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学校ニュース
離任式~Forever 皆川中
3月31日、皆川中最後の日がついに来てしまいました。昇降口から望む城山の桜も今日が見納めです。
離任式では、12名の先生方を、生徒と共に栃木北中へ赴任する4名の職員で見送りました。さらに離任式の後にはサプライズで校長先生のご退職を祝い、Official髭dandismの「Chessboard」(校長先生のお気に入りの曲)をみんなで輪になって歌いました。
生徒たちにとって一番身近にいた担任の先生との別れは特別なものです。それぞれの教室で思いを伝え、最後のひと時をかみしめていました。また、卒業生や保護者および地域の方々も駆けつけ、先生方との別れを惜しんでいました。
令和7年度 皆川中学校修了式
3月24日(火)に栃木市立皆川中学校の修了式が行われました。
今の学年の最終登校日であるとともに、皆川中生として最後の登校日となったこの日。
生徒たちは教室に入って黒板を見てみんな笑顔になっていました。
まず最後の表彰式が行われました。どの生徒も元気な返事とともに、堂々とした姿で賞状を受け取っていました。
修了証を授与された後、それぞれの学年から代表生徒の作文発表がありました。どちらの生徒もこの一年間で学んだこと、身につけられたことを自信もって発表しており、栃木北中統合後も頑張ろうとする意欲を感じました。
各学年の最後の学活の様子です。どちらのクラスもこの一年間を生徒の成長とともに振り返っていました。また、教室を使用する最後の学級活動ということもあり、クラス全体で教室を清掃しました。
200日の登校を終えた皆川中学校最後の生徒たち。来年度からは栃木北中生として、さらなる飛躍を期待しています!
最後を飾る給食は、やっぱりカレー!
3月23日(月)今日は今年度最後の給食となりました。メニューは予想通り、カレー!!!
今日のメニューは、ご飯、牛乳、ポークカレー、ほうれん草とベーコンのソテー、フルーツポンチです。上の画像を見て、ずいぶん多いなと思われたでしょう。これはご飯とカレーをおかわりした男子生徒の特盛給食です。
こちらが普通盛り。
今年度、1、2年生は人数が少ないため、1年間、配膳から片付けまで共に給食の時間を過ごしてきました。小学校からずっと一緒の仲間たちで、違和感なく、仲良く給食の時間を過ごしています。最初の頃、卒業した3年生がとてもうらやましがっていたことを思い出しました。
一通り配膳が済むと、じゃんけん大会です。個別のものはじゃんけんで公平に分け合います。たくさん食べたい人がいて競争率が高そうです。ほうれん草とベーコンのソテーは、時間短縮のため、先生がもっと食べたい人に配って回りました。
インフルエンザの流行中は前向き給食でしたが、大体このように、1、2年生が一緒に輪になって食べています。
今日の給食も、とてもおいしかったです。ごちそうさまでした!
栄養士の先生、調理員の皆様、配膳員の皆様、ご飯、パン、牛乳を運んでくださる業者の皆様、いつも安全でおいしい給食をありがとうございました。
悲願達成!皆川中W杯優勝!
皆川中学校は、学校経営方針・学校課題研究に「学力向上」を掲げ、全校体制で取り組んできました。これまでの取組として、
・学力向上推進リーダーによる授業の事前相談、参観授業、振り返りをセットにした日々の授業改善と言語活動の充実
・間違いを恐れず、自分の考えを積極的に表現することを、すべての学校教育活動で奨励
・テストに向けて、継続的に無回答をなくすことや、問題の取り組み方について指導
・授業の中で、生徒が自ら考え、表現し、チャレンジできるような授業の実践 等に継続して取り組んできました。
学力向上推進リーダーの話より:「ドリル学習だけを熱心にやるのではなく、教員が自ら授業改善に取り組み、生徒の主体性を育てる取組を全校で一丸となって行ってきたことにより、生徒が自ら考え、表現し、チャレンジできるようになったからこそ、このような結果を得ることができたと思う。」
「テストで点を取ることは真の学力としての意味がない」という考えがありますが、点数は、生徒が主体的に考え、表現し、チャレンジすることにより獲得できるものであると、本校の取組で証明できたということです。
We made a miracle!
春の訪れ
3月22日(日)地域の方々が、本校の太鼓を皆川公民館に移動してくださるので学校に行ってみると、昨年度植えた球根からこんなに花が咲いていました。
校舎南の花壇に、水仙の花が一斉に咲きました。薄黄色の花が青い空に映えて美しく、思わず写真を撮りました。ヒヤシンスも、薄紫の可憐な姿を見せています。
チューリップのつぼみも見つけました。まだちょっと固いようですが、月末には花が開くかもしれません。球根から咲く花は、一年たってもこうして花を咲かせるのですね。生命力の強さを感じます。
山本有三先生の石碑も。
熱闘!モルック大会
3月19日(金)1年生企画「モルック大会」を実施しました。
モルックはフィンランド発祥のスポーツで、円柱の棒(モルック)を投げてピン(スキットル)を倒してその本数や点数を競う競技です。使用する道具はすべて木製で、主に白樺の木材が使われます。
今日は1年生7名と一部の教職員がA,B,Cの3チームに分かれて対戦しました。
1本だけ倒れたら、そのピンに書かれた数字が得点になり、2本以上倒れると、倒れたピンの本数が得点になります。
一人ずつピンを投げていき、倒れたピンはその場所にもう一度立てていくと、このように場所が広がっていきます。
熱戦の末、優勝はAチーム。B、Cは順位決定戦を行った結果、第2位はCチーム、第3位がBチームになりました。続いて表彰式です。
優勝したAチーム。ゴールドメダルが輝いていますね!おめでとう!
続いて、第2位のCチーム。
第3位、Bチームです。
大会長はずっと審判をしてくれていてチームには加わらなかったので、試合終了後に投げていました。1学年は校外学習のときに、モルックを体験しています。そのときの楽しさが忘れられず、今回のモルック大会となりました。
モルックは、年齢や運動の得意不得意に関係なくみんなが楽しめます。また、一見地味ですが、やっているうちにいつのまにか我を忘れて熱中してしまう、そんな魅力のあるスポーツです。皆さんもぜひ、トライしてみてくださいね。
閉校に向けた大掃除
閉校に向けて、特別教室の大掃除を行いました。
1年生は、学習室を清掃しました。
学校行事で使ったものが置かれている教室で、さまざまな荷物が残っていました。「あんなことあったね。」と懐かしみながらも、テキパキと清掃しました。
2年生は、理科室と個別支援教室と相談室を清掃しました。
理科室は、まとめてある荷物を1階まで下ろす作業を行いました。理科室は3階のため、重たい荷物を持って何度も往復するのはかなり大変でした。
個別支援教室と相談室は、普段なかなか入ることがない教室ですが、こちらもいろいろなものが残っていました。
今回の大掃除はたった30分という短い時間でしたが、これだけゴミをまとめてくれました。
生徒の皆さんが皆川中学校に登校するのも、残りわずかになりました。
皆川中に感謝の気持ちをもって、最後まできれいに使っていきましょう。
皆中メモリアル ~皆中の思い出を語ろう~
3月18日(水)午後、閉校を間近にひかえて、皆川中で過ごした日々を振り返り、みんなで思い出を語り合うイベントを行いました。
まずはじめに、皆川中学校開校当時から今年度の生徒の様子までをスライドで振り返りました。昭和22年開校当時のモノクロ写真から、だんだんと現在に近づいていきます。時代は違えども、皆川中で学ぶ生徒の表情が明るく生き生きと輝いています。スライドと共に、79年という年月を辿っていきました。
スライドを見た後は、1・2年生と教職員が5つのグループに分かれ、9つあるトピックのくじの中から引き当てたトピックについて、自分の思い出を語りました。トピックは、
①今年一番楽しかったこと
②一番思い出に残っている学校行事
③今年一番笑ったこと
④忘れられない思い出
⑤皆川中で一番好きな場所
⑥友達との思い出
⑦授業での思い出
⑧先生との思い出
⑨皆川中でよかったと思うこと
の9つです。引き当てたトピックをどんな風に話せばいいか、みんな真剣です。各グループのリーダーが進行を担当しました。くじを引いた人が思い出を語ったら、必ず質問するのがルールです。
どのグループからも笑い声が響き、職員・生徒とも、表情豊かに思い出を語り、とても楽しそうです。質問ルールなど関係なく、自然と互いにやり取りが生まれ、驚いたり笑ったりしていました。
全員が話し終わったら、リーダーは自分のグループで一番印象的だったエピソードを、ホワイトボードを使って、全員の前で発表します。発表準備ができた班から・・・と司会生徒が言いかけたら、複数のグループのリーダーが競って手を挙げました。こういう時は、人より先に話した方が断然有利ですよね。じゃんけんでトップバッターを決めました。じゃんけんにも熱が入ります。
温かな雰囲気の中、みんなで皆川中の思い出を共有しました。50分という短い時間ですが、ここにいる全員が誰に気兼ねすることなく、安心して自分の思いを語り合う。素晴らしいことだと思いました。
最後に、校長先生からお話をいただきました。
「私たちは、失敗を恐れず、自ら考え、表現することのすばらしさを知りました。そしてみなさんはそれができる生徒たちです。栃木北中ではもっとたくさんの仲間との出会いがあります。新しい仲間たちと、さらに素晴らしい学校を作ってください。」
皆川中で学んだ生徒として、栃木北中でも自信をもって元気に伸び伸びと生活していってくださいね。
最後の生け花
3月16日(月)アシストネットボランティアの方がいらして、最後のお花を活けてくださいました。
毎月2回、いつも季節折々の花を美しく活けてくださり、私たちの目を楽しませてくださいました。今回の花は、雪柳、アイリス、ガーベラです。
ピンクのガーベラの花言葉は「感謝、思いやり」
紫のアイリスは、「尊敬、高貴、知恵」凛とした気品を感じます。背筋を伸ばして佇む貴婦人のようです。
ピンクと紫の花に雪柳が加わり、生け花全体に動きが生まれ、春の息吹を感じさせる組み合わせです。ここのところ、先日の雪が信じられないくらい暖かくなりました。桜の開花もまもなく訪れるでしょう。
これからも、花や自然を愛でる気持ちを持ち続けたいものです。長い間、皆川中学校で美しい花々を活け続けてくださり、本当にありがとうございました。いつまでもお元気で。
第79回卒業式
3月10日(火)、第79回卒業式を開催しました。
本校は今年度で79年の歴史を閉じるため、今年度の22名の3年生が最後の卒業生となります。
生徒入場から最後の卒業式が始まりました。学年主任、学級担任、生徒の順番で粛々と入場しました。
卒業生入場、開式の言葉、国歌斉唱を終え、卒業証書授与となりました。
学級担任が1人ずつ名前を呼び、卒業証書を校長先生から受け取りました。卒業証書を手にする直前に、1人1人に対しての温かいお言葉があり、証書を手にする生徒たちの緊張した表情も笑顔へと変わりました。
証書授与後は学校長式辞です。校長先生から卒業生に向けて、「奇跡の主役たちへ」と題して、"You can make a miracle." 皆さんが作ったミラクルを忘れないでほしいというメッセージが送られました。
学校長式辞後、卒業生に対して副市長は「お祝いのことば」、PTA会長から「祝辞」がありました。お祝いの言葉や祝辞を通して、これから先に生きていく中で必要なことを、人生の先輩から教えていただきました。
来賓紹介、祝電披露のあと、在校生送辞として2年生生徒会長から卒業生へ向けてのメッセージを届けました。卒業生への日ごろの感謝の気持ちだけでなく、入学した時の不安な気持ちを和らげてくれたとき、学校行事等でリーダーシップを発揮してくれたこと等、卒業生の存在の大きさや信頼を述べました。
卒業生答辞として、3年生生徒会長から在校生に向けてのメッセージがありました。3年間通学した皆川中学校での学校生活を振り返り、学校行事での思い出、部活動での取り組みだけでなく、最後の卒業生となるために1年間心掛けたこと、9年間一緒に過ごした仲間へ、在校生への感謝等を述べました。
その後、「校歌斉唱」では79年の歴史ある校歌の歌声を、体育館内に響かせました。
閉式の言葉、修礼の後、卒業生からの合唱があり、「群青」を指揮:黒川先生、伴奏:椎名先生で歌いました。この「群青」は、今年度の下都賀地区学校音楽祭に出場した時に歌った、思い出の歌です。
合唱が終わると、その素晴らしい歌声に、体育館中に大きな拍手が響き渡りました。最後には全校合唱「旅立ちの日に」を全員で歌いました。
卒業生退場の後、最後の学級活動の際の様子です。
最高の笑顔で、最後の卒業式を終えることができました。