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学校ニュース
カテゴリ:今日の出来事
第1回三校交流会大成功
今日は平成25年度の第1回三校交流会でした。天候は雨模様でしたが、皆川城東小学校の6年生と栃木特別支援学校の児童生徒の皆さんが、いつものように元気に皆川中学校に来てくれました。
まずは、皆川城東小学校の6年生が到着しました。各班の班長がプラカードを持って出迎えました。さらに栃木特別支援学校の児童生徒の皆さんが来て、開会式が行われました。
今年は栃木県政140周年ということで、開会式の中で「県民の歌」を歌いました。そして、その後、各グループに分かれて活動しました。
どのグループも工夫を凝らして準備しておいたはり絵、的あて、風船バレー、ペットボトルボーリング、宝探しなどをしました。とても盛り上がり、笑顔と歓声で教室がいっぱいになりました。参加した児童生徒全員にとって充実した交流会になりました。
9月に2回目の三校交流会があります。こちらも、今から楽しみです。
まずは、皆川城東小学校の6年生が到着しました。各班の班長がプラカードを持って出迎えました。さらに栃木特別支援学校の児童生徒の皆さんが来て、開会式が行われました。
今年は栃木県政140周年ということで、開会式の中で「県民の歌」を歌いました。そして、その後、各グループに分かれて活動しました。
どのグループも工夫を凝らして準備しておいたはり絵、的あて、風船バレー、ペットボトルボーリング、宝探しなどをしました。とても盛り上がり、笑顔と歓声で教室がいっぱいになりました。参加した児童生徒全員にとって充実した交流会になりました。
9月に2回目の三校交流会があります。こちらも、今から楽しみです。
歯と口の健康週間終わる
6月4日(火)から、今日6月10日(月)までは歯と口の健康週間でした。
皆川中学校ではこの週、特に給食後の歯磨きが念入りに行われていました。
また、歯磨きだけではなく、養護教諭による掲示物を使った、「歯と口の健康」についての指導がありました。
こんなすてきな掲示物を見て、たくさんの生徒が自分の歯や口の健康について考えることができました。
さらに、ここには「歯と口の健康」についての作文とポスターの優秀作品も飾られています。これらを読むと、生徒たちが健康な歯をいつまでも保ちたいという思いが伝わってきます。
「歯と口の健康週間」は今日で終わってしまいますが、給食後の歯磨きはこれからも続きます。
県大会2日目速報
卓球とソフトテニスは県大会の2日目でした。
結果は次のとおりです。
男子卓球シングルス:ベスト16
女子卓球シングルス:準優勝
男子ソフトテニス:3回戦敗退
次は夏の総体に向けて、どの部も頑張ります。
結果は次のとおりです。
男子卓球シングルス:ベスト16
女子卓球シングルス:準優勝
男子ソフトテニス:3回戦敗退
次は夏の総体に向けて、どの部も頑張ります。
県春季大会速報
皆川中からは、男女の卓球部と男子ソフトテニス部が県大会に出場しました。どちらも本日は団体戦でした。結果は次のとおりです。
男子卓球部:2回戦敗退(ベスト16)
女子卓球部:3回戦敗退(ベスト8)
男子ソフトテニス部:2回戦敗退(ベスト16)
明日は個人戦です。選手たちのがんばりに期待します。
教育実習3日目
皆川中学校に教育実習生として迎え入れられてから3日がたちました。たくさんの生徒とふれあい、教育の難しさや面白さを強く感じる日々を送っています。
皆川中学校で過ごしていると、学校教育目標の「自己実現」という言葉をよく目にします。教員が生徒に指示をし行動するのを促すのではなく、生徒自らが考え行動し、向上心を持って生活しているということが大切なことと思います。「当たり前のことが当たり前に出来る」ということの重要さを痛感いたしました。
始まったばかりの教育実習ですが積極的に生徒とコミュニケーションをとり、より多くのものを吸収したいと思っております。(T.M)
温かく迎えてくださった先生方、生徒たちに感謝することを忘れず、せっかくいただいた機会を無駄にしないように、熱意と謙虚さをもって3週間を過ごしたいです。
社会科の勉強をすることは、世の中の動きを知り、世の中の仕組みを理解することだと思っています。また、、歴史は裏切りの連続であり、悲劇的な面もあります。悲劇的であるからこそ、歴史は人々を魅了するのかもしれません。授業を通して、このような社会科の楽しさを伝えたいと思っています。(S.T)
皆川中学校で過ごしていると、学校教育目標の「自己実現」という言葉をよく目にします。教員が生徒に指示をし行動するのを促すのではなく、生徒自らが考え行動し、向上心を持って生活しているということが大切なことと思います。「当たり前のことが当たり前に出来る」ということの重要さを痛感いたしました。
始まったばかりの教育実習ですが積極的に生徒とコミュニケーションをとり、より多くのものを吸収したいと思っております。(T.M)
温かく迎えてくださった先生方、生徒たちに感謝することを忘れず、せっかくいただいた機会を無駄にしないように、熱意と謙虚さをもって3週間を過ごしたいです。
社会科の勉強をすることは、世の中の動きを知り、世の中の仕組みを理解することだと思っています。また、、歴史は裏切りの連続であり、悲劇的な面もあります。悲劇的であるからこそ、歴史は人々を魅了するのかもしれません。授業を通して、このような社会科の楽しさを伝えたいと思っています。(S.T)