学校ニュース

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学力向上研修②

7月31日(木)午後、本校において学力向上研修②が行われました。

皆川中学校では、昨年度より生徒の「確かな学力の育成(学力向上)」に取り組んでいます。生徒の学力を高めるには、教職員の授業力の向上が欠かせません。そこで令和7年度は、

「主体的に考え表現し、自ら学ぶ意欲を育てる生徒の育成 ~UD化、主体的・対話的で深い学びに向けた授業改善、9者の一体化~」

を研究主題に設定し、全教職員で学力向上推進リーダーを中心とした研修や、毎月の参観授業でねらいを明確にした授業実践・改善に取り組んでいます。

この夏休みは3日間の校内研修を設定しており、第1日目は「深い学びについて」の研修を行いました。

今回、第2回目の第Ⅰ部「主体的な学びについて」では、主体的な学習の定義と、生徒が主体的に学ぶようになるために必要なことは何かを考えました。1枚目の写真がその様子です。

第Ⅱ部は、栃木市教育委員会の佐藤先生を講師にお招きし、「主体的に学習に取り組む態度の評価」について、ご講話をいただきました。                                                           

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業の中で生徒の主体性をどのように見取り、評価するか。これは教員として日々頭を悩ませているテーマですが、授業で学んだ「知識・技能」を活用して「学んだことをもとに思考し、知識・技能・情報等を活用して判断し、表現する」過程の中で、課題を見つけたり、粘り強く課題解決に取り組んだり、自分なりに工夫して学習したりして、生徒自身の学習改善につながるものにしていくべきであるとともに、教師の指導の改善に生かしていく、ということを学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は座談会です。「教育について語り合おう」と称して、第1日目は校長先生、2日目は教頭、3日目は学力向上推進リーダーの話から、輪になって全員が思うことを述べ合います。

本校の良いところのひとつに、生徒・職員が、年齢や立場関係なく、互いに自分の考えを述べ合うことのできる雰囲気があげられます。普段の会議や職員室においても、生徒のために何ができるかについてさまざまな意見が飛び交い、日々アップデート中です。これからもチーム皆川としてさらに成長していきたいと思います。

 

生徒会交流「生活のきまり」協議

7月25日(金)吹上公民館において、吹上・皆川・寺尾3校の生徒会役員たちが、来年度開校する栃木北中の「生活のきまり」について協議を行いました。

来年度の統合に向けて、各校の生徒たちはオンラインでたびたび交流を行っています。今回は、栃木北中の「生活のきまり」について、現在それぞれの学校ではどんなきまりがあるのかを比較し、靴下の長さや色、髪型、授業前の着席時間等について、あらかじめ自分の考えや質問事項をまとめ、この協議に臨みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中、司会の先生が質問を投げかけ、それぞれの学校で話し合う場面もありました。活発な意見が飛び交います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の協議は、栃木北中のきまりの一部についてではありましたが、生徒たちは真剣に考え発言することを通して、自分たちも新しい学校をつくるメンバーの一員であることを自覚することができました。また、「生活のきまり」とは、自分たちの学校生活をより良くするためのものであり、「皆に分かってもらうためには、どのような表現で伝えればよいか」を、生徒目線で考えていたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

協議終了後、藤間校長先生から労いのことばをいただきました。特に3年生については、栃木北中に通うことがなくても、後輩の母校になる栃木北中のため、真剣に考え協議に臨んでくれました。約2時間の協議の中で堂々と発言する生徒たちの頼もしい姿を見ることができ、嬉しく思いました。

【水泳】キーワードは「浮いて待て!」

7月17日(木)保健体育の時間に、「着衣水泳」の授業が行われました。

「着衣水泳」とは、服を着たまま水中に落ちた際に、自分の身を守るための泳ぎ方や浮き方などの対処法を学ぶことです。泳ぎが得意な人でも、服を着たまま水に入ると動きにくくなり、体力も消耗しやすいため、いかにして水面に浮き続け助けを待つかという点が、命を守るポイントになります。

まずは先生から、本時のねらいを説明します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人一組でバデイを確認します。今回命を預ける、大切な相棒になります。体操着を着たままプールに入ることがないので違和感満載のようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなでプールの中を歩いて流れを作り、よりリアルな環境を作ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仰向けて水に浮く練習をします。今回、この体勢がとても重要になるそうです。上手に浮くことができていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、いよいよバディと救助にチャレンジです。先生が大切な点や使う道具などについて説明がありました。キーワードは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、自分が海や川、洪水で溺れたら、①仰向けに浮く ②大声で助けを求める。あわててもがき、体力を消耗しないようにすることです。また、溺れている人を見たら、手近にあるペットボトルを投げて、浮き輪のかわりに使います。1リットルの場合は胸に抱えて仰向けに浮いて待ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さいペットボトルしかない場合は、あごの下に入れて使います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ実践です。バディの命を救えるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無事にペットボトルを渡すことができました。さあ、これを使って水に浮いて助けを待ちましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな、それぞれのバディの助けに応じて救助し、またペットボトルを使って水に浮くことができました。

明後日から夏休みです。事故に遭わないよう未然に防ぐことに加えて、いざというとき、冷静に対処する知識と行動力が命を救います。命を大切に、楽しい夏休みを過ごしてくださいね。最後にもう一度。キーワードは、

7月の生け花

7月15日(火)放課後、とちぎ未来アシストネットの大島康子さんが来校し、正面玄関に花を生けてくださいました。

 

今日の草花は、背丈が高い草を「ガマ(蒲)」、連なった緑の花は「クルクマ」、紫の花は「小菊」です。

「ガマ」は、夏に茶色い穂状の花を咲かせます。「クルクマ」は、ショウガ科の植物で、食用や薬用として利用されるウコンの仲間で、花のように見える部分は苞(ほう)と呼ばれる葉が変化したものです。実際の花は苞の内側に小さく咲きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏らしく涼しげな草花で、玄関を訪れると、つかの間の清涼感を感じられます。大島さん、ありがとうございました。

 

 

 

3年生実力テスト・ワックスがけ

今週月曜日、3年生は第1回実力テストがありました。

 

1学期の期末テストが終わったばかりでしたが、3年生は気持ちを切り替えて頑張りました。

週の最後にワックスがけを行いました。

 

1学期も残すところあと5日です。良い締めくくりが出来るよう、全員で頑張りましょう。

校内少年の主張発表会が行われました

7月3日(木)に校内少年の主張発表会が行われました。

各クラス代表の生徒たちが発表をしました。

  

  

どの発表も堂々と自分の考えを伝えられて、すばらしいものでした。

聴いている生徒も、発表の内容も態度も、大変勉強になったと思います。

生徒が日ごろ自分が感じていることや気になったことについての考えを述べ合うことは、

とても貴重な機会です。

小中連携「交流授業」

6月25日(水)に、皆川城東小学校1年生の教室で国語の「交流授業」が行われました。

 

 

「交流授業」は、本校の職員が城東小の先生とTTで授業を行います。令和7年度は今回の国語の他に、音楽、理科、外国語の4教科の授業を予定しています。今日は本校の国語科教員、菊地先生の番です。

今日の授業のねらいは「書いたものを読み合い、感想を伝え合おう」です。

まず、T2の菊地先生と一緒に、児童が早口言葉に挑戦しました。小学1年生はとにかく元気いっぱい、パワー全開です。見ている大人が圧倒されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて、本時の活動に移ります。T1の平野先生とT2の菊地先生がデモンストレーションを行い、活動の取り組み方を示します。児童たちは事前に「自分の好きなこととその理由を書こう」という内容の作文を書きました。デモンストレーションでは、先生たちが相手の作文を読んで感想を伝えたり質問をしたりするところを見せました。平野先生はゲームが、菊地先生は歌が好きなようです。子どもたちからは、「えー本当に!?」など、たくさんリアクションがあがりました。先生たちのやりとりに興味津々です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ子どもたちの番です。自分で書いた作文を相手に渡して読んでもらったあと、楽しそうにやりとりをしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、いよいよ「この人はだれでしょうクイズ大会」のはじまりです。子どもたちの作文をシャッフルし、菊地先生が読み上げ、だれの作文かをあてるゲームに、子どもたちは大興奮です!「わたしは〇〇が好きです。・・・」で始めたゲーム、途中から「どうしてかというと〇〇だからです。」という理由から先に読んで、だれの作文かを考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理由からの推測は難しいのではと思いましたが、まったくそんなことはなかったようです。たくさんの手が上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学校とはまた違う雰囲気のこの授業、導入から終末まで、どの子にも分かって楽しく取り組める工夫がたくさん盛り込まれていました。次回も楽しみにしています。今日はありがとうございました。

プール開き

6月18日(水)朝、プール開きを行いました。

 

本当は前日に行うはずでしたが、暑さのため、18日の朝に変更になりました。

プール開きでは、塩、鰹節、酒を使います。これらをプールの四隅に撒くのですが、塩は水やその周辺をけがれから守るために、鰹節は「勝男武士(かつおぶし)」という語呂合わせから、縁起物として扱われるとともに、海の恵みを象徴し、自然や水の神への感謝や安全を祈るために、酒は、酒をプールに撒くことで水を清め、利用者の安全を祈願するために用いられます。

校長先生を筆頭に、保体委員の生徒たちが一人ずつ、プールの四隅を回って安全を祈願していきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆中生全員が、安全で楽しくプールの授業が受けられますように。

3校交流会「夢プロジェクト」&小中合同学校運営協議会

6月19日(木)、皆川中学校・皆川城東小学校・栃木特別支援学校3校による交流会「夢プロジェクト」が開催されました。

この「夢プロジェクト」は10年以上続いている行事で、3校の交流を深めるとともに、交流を通して他者を理解し思いやる心を育てることを目的としています。このプロジェクトを行うにあたり、事前学習として栃木特別支援学校の先生によるご講話をいただきました。その後、小学生と中学生で顔合わせを行い、各班のイベントの準備や打合せを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熱中症対策として、開会式と閉会式は、オンラインで各会場をつなぎ行われました。藤間校長先生から、「Enjoy! と Smile!」で楽しい時間を過ごしましょうというお話をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は7つの会場、3つのイベント(風船バレー・ペットボトルボーリング・的当て)に分かれて活動しました。

また今日は、皆川中学校と皆川城東小学校の合同学校運営協議会も同時に開催され、委員の皆さんや見学にいらした寺尾中、吹上中の先生方とともに、「夢プロジェクト」の様子を見ていただきました。

まず、体育館に集合し、中学生の各班リーダーが会場に案内しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どの会場でも、お互いに思いやりながら活動する子供たちの笑顔であふれていました。

閉会式の最後に、全員が中央オープンスペースでのピアノ伴奏に合わせて、「Believe」を歌いました。準備から活動までやりきった達成感とともに歌う「Believe」は本当に感動的で、会場にいるみんなの歌声とともに、心もひとつになった瞬間でした。今日は全員がEnjoyし、あちこちでBig Smileが見られて、とても幸せなひとときでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終了後、学校運営協議会の委員の皆様から、本当にすばらしい活動だった、できることなら今後も続けてほしい、といったご感想をたくさんいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆川城東小のみなさん、栃木特別支援学校のみなさん、学校運営協議会委員のみなさん、そして皆中生のみんな、今日はすてきな時間をありがとうございました!

6月の生け花②

6月16日(月)放課後、アシストネットの大島康子さんが、新しいお花を持って来校されました。

今回のお花は、ソケイ、アルストロメリア、スプレーマムの3種類です。

スプレーマムは、前回と同じキク科の西洋菊です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、アルストロメリア。淡いピンクが可憐な花です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本校にお越しの際に、ぜひご覧ください。