学校ニュース
学校でのできごとをお知らせします
1年生の生活科 ~昔遊び~
インフルエンザでお休みだった子たちも元気に登校してきた1年生。
先日は風の中、「たこ揚げ」を楽しんでいました。そして、今日は「羽子板」にチャレンジしていました。
なかなか難しいかなと思っていましたが、5分10分であっという間にうつことができました。すごいですね!おうちでもぜひぜひチャレンジしてみてください。
先日は風の中、「たこ揚げ」を楽しんでいました。そして、今日は「羽子板」にチャレンジしていました。
なかなか難しいかなと思っていましたが、5分10分であっという間にうつことができました。すごいですね!おうちでもぜひぜひチャレンジしてみてください。
石川先生、元気な赤ちゃんを!
元気な赤ちゃんを産むために、養護教諭の石川先生が来週からお休みになります。今朝は子どもたちとしばしお別れの会を開きました。
「みんなが優しい声をかけてくれたり、気遣ってくれたので元気に育ってます!」と
お話をされました。そして、子どもたちからは
「元気な赤ちゃんを産んでください。ありがとうございました」とあいさつをしました。
ちょうど赤ちゃん誕生は春休みの頃。楽しみですね。
「みんなが優しい声をかけてくれたり、気遣ってくれたので元気に育ってます!」と
お話をされました。そして、子どもたちからは
「元気な赤ちゃんを産んでください。ありがとうございました」とあいさつをしました。
ちょうど赤ちゃん誕生は春休みの頃。楽しみですね。
3年 校外学習
本日、3年生は校外学習に行ってきました。
今回も、国府南小学校のお友だちと一緒です。
まず、JA集荷場でトマトやいちごの箱詰めの様子などを見学させていただきました。
とちおとめ、スカイベリーを見せてもらい、二つの違いなどを質問できました。

次は、とちぎ山車会館の見学です。
今年は秋祭りに参加できなかったので、みんな本物の山車に興味津々でした。
山車会館を出発して、蔵の街を散策しました。
うずま川沿いを歩いて、古い町並みを見たり、旧県庁舎を見たりしました。

とちぎ市民推進センターくららさんをお借りしてお昼ごはんを食べました。
みんな歩き疲れてお腹がぺこぺこだったので、笑顔でいただきました。

最後に見学したのは、おおひら歴史民俗資料館です。
麦茶作り体験や綿くり体験、昔の道具や生活の体験をしました。
煎った麦から作った麦茶はとてもおいしかったです。
勉強になる一日でした。

今回も、国府南小学校のお友だちと一緒です。
まず、JA集荷場でトマトやいちごの箱詰めの様子などを見学させていただきました。
とちおとめ、スカイベリーを見せてもらい、二つの違いなどを質問できました。
次は、とちぎ山車会館の見学です。
今年は秋祭りに参加できなかったので、みんな本物の山車に興味津々でした。
山車会館を出発して、蔵の街を散策しました。
うずま川沿いを歩いて、古い町並みを見たり、旧県庁舎を見たりしました。
とちぎ市民推進センターくららさんをお借りしてお昼ごはんを食べました。
みんな歩き疲れてお腹がぺこぺこだったので、笑顔でいただきました。
最後に見学したのは、おおひら歴史民俗資料館です。
麦茶作り体験や綿くり体験、昔の道具や生活の体験をしました。
煎った麦から作った麦茶はとてもおいしかったです。
勉強になる一日でした。
教員も学んでいます
放課後の時間を利用して、私たち職員も研修をしています。その一部をご紹介します。
今回のテーマは「病弱な児童や困り感をもっている児童に関する支援について」です。児童一人一人に寄り添った指導ができるよう専門家の先生を招いて勉強しました。
今回のテーマは「病弱な児童や困り感をもっている児童に関する支援について」です。児童一人一人に寄り添った指導ができるよう専門家の先生を招いて勉強しました。
2年生性教育
1月21日(月)5校時に市の助産師さんと保健師さんをお招きして「わたしたちのたんじょう」をテーマに授業をしました。
助産師さんからは、みんなの命は小さなビーズを校庭に投げてそれを探して見つけ出すことができたくらい奇跡的なこと、命の始まりは針の先くらいの大きさだったんだよと言うと、子どもたちは驚いた表情をし、自分たちがここにいる奇跡を感じている様子でした。
また、子宮を模したテントの中に入り、産道から生まれてくる体験をしました。中はふわふわで暖かかったと言っている子もいました。
そのほかにも、赤ちゃん人形を抱っこする体験をし、最後にサプライズで家の人からの手紙を読みました。家の人からの愛情のこもった手紙に感動で涙を流している児童もいました。
自分の命だけでなく、周りの人の命も大切なんだと実感するとても暖かい気持ちになれる授業でした。
助産師さんからは、みんなの命は小さなビーズを校庭に投げてそれを探して見つけ出すことができたくらい奇跡的なこと、命の始まりは針の先くらいの大きさだったんだよと言うと、子どもたちは驚いた表情をし、自分たちがここにいる奇跡を感じている様子でした。
また、子宮を模したテントの中に入り、産道から生まれてくる体験をしました。中はふわふわで暖かかったと言っている子もいました。
そのほかにも、赤ちゃん人形を抱っこする体験をし、最後にサプライズで家の人からの手紙を読みました。家の人からの愛情のこもった手紙に感動で涙を流している児童もいました。
自分の命だけでなく、周りの人の命も大切なんだと実感するとても暖かい気持ちになれる授業でした。