学校ニュース
学校でのできごとをお知らせします
PTAリサイクル活動延期のお知らせ(再連絡)
PTAの皆様、地域の皆様
日頃より、本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
9月15日付けの記事でお知らせしたとおり、緊急事態宣言が30日(木)まで延長されたことに伴い、本日9月25日(土)の「PTAリサイクル活動」を中止し、2月に延期させていただきます。
連絡が行き届かず、資源物等の準備をしてくださっていた皆様には、本当に大変申し訳ございませんでした。
延期日は、令和4年2月13日(日)です。
近くなりましたら、改めて自治会を通してご案内させていただきますので、ご協力をよろしくお願いいたします。

なお、ご家庭での保管にお困りの場合や、ご不明な点がございましたら、学校(教頭)0282-22-1483 までお問い合わせください。
日頃より、本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
9月15日付けの記事でお知らせしたとおり、緊急事態宣言が30日(木)まで延長されたことに伴い、本日9月25日(土)の「PTAリサイクル活動」を中止し、2月に延期させていただきます。
連絡が行き届かず、資源物等の準備をしてくださっていた皆様には、本当に大変申し訳ございませんでした。
延期日は、令和4年2月13日(日)です。
近くなりましたら、改めて自治会を通してご案内させていただきますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
なお、ご家庭での保管にお困りの場合や、ご不明な点がございましたら、学校(教頭)0282-22-1483 までお問い合わせください。
秋の味覚メニュー
・ごはん
・きのこごはんのぐ
・あげだしどうふ
・じゃがいもとたまねぎのみそしる
・ぎゅうにゅう
今日のきのこごはんのぐは、しいたけにしめじ、えのきだけが入っていました![]()
きのこたっぷりなので、だしが出ていてとてもおいしかったです
朝の会の時間に、全校で
朝の会の時間に、全校児童とタブレットのTeamsで「臨時朝会」をおこないました。

児童指導主任の先生から、「いじめ」について話がありました。「いじめ」を苦に遺書を残して自殺したとみられる事案を例に、全校児童に向けて呼び掛けました。「困ったこと」「心配なこと」などは、一人で悩まないで先生や家の人、友達など誰かに話してほしいことをお願いしました。子どもたちは真剣に聞いていました。
短時間ではありますが、こうして、全校で同じ話を聞いたり考えたりすることを大切にしていきたいと思います。
児童指導主任の先生から、「いじめ」について話がありました。「いじめ」を苦に遺書を残して自殺したとみられる事案を例に、全校児童に向けて呼び掛けました。「困ったこと」「心配なこと」などは、一人で悩まないで先生や家の人、友達など誰かに話してほしいことをお願いしました。子どもたちは真剣に聞いていました。
短時間ではありますが、こうして、全校で同じ話を聞いたり考えたりすることを大切にしていきたいと思います。
授業研究会がありました。
栃木市教育委員会から指導主事の先生をお招きし、研究授業をおこないました。本校の学校課題である「多様な意見や情報をもとに主体的に考え、表現できる子どもの育成」に迫るために、今日は4年生の国語科「クラスみんなで決めるには」の単元の授業を全教職員で参観しました。
教科書の話合いの例(話合いのモデル)をもとに、「話合いで気を付けるとよいことをみんなで考え、伝え合おう」というめあてで学習しました。子どもたちは、「司会グループ」「参加者グループ」に分かれて考えていきました。
まずは、資料を読み、一人で考えて線を引いたりメモをしたりしました。
それから、グループになって、気付いたことをタブレットにまとめていきました。
グループごとに出た意見を発表し、気を付けるとよいことを全体で整理しました。
最後に今日の学習をふり返り、自分が話し合うときに気を付けたいことをノートに書いて、発表しました。
東陽ブロックの小中学校には、タブレットのTeamsを使って授業を公開しました。

放課後、子どもたちが下校してから、図書室に移動して、研究主任の先生を中心に授業について話し合いました。授業を参観しながら気付いたことを付箋にメモしておき、それを貼りながら気付きを共有していきました。4年生の子どもたちの成長も実感し、とてもうれしくなりました。みんなで話し合うと、気付かなかった視点を発見したり、共通点が見えてきたりして、とても考えが深まります。子どもたちとともに、私たち教職員も日々“学び”を積み重ねています。




指導主事の先生からは、たくさんお褒めの言葉をいただき、これまでの研究の成果を認めていただきました。それと同時に、課題となることもご指導いただきました。今日のご指導を生かし、これからも、学び合いの中で言語力や表現力を高める指導法をさらに工夫していきたいと思います。
教科書の話合いの例(話合いのモデル)をもとに、「話合いで気を付けるとよいことをみんなで考え、伝え合おう」というめあてで学習しました。子どもたちは、「司会グループ」「参加者グループ」に分かれて考えていきました。
まずは、資料を読み、一人で考えて線を引いたりメモをしたりしました。
それから、グループになって、気付いたことをタブレットにまとめていきました。
グループごとに出た意見を発表し、気を付けるとよいことを全体で整理しました。
最後に今日の学習をふり返り、自分が話し合うときに気を付けたいことをノートに書いて、発表しました。
東陽ブロックの小中学校には、タブレットのTeamsを使って授業を公開しました。
放課後、子どもたちが下校してから、図書室に移動して、研究主任の先生を中心に授業について話し合いました。授業を参観しながら気付いたことを付箋にメモしておき、それを貼りながら気付きを共有していきました。4年生の子どもたちの成長も実感し、とてもうれしくなりました。みんなで話し合うと、気付かなかった視点を発見したり、共通点が見えてきたりして、とても考えが深まります。子どもたちとともに、私たち教職員も日々“学び”を積み重ねています。
指導主事の先生からは、たくさんお褒めの言葉をいただき、これまでの研究の成果を認めていただきました。それと同時に、課題となることもご指導いただきました。今日のご指導を生かし、これからも、学び合いの中で言語力や表現力を高める指導法をさらに工夫していきたいと思います。
5年生 金銭教育
9月22日(水)栃木県金融広報委員会の先生5名をお招きして、お金の上手な使い方についての学習をしました。この学習は、家庭科「持続可能な暮らしへ 物やお金の使い方」との関連を図ったものです。

コロナ禍で買い物にも行けず、銀行にお金を預けるという体験もしにくい世の中ですが、今回、模擬体験をさせていただくことができました。児童は、それぞれが模擬紙幣をいただいて、どう使うかを考えました。

試行錯誤する中で、「欲しいもの」と「必要なもの」の買い分けが分かったようです。授業後の振り返りでは「無駄遣いをしない。」「お金の大切さが分かりました。」などの意見が出ました。今日の体験を実生活に生かしてもらえればと思います。
コロナ禍で買い物にも行けず、銀行にお金を預けるという体験もしにくい世の中ですが、今回、模擬体験をさせていただくことができました。児童は、それぞれが模擬紙幣をいただいて、どう使うかを考えました。
試行錯誤する中で、「欲しいもの」と「必要なもの」の買い分けが分かったようです。授業後の振り返りでは「無駄遣いをしない。」「お金の大切さが分かりました。」などの意見が出ました。今日の体験を実生活に生かしてもらえればと思います。