学校ニュース

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キャリア教育講演会が行われました

 1月29日(木)に、1,2年生対象に「キャリア教育講演会」が行われました。

 

 特別講師として、元サッカー選手の富山貴光様、保育士の庄村愛実様、作業療法士の遠藤史果様の3名にお越しいただき、それぞれの職業の特徴ややりがいなど、生徒の将来につながるようなご講話をいただきました。

 元サッカー選手の富山貴光様は、RB大宮アルディージャに所属しており、全国でわずか2000人しかなることができないJリーガーの仕事内容についてお話しいただきました。基本土日に試合があり、次の日にはリカバリーを行うそうです。平日は練習を行ったり、相手の分析を行ったりしているそうです。最後には働く意義として、「家族のため、支えてくれる人のため」と生徒に伝えていただきました。

 保育士の庄村愛実様は、進路を決めきれず、悩んでいた時期もあったそうですが、実際に保育士になり、できなかったことができるようになったり、子供たちの笑顔が見られたり、成長を一番近くで見られることにやりがいを感じているそうです。

 作業療法士の遠藤史果様は、高校の進路選択の時に、通っていた整骨院の方からの勧めで、病院・専門学校に見学し、理学療法士の仕事を経験したうえで、作業療法士という国家資格を取得されたそうです。人と関わり合いながら自分自身も成長できることや、寄り添いながらリハビリができることにやりがいを感じているそうです。

 どの方のお話も生徒の将来の可能性を広げてくれる貴重なお話でした。ご多忙な中、お越しいただきありがとうございました。

1年英語 Memory Game〜過去形で表現しよう〜

1月27日(火)、今日はALTのJoanna先生が来て、動詞の過去形を使ったMemory Gameをみんなで楽しみました。

1年生は一般動詞の不規則動詞過去形を学習しています。さまざまな変化をする不規則動詞にだいぶ慣れ、自分や身近なことについて表現できるようになってきました。そこで今日は、ゲームの要素を取り入れたMemory Gameをやってみることにしました。

本校では数学と英語の授業でT.T.を取り入れており、今日の英語はなんと、T.T.T(トリプルT)です。JTE1、JTE2、ALTでデモンストレーションを行います。(*JTE:日本人英語教師 ALT:外国人英語指導助手)

最初の動詞はeatの過去形 ate。ALT:I ate sushi at Sushiro.   JTE2: You ate sushi at~. I ate ramen at Machida-shoten.  JTE1: You ate sushi~. You ate ramen ~, and I ate a hamburger at Mosburger.と、前の人が言った英文に自分の英文を足していきます。生徒たちは2つのチームに分かれて、何回言えたかを競います。なかなか記憶力が試されますね。

過去形の動詞は、モニター上のルーレットが回り、止まった時に出ている動詞を使って文を作ります。慣れてきたら、「だれと、どこで、いつ」なども文に加えていきます。I  went to Mt. Shiroyama / with my friend / last week. 「alone 一人で」というのもOKです。必要な情報を後からどんどん付け足して詳しく説明するのが英語の特徴の一つです。

勝負は20ポイント対30ポイント、だんだん差がついてきました。巻き返すぞ!というところで残念ながら時間切れとなりました。次の授業では drinkの過去形 drank を使った文からスタートします。I drank an energy drink with gyoza at home yesterday.  It was really good. 皆さんならdrank を使ってどんな文を作りますか?

第4回学校運営協議会

1月19日(月)学校運営協議会が開催されました。

今回は、令和7年度最後の、そして皆川中学校最後の学校運営協議会となりました。

6校時は授業参観でした。まず3年生(社会・公民)から。今日は国際連合の仕組みと役割についての授業でした。「国連」と呼ばれる国際連合の前身は「国際連盟」といい、第一次世界大戦の悲劇を二度と繰り返さないために設立されましたが、目的を果たすことはできませんでした。1945年に第二次世界大戦の反省から「国際連合」と名を変えてスタートしましたが、現在も世界で紛争が絶えません。国連の役割がますます求められますね。

生徒たちは教員の問いかけにポンポンと答えていき、その知識量に驚かされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生は保健体育です。「交通事故の実態と原因」について、交通事故が起こる原因や、事故が起こったときにどのような行動をとるべきかを考え、発表しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある生徒が、「事故が起こったときにどんな対応が考えられるか?」という問いに対し、よどみなく明快に、ほぼ完ぺきな答えを述べ、教室中がどよめきました。手もたくさん上がり、活気が感じられました。実生活に直結する学習内容で、とても興味深かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生は理科で「地震の波が伝わるときの特徴を知る」でした。阪神淡路大震災と東日本大震災の時の震源から円が広がるように揺れが伝わる様子を、色ペンで塗っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地震の揺れがこのように広がっていくことが視覚化され、分かりやすくなりました。また、疑問点について、このようにそれぞれの考えを伝え合い、共有しています。個人作業だけでなく、このようにみんなで話し合うと、新たな考えを知り学習内容が深まるきっかけになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業参観の後、令和7年度の学校評価(教職員・生徒・保護者)アンケート結果について報告しました。

今年度大きく伸びた項目として主なものに、①本校の学校経営方針である「自分の良さを発揮しながら、自分や周囲のために行動できる生徒の育成」、②重点項目として「学力向上」、「生徒の主体的な学習・発表、質問」「UDの視点を取り入れた分かる・できる授業づくり」などにおいて、教職員と生徒が真剣に取り組み、目覚ましい成果をあげたこと、③授業や学校生活での、失敗や間違いを恐れない温かな集団づくり ④教職員の生徒への関わり、等があります。また、ほぼ全員の生徒が「楽しく学校生活を送っている」と回答していたことは、私たち教職員にとって何より嬉しい結果でした。詳細は、「学校だより」でお知らせいたします。

閉校まであと数か月。生徒・教職員が心をひとつに有終の美を飾れるよう、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

そして学校運営協議会の皆様、本日はどうもありがとうございました。2月3日(火)の閉校式におきましても、どうぞよろしくお願いいたします。

1月の生け花

1月9日(金)、1月19日(月)に、アシストネットボランティアの大島さんがお花を活けてくださいました。

職員玄関に飾られている生け花は、職員や生徒はもちろん、皆川中にいらっしゃる多くの来校者を出迎えてくれています。

 

1月9日の生け花

 

青々とした葉と、鮮やかな色の花々のコントラストがとてもきれいな生け花です。

今回使われている葉は「ロべ」、花は「スプレーストック(ピンク)」「スプレーカーネーション(赤)」「キノブラウン(黄)」です。

   

「ロべ」は、光沢のある柔らかな緑の葉が特徴で、四方に広がる様子から「躍動感」という花言葉をもつそうです。

その花言葉の通り、躍動感ある葉を活かしてダイナミックに活けられていることが一目でわかります。

いつも何事にも全力で取り組み、一人ひとりの個性があふれる皆川中生にぴったりな生け花ですね。

 

1月19日の生け花

冬の凛とした寒さを表したような生け花です。

今回使われている花は、「青もじ」「アイリス(青紫)」「ストック(ピンク)」です。

   

「アイリス」は日本でいう「アヤメ」 のことを指し、「希望」という花言葉をもちます。

高校進学に向けて努力している3年生、4月から始まる栃木北中学校での生活に期待と不安を膨らませている1・2年生を後押ししてくれるような花ですね。

 

いつも素敵な生け花で心が癒されます。次に活けていただける花も楽しみです。

立志式・立志記念講演を開催しました。

 1月15日(木)に本校2学年全員が、保護者の皆様に参列していただき、立志式・立志記念講演を開催しました。

 立志式は、奈良時代以降の「元服の儀」にちなんだ数え年の15歳を祝う行事です。15歳にあたる中学2年生が、将来の決意や目標などを掲げ、大人になる自覚を深める事を目的として実施しています。

 立志記念講演では、「未来に翔く君たちへ」を主題に、日本プラスター株式会社代表取締役の奥山浩司様の講演をしていただきました。奥山様からは、「夢に本気」「何事も、思うことから」「自分特有の強みを知り、磨く」「なれる最高の自分になる」「人生、一生勉強」「能力×考え方×情熱(稲盛和夫さんの言葉)」「いい習慣が人を変える、を呼ぶ」等、これからの将来を生きていく生徒にとって、心に残る内容をお話しいただきました。特に、小学校時代に書いたイチローさんの作文から「夢に対して本気になる」こと、また「イチローさんだから夢が達成された」のではなく、「本気の度合いが強いから実現した」という「誰でも夢に向かって本気で取り組めば、夢は叶う」ことは、生徒の琴線に触れる内容となりました。

奥山様の講演の様子① 奥山様の講演の様子②

 

 立志式では、「県知事メッセージ」「学校長式辞」「立志作文発表」「立志誓いの言葉発表」「学年合唱」を行いました。

 立志作文では3名の代表生徒が、今考えている将来の姿を発表しました。

 「自分の成長のために」では「自分の理想の大人になるためには、大変なことや楽しいこと、初めて挑戦することなど今のうちからたくさんやっていかなければいけません。自分の目標を立て、理想の大人に近づけるように、これからの学校生活を一つ一つ大切に過ごしていきたいです」

 「頼もしい大人像」では「頼もしい大人になるためには周りからの信頼される姿がとても重要だと思います。そして信頼を得るには、リーダーシップやフォロワーシップを発揮し、周りの人たちのために努力をすることが必要だと感じました」

 「一人で生きていくためには」では「成人して大人になった時に、自分の得意な事を生かしていけるような場所で、胸を張って仕事ができるようになりたいです。そんな大人になるために、今できることを頑張りたいです」と発表しました。

 自分の成長のために 頼もしい大人像 一人で生きていくには

 立志誓いの言葉発表では、生徒が立志の機会に心に決めたことを大きな声で発表しました。

完遂 進む 自信

一生懸命 気合 文武両道

一期一会 挑戦 努力

画竜点睛 自立 精進

深・信 雲外蒼天 不撓不屈

 学年合唱では、「輝くために」を歌いました。全員がステージに立ち、15人の声とは感じられないくらいの素晴らしい歌声を体育館に響かせました。

輝くために① 輝くために② 輝くために③

 立志を迎え、生徒一人一人が成長する機会となります。生徒たちが、今後の皆川中学校・統合後の栃木北中学校での輝かしく活動する姿を楽しみにしています。