学校ニュース

2024年4月の記事一覧

心肺蘇生法(AED)の職員研修を行いました。

4月17日(水)

 放課後に、栃木市消防署の職員キラキラをお招きして、「心肺蘇生法ハート」の講習会を行いました。子どもたちの命ハートを預かる立場学校として、とても大切な研修重要です。

    

 有事注意のときには、教職員が「意識確認虫眼鏡」をし、呼吸がない場合疲れる・フラフラには、周囲の教職員に「AED」を持ってくるよう指示お知らせし、同時に「消防署への通報」を指示お知らせするなど、迅速に対応グループします。

 グループに分かれグループ、担当の消防署の職員の方のご指導会議・研修のもと、役割をローテーション急ぎしながら実技汗・焦るを行っていきました。 

    

     

 今回、ご指導ひらめきいただいたことを、定期的に確認虫眼鏡しながら、子どもたちが安心ハート・安全OKに学校生活学校を過ごせるようにしていきたいと思います。

    

栃木市消防署の皆さんグループ、とても丁寧に対応してくださり、ありがとうございましたキラキラ

 

第1回登校班確認を行いました。

4月17日(水)

 今日の集会タイム星に、第1回登校班確認虫眼鏡を行いました。1年生笑うが入学して、新しい登校班NEWで安全に注意登校するために、「集合場所星」、「 集合時刻星」、「 登校下校中の注意点星」などを確認虫眼鏡しました。校内学校のいろいろな場所動物に地区ごとに集まりますが、初めての1年生キラキラ は、登校班長にっこりが迎えに来ます花丸

    

 合戦場小学校では、地区を8つ急ぎに分けて、それぞれ話合いグループを行います。

①合戦場1 さわやか       ②合戦場1 コスモス       ③合戦場2 あさがお

    

④合戦場2 てんとう虫      ⑤平川 ひまわり         ⑥下新田 あすなろ

    

⑦升塚 さつき          ⑧学区外             ※班長が注意点注意を確認虫眼鏡

                         

 それぞれの班のメンバーグループを登校班名簿ノート・レポートをもとに確認虫眼鏡し班全体に伝えますお知らせ

    
 これからも、安全にOK登下校できるよう、今日、みんなで話し合ったグループ注意点注意をしっかりと守っていきましょう。

「アルミ缶回収」始まりました。

4月16日(火)

 本校学校では、毎週火曜日星に環境委員会イベントが「アルミ缶回収キラキラ」を行っています。登校班の様子をみると虫眼鏡、アルミ缶の入ったレジ袋を持って了解登校する児童がいます。

    

 昇降口では、環境委員イベントと担当の先生笑うが、回収袋を設置して待機しています!。「おはようございます。」とあいさつお知らせをしながら、アルミ缶を回収します汗・焦る

    

 アルミ缶の他、ペットボトルキャップも回収汗・焦るしています。回収が終わる頃には、委員会ノートノート・レポートに活動の記録鉛筆もしていきます花丸

    

 また、環境委員会イベントでは、みんなが気持ちよくハート使えるように、同時に靴箱の掃除花丸もしてくれています。みんなの登校が終わると、集まって、今日の振り返り動物と、次回の確認虫眼鏡を行いました花丸

    

 収益金は星、児童の活動のために有効にひらめき使わせていただく予定です。これからも、みんなでグループ協力して、回収できるといいですねキラキラ

朝の始まりは読書から。

4月15日(月)

 本校学校では、年間を通して本本に親しませることで、語彙力鉛筆や読解力ひらめきを高めると共に、落ち着いてにっこり一日の学校生活を過ごせるよう、毎朝「読書タイム本」を10分間設定しています。朝の準備汗・焦るが整ったら、8:00~8:10まで、各自グループが図書室で借りてきた本本や学級文庫にある本本を読み始めます。みんな、それぞれ興味のある本を、集中して虫眼鏡読んでいますキラキラ

    

    

 図書室では、担当の正岡先生笑うが、進んで本本に親しめるように、本の配置や掲示など工夫ひらめきしていますキラキラ

    

 また、毎週木曜日星は、読み聞かせボランティアグループの活動も予定しています。ボランティアの方がお見えにならないときは、担任会議・研修による読み聞かせを行いますキラキラ

    

 短い時間ですが、継続動物していくことで、豊かな感性や情操ハートを育んでいきたいと思いますキラキラ

 

避難経路確認を行いました。

4月12日(金)

 今日は、業間に地震注意とそれに伴う火災注意を想定した「避難時の経路確認虫眼鏡」を行いました。避難訓練お知らせは、災害から児童が自分の命ハートを守るために行っています!

【教室では・・・】

 防災学習資料本「災害から自分をるために」を活用して、避難に必要なこと会議・研修を確認したり、合言葉として「おかしもち(おさない・かけない・しゃべらない・もどらない・ちかづかない)ひらめき」の確認をしたり、避難の仕方ひらめきを確認したりしました。教職員グループも、「通報訓練」や「初期消火」の確認虫眼鏡をしました。

      

    

【避難経路】

 今日は、地震の後、家庭科室家庭科・調理からの出火注意した場合を想定したものです。その際、どこを通って動物校庭に避難するのか、学年ごとにグループ確認しました。実際に防災頭巾をかぶったり、煙を吸わないようにマスクやハンカチでしっかり口を覆ったりしていましたキラキラ

    

    

【振り返り】

 様々な災害注意は、登下校中や自宅、外出先など、いつ、どこで起こるか分かりません疲れる・フラフラ。その際、落ち着いて対応了解できるよう、各クラスごとに振り返り動物をしました。災害の映像視聴覚をもとに確認するクラスもありました。

    

    

 みんな、真剣に活動していてOK素晴らしかったです花丸。今回、確認虫眼鏡したことを忘れずに、いざというときも慌てず避難できるようにしましょうキラキラ