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学校ニュース
2年家庭科 スイートポテトづくり
2月18日(水)2年生が家庭科の授業でスィートポテトを作りました。
材料は皆さんご存じのとおり、サツマイモ。このお菓子にはそのままsweet potato(サツマイモ)の名前がついていますが、海外では「スイートポテト」というお菓子は存在しないようで、日本で生まれた、和洋折衷のオリジナルスイーツだそうです。
最初から調理実習の様子を見ることはできなかったのですが、どの班も協力してスイートポテトづくりに取り組んでいました。最近バターの値段が上がったようで、家庭科担当教員はマーガリンを使うか迷ったそうですが、やはり味・香りはバターが一番!ということで、材料に加えました。
形を成形したら、最後の仕上げ。卵の黄身を表面に塗ってオーブンへGo!このひと手間で、仕上がりが違います。
焼きあがるまで、同時進行で作っていた蒸しパンをいただきます。
待ちに待ったスイートポテトの完成です。粗熱をとり、給食の時間にいただきました。
ご覧ください!このおいしそうなこと!スイートポテトは大成功でした!
笑顔で「いただきます!」(職員室でもおすそ分けをいただきましたが、本当にしっとり甘くておいしかったです。)
3年生を送る会
19日の5、6時間目に3年生を送る会が行われました。
1、2年生が考えてくれたクイズを行ったり、応援団の演舞を披露したりしました。
また、3年間を振り返る思い出のムービーを鑑賞し、懐かしい思いになりました。
最後に在校生から色紙のプレゼントをいただきました。ありがとうございました。
3年生は皆川中で過ごせる日も残り10日ほどになりました。卒業式までの日々を大切に過ごしていきましょう。
元気な森づくり 立て看板造り事業
2月14日(土)皆川公民館において、「元気な森づくり立て看板造り事業」に本校の1・2年生が参加しました。
この事業は、皆川の森の木を大きく豊かに育てるために切った木を使い、皆川地区街づくり協議会の皆様と子どもたちで本棚や立て看板づくりを行うもので、始まってから10年ほどになります。
皆川公民館にある、この立て看板がそうです。
今日は1年生7名、2年生15名全員が集まり、まず自己紹介を行いました。これから始まる看板造りにわくわくする様子が伝わってきました。
電動のこぎりを実際に触ってみたところです。けがをしないように、振動の伝わりを軽減するイボイボ付きの手袋や特殊な加工がしてあるズボン、地下足袋などの装備を紹介してくださいました。
2~3人1組に分かれて作業開始です。それぞれのテーブルには、すでにきれいに製材された木材とビスが分けてありました。この木材は使うまでにかなりの時間をかけて乾燥させています。木を切ったらすぐに使えるわけではないことを知りました。
まず、電動のビスを打ち込む機械を使う練習です。小刻みにゆっくりビスを回していくのがコツのようです。だんだん慣れてきました。
校長先生もビス止めに挑戦です。
地域のみなさんのご協力を得ながら、それぞれ作業に集中します。
最後にマグネットシートを貼り付けて、完成です!とても上手にできました。
校長・教頭チームも見事完成しました。
最後に記念撮影をしました。ものづくりは達成感を感じられて楽しいですね!みんなとても素敵な笑顔でそれぞれ感想を述べていました。
今日はとても楽しいひとときを過ごすことができました。皆川地区街づくり協議会の皆様、皆川公民館長様、ありがとうございました。
グローバル教育講演会@皆川中学校
2月13日(金)午後、栃木市教育委員会グローバル教育推進室主催の講演会が行われました。
この講演会は、自分が生まれ育った地域を離れ、様々な経験を積み、活躍している人の経験を聞くことで、多様な考え方に触れ、自分の生き方に生かそうとする態度の育成を目的としています。
今回、マレーシアでご活躍中の中島 薫様を講師にお招きし、「栃木から海外へ ~迷いながらも広がっていった世界~」と題したお話をいただきました。また、中島様が本校の卒業生であることから、皆川中学校を会場として、栃木東中、栃木西中、寺尾中、藤岡中、西方中をオンラインでつないだ講演会となりました。
中島様は、大学で社会学について学んでおられた時にマレーシアでの1年間の留学を体験され、そこで自分の「好き」を見つけました。その後大学院に進み、京都で就職したときにコロナの流行が始まり、思うように外に出られない時期を経験しました。コロナ終息後に在マレーシア日本大使館で広報の仕事を担当し、今は現地の日本の建設会社で勤務されています。
お話の中で、「『初めて』は人生で一度きり。初めての瞬間を大切に。」「日本を離れてみてわかった栃木の良さ」、そして、「マレーシアは多民族社会であり、人種も宗教も言語も違う。みんなが違うから自分らしくいられる」といった言葉がとても心に残りました。ご自分の体験から実感された言葉には、説得力がありました。
海外を旅したり生活したりすると、日本との違いに驚くことが多々あります。日本での「当たり前」が海外ではそうではないことを思い知り、そこでふと日本を思い出し、ふるさとの美しさやすばらしさを改めて感じるものです。チャンスがあれば、いつかぜひ、中学生の皆さんにも広い世界をその目で見てほしい。世界のさまざまな文化、言語、宗教や異なるものの見方・考え方に触れた上でまた日本に戻ってきてほしいと思います。
講演の最後に、中島様から中学生の皆さんへのメッセージです。中学生だけでなく大人も、自分自身の「好き」を大切に、迷いながらも前に進んでいく勇気をいただいたような気持ちになりました。
・迷っていい、悩んでいい。(大人になっても迷う。)
・世界は広くて楽しい。面白い。
・自分自身はずっと一生、自分の一番そばにいる人。(自分を好きになろう。)
・自分を大切に。心惹かれる方へ向かっていこう。
講話の後は、本校の生徒を皮切りに、オンラインでつながった市内の中学校からたくさんの質問があり、中島様がじっくり考えつつお答えくださいました。また質問に対する中島様の回答に対して、どの生徒も自分の感想をしっかりと伝える様子に感心させられました。
最後は本校代表生徒の謝辞です。中島様のお話から考えたことを、自分の言葉で堂々と伝えていました。終了後、この生徒に話を聞きながら書いていたメモを見せてもらいました。そこには中島様の講話の中で心に残った言葉がたくさん書かれており、文章ではありませんでした。メモした言葉をつなぎ、今回の話と自分自身を結びつけた謝辞を述べており、素晴らしかったです。
中島様は今回の講演会のために一時帰国され、今日はご両親と母校である皆川中学校を訪れました。講演会後は校内を回り、懐かしそうにあちこちをご覧になっていました。今回の記念にと、先日完成した皆中オリジナルトート、勇破タンブラー、そして体育祭の時に作った皆中タオルをお渡ししました。マレーシアでお使い頂ければ嬉しく思います。
最後は皆川中学校の全校生徒が校長室から職員玄関までの廊下に集まり、校歌が流れる中、みんなで感謝の気持ちを込めてお見送りしました。自分たちの先輩がこのように世界で活躍している姿は、生徒たちの励みになったに違いありません。自分の「好き」を大切に、迷いながらも勇気を持ってチャレンジしていきましょう。
栃木市教育委員会グローバル教育推進室の皆様には、企画、運営から本当にお世話になりました。このような貴重な機会をいただき、心よりお礼を申し上げます。
皆中オリジナルトート&勇破タンブラー完成!
2月9日(月)皆川中学校プロデュースのトートバッグとタンブラーが完成しました。
トートバッグは、12月に生徒からイラストを募集し、投票の結果決まったものを、プロの業者さんに少し手を加えていただき、ご覧のような素敵なバッグに仕上がりました。
MIRACLEというのは、10月の皆中祭のフィナーレで、校長先生が"You made a miracle. We made a miracle!" とおっしゃったことと、皆中祭のスローガンが「MIRACLE 個性大爆発~65人の瞬間を創造する~」であったことから着想を得て、2年生の生徒がその大爆発の様子をイラストにしました。
こちらのタンブラーは、先日3日の閉校記念式典の来賓の皆様にはすでにお持ち帰りいただいたのですが、令和7年度生徒会スローガン「勇破~つないだ思い 未来に届け~」を本体側面に入れました。これは炭酸も入れられるスペシャルタンブラーです。
どちらも、この世に一つしかない、皆川中学校オリジナルです。いつまでも大切に使ってくださいね。(学校に持ってくる場合、他の人のものと間違えないよう、記名をお願いします。)
帰りの会で、各クラスでタンブラーとトートバッグを配りました。みんなとても嬉しそうで、大はしゃぎでした。
雪景色
2月8日(日)朝起きると、一面の銀世界が広がっていました。
お昼過ぎ、校長先生と学校の様子を見に行くと、美しく雪をまとった校舎と城山が。
しばらく見惚れていましたが、明日朝の登校に支障はないかと確認し、東門から体育館前の道を車で行き来して積もった雪を平らにしたり、昇降口前の雪を端に寄せたりしました。思ったよりも雪が積もっており、車2台で行ったり来たり。校長先生はご自宅のスコップ持参で作業をしてくださいました。
これで大分歩きやすくなりましたが、朝は凍結の恐れがあります。時間に余裕をもって、注意して登校しましょう。
そのあと、どうしてもさらさらのパウダースノーが捨てがたく、だれもまだ歩いていない「希望の橋」を歩きながら、この銀世界をしばし堪能しました。
Mr. John Snowman. 明日の朝、生徒の皆さんが登校するときまでいてくれるといいのですが。
2月9日(月)の昼休み、雪で遊ぶ生徒たちが、Mr. Snowmanの仲間を作ってくれました。
閉校記念式典
皆川中学校79年の歴史に幕を下ろす記念式典です。生徒・職員が一丸となって準備を進めてきました。前週にリハーサルを行い、前日に会場準備、そして最終確認。皆川中学校の姿を、参列される皆様の、そして私たちの記憶にとどめられるよう、一人一人が心を込めて準備を行いました。
式典は、第Ⅰ部:記念式典、第Ⅱ部:生徒発表に分かれて行いました。司会進行は生徒です。皆、緊張した面持ちで臨みました。校長先生をはじめ、栃木市長様、栃木市議会議長代理様、PTA副会長様、同窓会長様からそれぞれご挨拶をいただきました。
そして、「皆川中学校79年のあゆみ」 本校は昭和22年に開校し、昭和63年に現在の場所に新校舎が建設され現在に至ります。79年という年月を、本校で過ごした生徒や教職員の姿をスライドで振り返りました。静まり返った体育館でじっとスクリーンを見つめます。この場にいる一人一人が、それぞれの記憶をたどり、思いをはせていました。
思い出を振り返った後は、「生徒代表お別れのことば」です。令和7年度生徒会長から、皆川中学校で学んだ3年間を振り返り、また、これまで本校を支えてくださった地域の皆様への感謝のことばが述べられました。聞きながら、歴史と伝統ある皆川中学校がいかに大きく大切な存在であったかをあらためて感じ、胸にこみ上げるものがありました。
そして、校歌斉唱です。この校歌を歌うのもあとわずか。3学期から、「わすれな歌」として歌われた本校の校歌を、毎朝流すようになりました。何気なく歌っている校歌ですが、こうしてもう歌うことはないと思うと、歌詞に込められたひとつひとつのことばや思いが心に響いてきます。
校歌のあと、教育長様の「閉校宣言」です。閉校がまだまだ先のことだと思っていましたが、この瞬間、それが現実なのだと、宣言を聞きながら思いました。
第Ⅱ部は生徒による発表です。
第19代応援団の演舞を、全校生徒で披露しました。第19代応援団長からのあいさつの後、演舞が始まりました。応援団旗がはためき太鼓の音が体育館中に響き渡る中、エールを舞台前の生徒たちが手拍子で支えます。まるで皆中生全員が皆川中学校と自分たちの未来にエールを送っているかのようでした。目頭を押さえておられる来賓の方もいらっしゃいました。
続いては、全校合唱です。曲は「越えてゆけ」。皆中祭の日の合唱祭で歌った曲です。合唱に先立ち、指揮・伴奏の生徒が「この曲は、これまで本校で経験したたくさんの思い出を力に変えて、様々な困難を乗り越え、未来へ進む勇気をくれます。たとえ閉校しても、ここで学んだ事実や仲間との絆が消えることはありません。皆川中学校で、大切な仲間と歌うこの歌に、長い歴史の重みと未来への希望のすべてを込めます。」と思いを伝えました。みんなの歌声が一つに重なり、体育館中に響き渡りました。
私たちの大切な皆川中学校。閉校記念式典の幕が下り、皆川中学校の名に恥じない、最高の記念式典をやり遂げたと、だれもがそう思いました。参列された来賓の皆様、保護者の皆様にも、私たちの思いをお伝えすることができたと思っています。
会場の片付けを終え、夕方からは校庭で花火を見ます。まだ少し空が明るいので、音楽科教員プロデュースで、ライブon stage。朝礼台から持ち歌を熱唱し、たくさんの声援を受けました。さらに、第Ⅱ部で歌った「越えてゆけ」、最後に「皆川中学校校歌」を全員で歌い、いよいよ花火の開始です。
校長先生のカウントダウンに合わせて10、9、8・・・と数えていきます。
ついに、花火が始まりました!
間近で見る花火はものすごい迫力で、夏に見るのとはまた一味違い、冬空の花火は何か心に訴えかけてくるような感じがします。空いっぱいに、美しい冬の花が次々と打ち上げられていきました。乾燥しているので、緊急時に備えて待機してくださった皆川地区消防団の皆様もひやひやされたことでしょう。色とりどりの花火が夕闇の空に上がり、その大きさに圧倒されるとともに、今日の閉校記念式典の感動と間もなく迎える閉校を胸に、一抹のさみしさを感じました。
ですが、花火は、皆川中学校で共に過ごした私たちを励ましてくれているかのようにも思えました。長い、長い一日が終わりを告げ、明日からまた新しい一日の始まりです。最後まで、皆川中学校の一員としての誇りをもち、有終の美を飾りましょう。
本日式典にご参列くださいました来賓の皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。残すところあとわずかですが、皆川中学校はまだまだアップデートし続けます。本校ホームページもまだまだ更新しますので、お楽しみに!
キャリア教育講演会が行われました
1月29日(木)に、1,2年生対象に「キャリア教育講演会」が行われました。
特別講師として、元サッカー選手の富山貴光様、保育士の庄村愛実様、作業療法士の遠藤史果様の3名にお越しいただき、それぞれの職業の特徴ややりがいなど、生徒の将来につながるようなご講話をいただきました。
元サッカー選手の富山貴光様は、RB大宮アルディージャに所属しており、全国でわずか2000人しかなることができないJリーガーの仕事内容についてお話しいただきました。基本土日に試合があり、次の日にはリカバリーを行うそうです。平日は練習を行ったり、相手の分析を行ったりしているそうです。最後には働く意義として、「家族のため、支えてくれる人のため」と生徒に伝えていただきました。
保育士の庄村愛実様は、進路を決めきれず、悩んでいた時期もあったそうですが、実際に保育士になり、できなかったことができるようになったり、子供たちの笑顔が見られたり、成長を一番近くで見られることにやりがいを感じているそうです。
作業療法士の遠藤史果様は、高校の進路選択の時に、通っていた整骨院の方からの勧めで、病院・専門学校に見学し、理学療法士の仕事を経験したうえで、作業療法士という国家資格を取得されたそうです。人と関わり合いながら自分自身も成長できることや、寄り添いながらリハビリができることにやりがいを感じているそうです。
どの方のお話も生徒の将来の可能性を広げてくれる貴重なお話でした。ご多忙な中、お越しいただきありがとうございました。
1年英語 Memory Game〜過去形で表現しよう〜
1月27日(火)、今日はALTのJoanna先生が来て、動詞の過去形を使ったMemory Gameをみんなで楽しみました。
1年生は一般動詞の不規則動詞過去形を学習しています。さまざまな変化をする不規則動詞にだいぶ慣れ、自分や身近なことについて表現できるようになってきました。そこで今日は、ゲームの要素を取り入れたMemory Gameをやってみることにしました。
本校では数学と英語の授業でT.T.を取り入れており、今日の英語はなんと、T.T.T(トリプルT)です。JTE1、JTE2、ALTでデモンストレーションを行います。(*JTE:日本人英語教師 ALT:外国人英語指導助手)
最初の動詞はeatの過去形 ate。ALT:I ate sushi at Sushiro. JTE2: You ate sushi at~. I ate ramen at Machida-shoten. JTE1: You ate sushi~. You ate ramen ~, and I ate a hamburger at Mosburger.と、前の人が言った英文に自分の英文を足していきます。生徒たちは2つのチームに分かれて、何回言えたかを競います。なかなか記憶力が試されますね。
過去形の動詞は、モニター上のルーレットが回り、止まった時に出ている動詞を使って文を作ります。慣れてきたら、「だれと、どこで、いつ」なども文に加えていきます。I went to Mt. Shiroyama / with my friend / last week. 「alone 一人で」というのもOKです。必要な情報を後からどんどん付け足して詳しく説明するのが英語の特徴の一つです。
勝負は20ポイント対30ポイント、だんだん差がついてきました。巻き返すぞ!というところで残念ながら時間切れとなりました。次の授業では drinkの過去形 drank を使った文からスタートします。I drank an energy drink with gyoza at home yesterday. It was really good. 皆さんならdrank を使ってどんな文を作りますか?
第4回学校運営協議会
1月19日(月)学校運営協議会が開催されました。
今回は、令和7年度最後の、そして皆川中学校最後の学校運営協議会となりました。
6校時は授業参観でした。まず3年生(社会・公民)から。今日は国際連合の仕組みと役割についての授業でした。「国連」と呼ばれる国際連合の前身は「国際連盟」といい、第一次世界大戦の悲劇を二度と繰り返さないために設立されましたが、目的を果たすことはできませんでした。1945年に第二次世界大戦の反省から「国際連合」と名を変えてスタートしましたが、現在も世界で紛争が絶えません。国連の役割がますます求められますね。
生徒たちは教員の問いかけにポンポンと答えていき、その知識量に驚かされました。
2年生は保健体育です。「交通事故の実態と原因」について、交通事故が起こる原因や、事故が起こったときにどのような行動をとるべきかを考え、発表しました。
ある生徒が、「事故が起こったときにどんな対応が考えられるか?」という問いに対し、よどみなく明快に、ほぼ完ぺきな答えを述べ、教室中がどよめきました。手もたくさん上がり、活気が感じられました。実生活に直結する学習内容で、とても興味深かったです。
1年生は理科で「地震の波が伝わるときの特徴を知る」でした。阪神淡路大震災と東日本大震災の時の震源から円が広がるように揺れが伝わる様子を、色ペンで塗っていきます。
地震の揺れがこのように広がっていくことが視覚化され、分かりやすくなりました。また、疑問点について、このようにそれぞれの考えを伝え合い、共有しています。個人作業だけでなく、このようにみんなで話し合うと、新たな考えを知り学習内容が深まるきっかけになります。
授業参観の後、令和7年度の学校評価(教職員・生徒・保護者)アンケート結果について報告しました。
今年度大きく伸びた項目として主なものに、①本校の学校経営方針である「自分の良さを発揮しながら、自分や周囲のために行動できる生徒の育成」、②重点項目として「学力向上」、「生徒の主体的な学習・発表、質問」「UDの視点を取り入れた分かる・できる授業づくり」などにおいて、教職員と生徒が真剣に取り組み、目覚ましい成果をあげたこと、③授業や学校生活での、失敗や間違いを恐れない温かな集団づくり ④教職員の生徒への関わり、等があります。また、ほぼ全員の生徒が「楽しく学校生活を送っている」と回答していたことは、私たち教職員にとって何より嬉しい結果でした。詳細は、「学校だより」でお知らせいたします。
閉校まであと数か月。生徒・教職員が心をひとつに有終の美を飾れるよう、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
そして学校運営協議会の皆様、本日はどうもありがとうございました。2月3日(火)の閉校式におきましても、どうぞよろしくお願いいたします。
1月の生け花
1月9日(金)、1月19日(月)に、アシストネットボランティアの大島さんがお花を活けてくださいました。
職員玄関に飾られている生け花は、職員や生徒はもちろん、皆川中にいらっしゃる多くの来校者を出迎えてくれています。
1月9日の生け花
青々とした葉と、鮮やかな色の花々のコントラストがとてもきれいな生け花です。
今回使われている葉は「ロべ」、花は「スプレーストック(ピンク)」「スプレーカーネーション(赤)」「キノブラウン(黄)」です。
「ロべ」は、光沢のある柔らかな緑の葉が特徴で、四方に広がる様子から「躍動感」という花言葉をもつそうです。
その花言葉の通り、躍動感ある葉を活かしてダイナミックに活けられていることが一目でわかります。
いつも何事にも全力で取り組み、一人ひとりの個性があふれる皆川中生にぴったりな生け花ですね。
1月19日の生け花
冬の凛とした寒さを表したような生け花です。
今回使われている花は、「青もじ」「アイリス(青紫)」「ストック(ピンク)」です。
「アイリス」は日本でいう「アヤメ」 のことを指し、「希望」という花言葉をもちます。
高校進学に向けて努力している3年生、4月から始まる栃木北中学校での生活に期待と不安を膨らませている1・2年生を後押ししてくれるような花ですね。
いつも素敵な生け花で心が癒されます。次に活けていただける花も楽しみです。
立志式・立志記念講演を開催しました。
1月15日(木)に本校2学年全員が、保護者の皆様に参列していただき、立志式・立志記念講演を開催しました。
立志式は、奈良時代以降の「元服の儀」にちなんだ数え年の15歳を祝う行事です。15歳にあたる中学2年生が、将来の決意や目標などを掲げ、大人になる自覚を深める事を目的として実施しています。
立志記念講演では、「未来に翔く君たちへ」を主題に、日本プラスター株式会社代表取締役の奥山浩司様の講演をしていただきました。奥山様からは、「夢に本気」「何事も、思うことから」「自分特有の強みを知り、磨く」「なれる最高の自分になる」「人生、一生勉強」「能力×考え方×情熱(稲盛和夫さんの言葉)」「いい習慣が人を変える、運を呼ぶ」等、これからの将来を生きていく生徒にとって、心に残る内容をお話しいただきました。特に、小学校時代に書いたイチローさんの作文から「夢に対して本気になる」こと、また「イチローさんだから夢が達成された」のではなく、「本気の度合いが強いから実現した」という「誰でも夢に向かって本気で取り組めば、夢は叶う」ことは、生徒の琴線に触れる内容となりました。
立志式では、「県知事メッセージ」「学校長式辞」「立志作文発表」「立志誓いの言葉発表」「学年合唱」を行いました。
立志作文では3名の代表生徒が、今考えている将来の姿を発表しました。
「自分の成長のために」では「自分の理想の大人になるためには、大変なことや楽しいこと、初めて挑戦することなど今のうちからたくさんやっていかなければいけません。自分の目標を立て、理想の大人に近づけるように、これからの学校生活を一つ一つ大切に過ごしていきたいです」
「頼もしい大人像」では「頼もしい大人になるためには周りからの信頼される姿がとても重要だと思います。そして信頼を得るには、リーダーシップやフォロワーシップを発揮し、周りの人たちのために努力をすることが必要だと感じました」
「一人で生きていくためには」では「成人して大人になった時に、自分の得意な事を生かしていけるような場所で、胸を張って仕事ができるようになりたいです。そんな大人になるために、今できることを頑張りたいです」と発表しました。
立志誓いの言葉発表では、生徒が立志の機会に心に決めたことを大きな声で発表しました。
学年合唱では、「輝くために」を歌いました。全員がステージに立ち、15人の声とは感じられないくらいの素晴らしい歌声を体育館に響かせました。
立志を迎え、生徒一人一人が成長する機会となります。生徒たちが、今後の皆川中学校・統合後の栃木北中学校での輝かしく活動する姿を楽しみにしています。
2年生合唱練習
2学年では立志式に向けて、記念合唱「輝くために」の練習を帰りの会で行っています。
それぞれの決意や感謝の思いを歌に乗せて届けます。乞うご期待!
皆川中で花火を見ませんか?
令和8年2月3日(火)、本校の閉校記念式典を行います。同日16時40分頃から、本校の校庭で花火を上げることになりました。
生徒と教職員だけでなく、保護者の方や地域にお住まいの皆様にも、冬空の花火をぜひお楽しみいただきたいと思います。つきましては、下のポスターをクリックし、詳細をご覧ください。
なお荒天の場合、2月19日(木)の同時刻に順延になります。
3学期始業式・任命式~皆川中学校最終章へ
新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
1月8日㈭始業式、第3学期のスタートです。統合まで3か月を切り、いよいよ皆川中学校も最終章へと突入しました。
各学年の代表者が新学期の抱負を発表しました。「今学期は、日々当たり前だと感じている授業中や休み時間の他愛もない会話が、特別な時間に代わっていく時期。残りの時間を今までよりも、もっと丁寧に過ごしたい。」という3年生代表の言葉が胸に沁みました。
任命式では3学期学級委員長・副委員長、新生徒会役員が任命されました。
任命式後の新旧生徒会役員のあいさつでは、それぞれの皆川中学校への思いや学校を背負っていくリーダーとしての決意を表明しました。
残り3か月、皆中生の輝きを歴史に刻む、そんな3学期にしていきましょう!Everyday is a special day✨
校内公開
12月26日(金)本校の校内公開を行いました。
今日はお天気に恵まれ、校内公開に39名の皆様がお越しくださいました。
地域のお住まいの皆様や卒業生の方が、教室や体育館、図書室などを回られ、また玄関の歴代PTA会長写真をご覧になりながら思い出話をされていました。皆川中学校は昔、城山の麓にありましたが、その後現在の場所に新校舎が建設されました。今日は皆川城を彷彿とさせる白い校舎が青空に映えています。(城山のふもとに見えるのが皆川公民館です。)
皆川中学校と地域の皆様とのつながりは深く、さまざまな場面でご協力をいただいています。今日お越しくださった方々の中には、とちぎ未来アシストネットの皆さんもいます。読み聞かせや学校行事等でいつもお世話になっており、普段とはまた違う本校を見ていただけたのではないでしょうか。
図書室では、これまでの生徒会誌や周年記念誌などを見て、昔を懐かしむ方々もいらっしゃいました。生徒だったころの寄せ書きや写真を見つけると嬉しいものですよね。
閉校まであと約3か月となりました。本校職員一同、一日一日を大切に、これからもより良い学校づくりに取り組んでまいりたいと思います。本日はありがとうございました。
文化部制作「クリスマスツリーと初日の出」
12月24日(水)本校の文化部は、皆川公民館に季節折々の作品を展示しています。今日はクリスマスイブということで、完成した作品を本邦初公開!
クリスマス・ツリーは、ひとつひとつ折った折り紙を模造紙に貼り付けてあり、力作です。もうひとつの作品は、「初日の出」です。
これらの作品は、皆川公民館に飾られる予定です。今日は雨だったので、担当の職員が明日、公民館に持っていきます。公民館に行かれましたら、ぜひご覧くださいね。
12月26日(金)校内公開の駐車場について
12月26日(金)10時~12時から、校内公開を行います。当日の駐車場について、お車の方は東門からお入りください。受付は生徒昇降口です。詳細は 20251226 駐車場案内.pdf をご覧ください。
1 お車でお越しの方
東門からお入りいただき、職員の誘導に従って駐車してください。校内は一方通行です。お帰りは正門からお願いします。(校舎北駐車場が満車の時は、北門に誘導します。)
2 自転車でお越しの方
正門を入って左の駐輪場をご利用ください。(施錠もお忘れなく。)
なお、10時~12時の間でしたら、いつお越しくださっても結構です。皆様のお越しを、心よりお待ちしております。
1年社会 世界の人がチョコレートをおいしく食べるには
12月22日(月)、今日は1年社会科で、「児童労働をなくすにはどうしたらよいだろう」というテーマで、話し合い活動を行いました。
社会科の授業で、グローバル教育の一環として、アフリカ州の子供たちが働かなければならないという問題に着目し、その原因は何か、解決するためにはどうすればいいのか、について話し合いました。
おいしいチョコレートの原料となるカカオ豆はたくさんの人の手により栽培され、チョコレートに加工され、私たちのもとに届くわけですが、カカオ豆を作っている現地の人々の多くは、私たちのようにチョコレートを食べることができません。子供たちは働き手としてカカオ豆栽培に携わっています。これまで、アフリカがなぜそのような状態になっているのか、歴史的・地理的背景などさまざまな視点から考えてきました。
まず、2班に分かれ、模造紙に浮かんだアイデアを書き出します。
例えば、子供が働いているので学校に行けない→学校はあるか?→ない→どうすれば学校が作れる?→お金が必要→そのお金はどうやって工面する?、のように考えを広げていきます。
最初はなかなか思いつかなかったものの、教員のヒントやこれまで調べたレポートや資料集などを参考に、だんだんとアイデアが浮かぶようになってきました。
残り10分。いよいよ発表です。模造紙の周囲にみんなが集まってきました。班ごとに、広がったアイデアを説明します。班の中で真剣に議論したため、とても説得力のある説明をすることができました。
最後に、日本のあるお菓子メーカーの取組を紹介したビデオを見ました。このメーカーは、自社の収益の一部を働く子供たちの支援のために寄付し、国内外の団体と協力して、学校を作ったり学用品を寄付したりしています。今回生徒たちが出したアイデアを実際の企業が実践していることを知り、皆、じっとテレビを見つめている姿がとても心に残りました。
普段何気なく口にしているチョコレートが私たちのもとに届くには、様々な人の手を経ているのですね。物が安く手に入ることが必ずしもみんなの幸せになるわけではない、ということを、私たちは知らなければならないと思いました。
学校保健委員会を開催しました
12月19日(金) 学校保健委員会を行いました。
今年度は、栃木市こども未来部こども家庭センターおやこはぐくみ係の保健師3名を講師にお招きし、「心も体も健やかに暮らすために」をテーマに、私たちが毎日を健康に過ごすための方法や、健康的な生活を続けることで将来どんな良いことがあるのかについて、お話ししていただきました。
健康的な生活の大切さや、日々の積み重ねが将来につながることを改めて考える良い機会となりました。
生徒の皆さんには、悩みや不安を感じたときに、子ども家庭センターやスマート保健室などの相談窓口を活用し、一人で抱え込まないでほしいと思います。
これからも、一人ひとりが、安心して心も体も健康に学校生活を送れるよう願っています。