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学校ニュース
第35回下都賀地区英語スピーチコンテスト
10月16日(木)岩舟町文化会館において、第35回下都賀地区英語スピーチコンテストが開催され、本校から2名の生徒が出場しました。
皆川中学校からは、3年生が 'Food That Brings Joy'、2年生が 'What Is Truly Important' というスピーチを行いました。数年前から、英語スピーチコンテストは、学年枠をなくしてのオープン参加となっています。
3年生代表生徒は、最近話題になっている「昆虫食」について、未来の人口増加による食糧危機や地球環境保護のための昆虫食と、食べることの喜びについて自分なりの考えを伝え、2年生代表生徒は、個人で通う英語の先生がアルゼンチン人で、その方とのやりとりから、本当に大切にするべきものは何か?という問いについて、自分の家族との関係を振り返るという内容のスピーチを行いました。
二人は8月に原稿を作成し、9月から約1か月半の間、スピーチの暗記に始まり、発音チェック、ジェスチャーや表現の仕方などに集中して取り組んできました。コンテスト当日は校長先生が客席から二人のスピーチを見守ってくださり、見事、自己ベストともいえる見事なスピーチを披露しました。
結果は、惜しくも県大会出場は逃したものの、3年生が優秀賞入賞、2年生がその次の優良賞入賞を果たしました。第1部全58名の出場者中、最優秀賞(県大会出場)、優秀賞、優良賞は各6名ということで、本当に素晴らしいことです。翌日朝に結果を直接伝えた後、二人に感想を聞きました。
「落ち着いて発表できたと思います。見に来ていた家族からも、堂々と発表していたね、と言われました。」
「最初の目標通り、ステージで自分の思いをしっかり伝えられました。家に帰ったら眠気が襲ってきて、すぐに寝てしまいました。」
コンテスト前日に英語科教員と校長先生の前でリハーサルをし、その後「これまでの自分の努力を信じて、楽しんでスピーチしている自分を思い描くこと。自分は大丈夫!と信じること。」と伝えましたが、二人の表情から、スピーチを精一杯楽しみ、達成感を味わえたことがよく分かりました。本当によく頑張りましたね!
なお、10月24日(金)皆中祭でもスピーチを披露します。字幕もつきますので、みなさんぜひお聞きください。
皆中祭準備がありました
10月16日(木)5・6校時に皆中祭準備がありました。
よりよい皆中祭になるよう、どの班もがんばっていました。
本番が楽しみです。
1・2年合唱練習「輝くために」
10月16日(木)昼休みに、1・2年合同で合唱練習が行われました。
今年度、皆中祭の中で「合唱祭」が行われますが、1・2年生と3年生に分かれてそれぞれ1曲、全校で歌う1曲を練習しています。今日は昼休みに2階の中央オープンスペースから歌声が聞こえてきました。(3年生は体育館で練習中でした。)
曲は「輝くために」。指揮者と伴奏、二人とも息が合っています。
学生時代に合唱をやっていた担任の先生から、歌詞をはっきり発音することや、曲に込められた意味などを考えて歌うことなどについてのアドバイスがありました。
最後に校長先生から「毎回の練習を一回、一回大切に、本番だと思って歌いましょう。」との言葉をいただきました。練習は本番のように、本番は練習のように。ここぞというときに自分たちの力を最大限発揮できるよう、何より仲間たちと楽しんで歌うことができるよう頑張ってくださいね!
1年家庭科 ティッシュケースカバーを作ろう
10月16日(木)1年生は家庭科の授業でティッシュケースカバーを作っています。
来週10月24日(金)は皆中祭です。1年生はこのティッシュケースカバーを展示する予定になっており、みんな一心に針を進めています。
最初に布を裏返して縫い合わせていきました。見ていると、かがり縫いとまつり縫いが難しいようで、先生に教えてもらいながら真剣に取り組みました。この写真は以前、かがり縫いを練習したものです。家庭科のファイルにしっかりと綴じてありました。そういえば習ったなぁ・・・と大昔の記憶がよみがえります。
作業がひと段落した人からアイロンをかけていきます。
アイロンをかけたら、布をひっくり返して形を整えます。すると角が90度になりません。浅川先生が秘密の道具を貸してくれました。さて、どうやって使うか、自分で考えてみましょう。力を加減しないと布が切れてしまうかもしれません。
このティッシュケースカバーは壁からつるすタイプなので、この後これにひもをつけるのでしょうか?皆中祭まであと約1週間です。あせらず、丁寧に作っていきましょう。
調べ学習プレゼンテーション(2年)
10月14日(火)今日は2年生のプレゼンテーションを見に行きました。
今回のプレゼンは、「2進法」についてでした。
発表者によると、私たちが日頃使っているのは0~9で数を表す10進法ですが、2進法は0と1だけで数を表すそうです。例えば、1の次に大きい数は2ではなく、位が1つ増えて10になります。そしてこの2進法は、主にコンピューターで使われています。コンピューターは1と0のそれぞれに電気が与えられることによって動作しており、電気信号のON(1)とOFF(0)しか判別できないため、0か1で情報をやりとりする仕組みになっているそうです。この2進法は、17世紀ドイツの数学者ライプニッツが体系化しました。
また、この2進法では、5本の指を使うと32通りあるので、片手で31まで数えることができるそうです。
ON(1)指を立てた状態
OFF(0)指を折った状態
発表を聞いていた先生からも質問が出ました。「60進法というのもあるが、これは何に使われていると思う?」
生徒「時計です。」(正解!)数学は、意外と私たちの日常の中に使われていることがよく分かりました。今回のテーマは生徒にとって、遠いようで近い、新鮮な面白さを提供してくれたように思います。この後インターネットで2進法の手の数え方を調べてみました。いろいろあるのですね。皆さんもぜひ、調べてみてください。
2年社会 グローバル教育
10月14日(火)1校時、2年社会科の授業で「水俣から学ぶ 本当に豊かで幸せな生活とは?」についての授業を行いました。
今回の授業は、栃木市が実施している独自のプログラム「グローバル教育」をもとに行われました。「グローバル教育」とは、各教科で学んだ知識にSDGsの視点を取り入れ、正しい情報をもとに多角的・多面的な視点から物事を捉え、客観的に判断することができる思考力・判断力の育成を目指すものです。
先日は3年社会科の授業で「どうすれば児童労働をなくせるのだろう」というテーマについて、生徒たちがグループになり、課題の解決に向けて話し合いを行いました。今日は2年社会科で「水俣病から学ぶ 本当に豊かで幸せな生活とは」についての話し合い活動です。
下の写真は、生徒たちが事前に水俣病について「調べ学習」で調べたものの一部です。図などを使い、分かりやすくまとめてあり、これも参考にしながら話し合い活動を進めていきます。
水俣病は、日本の高度経済成長期(1955~1973)に、企業がプラスチックを生産する過程で生じたメチル水銀が河川や海に流れ込み、その毒に汚染された魚を食べた人々に重篤な神経障害が出たことで知られる病です。今もなおその後遺症に苦しむ人々がおり、2009年の水俣病特別措置法の施行により、救済対象者への補償や救済対策が行われています。
生徒たちは、水俣病の原因や背景など、授業で学んだ事柄を確認した上で、政府・企業・国民それぞれの立場から、私たちが豊かで幸せな生活を送るために何をすればよいかについて考え、アイデアを出し合い、模造紙にまとめていきました。
今回の話し合いの中で、水俣病が人々に与えた事実を踏まえ、様々な意見が共有されました。例えば、私たちの生活に必要なプラスチックの生産を一方的に禁止するのではなく、企業は生産過程でどんな影響が出るかを考え、その対策を準備する責任があることや、国が法律を作って規制する場合、どのような法律を作るべきかなどさまざまな意見があがり、そこから考えをさらに深めていきます。ここで生徒の考えをより深めるためのファシリテーターを務めるのが教員です。授業者の黒川先生が各班を回って、生徒に適切な言葉かけや問いかけをしながら、考えが深まるようなアプローチをしていきました。
20分ほどたち、各班の発表です。代表の生徒が班で出た意見を発表しました。各班の発表についても、先生が適切なアドバイスを加え、生徒に気づきを促していきました。
このような話し合い活動に「これ!」という答えはありません。ですが、学んだことをもとに、話し合いを行いながら多様な考えに触れ、自分の考えを深めたり再構築したりすることが大切です。これからも身の回りにある課題に目を向け、自分たちに何ができるか、何をすべきかを、自分事として捉え考えていきましょう。
皆川わっしょい祭り実践
先日10月8日(水)皆川城東小学校を会場に、皆川わっしょい祭りが行われました。
皆川わっしょい祭りに向けて準備や計画を行ってきたのでとても楽しみにしていました。
皆川中学校の校長 藤間先生からの「楽しみにしていた人?」の質問には、児童生徒全員の手が挙がりました。
小学5年生から中学3年生までの児童生徒が下級生や栃木特別支援学校の皆さんに楽しんでもらえるように準備を始めました。
いよいよ活動の時間です。中学2年生のリーダーシップや中学3年生の温かいサポート、小学校5年生、6年生、中学1年生も自分の出来ることを積極的に探し、フォロワーシップを発揮していました。
皆川中学校・皆川城東小学校・栃木特別支援学校 3校の交流がより強まった皆川わっしょい祭りになりました。
グローバル・アワー
10月10日(金)5校時、栃木市教育委員会から9名のALTの皆さんが来校し、「グローバル・アワー」が開催されました。
今回皆川中学校を訪れたALTの皆さんは、本校のALTであるジョアンナ先生(オーストラリア)のほか、フィリピン、ナミビア、アメリカ、イギリス、ケニアと、世界のさまざまな国の出身です。生徒たちは6グループに分かれ、前半と後半各20分でそれぞれ1つずつ、違うALTの体験講座に参加しました。ALTのみなさんは、はじめからとても明るく笑顔いっぱいで、期待が高まります。
グローバル・アワーのはじめに、校長先生から英語でスピーチがありました。本校では、常に「間違いや失敗を恐れずチャレンジしよう」と呼びかけています。今回のグローバル・アワーでも同様に、積極的に英語で交流し、楽しい時間を過ごしましょう。とお話がありました。
本校のALTの先生が、MCとしてイベントの進行を務めました。いよいよ、各グループに分かれての活動です。最初に、ALTの先生の母国の紹介です。場所、有名なもの、文化など、映像やゲームを取り入れて楽しく紹介しました。工作をしたり、各国の遊びをみんなで体験したりと、まさに体全体を使った交流会となりました。
最後に、クロージングセレモニーでは、ALTの先生から生徒に、今日の活動について英語でのインタビューと、生徒会長による英語での流ちょうなスピーチがあり、ALTの皆さんに見送られ、本日のグローバル・アワーの幕を閉じました。
1時間という短い間ではありましたが、世界のさまざまな国の文化に触れ、日頃学んでいる英語を使ってALTと交流することができました。このような貴重な機会をくださったALTのみなさん、栃木市教育委員会グローバル教育推進室の先生方、本当にありがとうございました。
1年美術 表現を工夫して描こう
10月10日(金)1年生が美術の授業で風景や植物の絵に取り組む様子を見に行きました。
今日の授業では、下書きした絵に色を付けていく作業に取り組みました。美術科の宇佐美先生から、絵の構図によっては、広い部分から塗り始めるとよいことや、色をつけていくときに、木々の葉の部分などに点描という技法を取り入れるとよいことなどについてアドバイスをいただき、それらを生かして作業を進めました。
自分が選んだ対象物や風景の写真をもとに、絵を描いていきます。目で見た色や形をどのように表現するか。それぞれの工夫が光ります。こちらは、少しずつ絵具を加えながら、赤い色に変化を加えていました。なかなかいい感じですね。
こちらは、窓から見える空や木々を描いています。実際に窓から外を眺めたような風景が広がった絵になっており、また、木々の緑や空の青が単一の色ではない点をよく観察し表現していました。完成が楽しみです。
調べ学習プレゼンテーション(2年)
10月3日(金)今日は2年生の調べ学習プレゼンテーションを見に行きました。
今回のプレゼンでは、「避難訓練」について調べたことを発表しました。
学校での避難訓練を経験し、避難経路や避難場所等の確認の大切さ、実際に災害が起きたときの対応の仕方等について詳しく知りたいと思ったことが、今回のテーマ設定の理由です。
地震と火災では、対応が異なります。例えば、地震発生時は窓をあけて避難経路を確保するのに対し、火災では酸素が入って炎が大きくなるのを防ぐために窓を閉めます。このように、知識として学び、訓練で経験することを通して、自らの身を守る行動をとれるようにすることが必要であることを、発表を通してクラスの仲間と共有することができました。
ところで、2年生のプレゼンテーションは他の学年と違うことにお気づきでしょうか。2年生は、全員がプレゼンテーションを行い、質問をしたり、発表に好ましい反応を返したりすることに慣れるまで、このように円になって聞くことにしました。基本は同じでも、クラスごとに工夫を加えた取組はそのクラスの特徴が表れていて興味深く、そうした点を互いに共有していくとさらに素晴らしいものになっていくはずです。
その後の質問タイムでは、防災用品について、どんなものが必要かについて話をしました。まず絶対に必要なものとしては、多くの生徒が「水」と答えました。このほかにも、スマホ、食料などがあがりましたが、みなさんなら防災用品に何を入れますか?
今回のプレゼンテーションから、災害時の行動や防災用品について考える機会を得ました。秋は台風が多い季節です。大雨や洪水等の災害についても、ご家族で話し合い、備えてみてはいかがでしょうか。