教育研究所ニュース

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授業づくりラウンドテーブル④

 ラウンドテーブル型の研修は、まさに学び合いであり、先生方の協働学習となっています。話合いのテーマとなる話題や疑問を提供してくださる先生、それに対し真剣に考え、応える先生、様々な意見が飛び交うからこそ結論が出ないこともありますが、それでも何かヒントをつかんで帰る先生が多いように思います。
 「さっそく試してみたい。」「早く授業をやりたい。」など、子供たちの様子を思い浮かべながら、笑顔になった先生方を見ているこちらも嬉しくなってくる研修会です。

 
 

 ・意見交流を通して、授業作りのことだけでなく、授業においての児童との関わり方や学習形態の工夫等も学ぶことができました。明日からやってみようと思えることも多くありました。目の前の子どもたちをよく見て、自分の学級の実態等を踏まえながら実践していければと思います。授業実践後の疑問点も解決することができました。新しい見方や考え方を学ぶことができました。勉強になりました。お世話になりました。

・今日の研修では主に2つのテーマで話し合いました。
 一つは話し合いについてです。形式や時間配分、話し合いの前の問いなど、話し合い一つでも様々な手立てがあることを再確認できました。また、話し手よりも聞き手を育てることに力を入れる大切さを学ぶことができたので、今後は聞き手側の指導や声掛けにも力を入れていきたいです。
 二つ目は振り返りについてです。これについても話し合いと同様に、吹き出しを使って書かせたり、例示して書かせたり、振り返りの「みがくよ」を使ったりなど、沢山の手立てを学ぶことができました。話し合いの『みがくよ』使ってみたいです。
 今日もたくさん勉強になりました。早く明日の授業で試して見たいです。ありがとうございました。

・中学校の物理分野で、小学校で教えた平行四辺形をかけるかかけないかが、理解するための一つの鍵になっていることを知り、学びの繋がりを実感しました。どうしてこの図形を描けるようになると良いのか、先を見通した指導の実践をしたいと思いました。

・今週金曜日の要請訪問で行う算数の授業のことで相談をしました。授業に向けて学校の先生方と検討を重ねていく中で作らせていただいたのですが、まだまだ新しい発見があることに驚き、大変ありがたく思いました。日々の忙しさを理由に、授業の大事なポイントを履き違えてしまっていたので、改めて本研修のありがたみを噛み締めました。
授業をやってみて気付いた点についてもまたご報告させていただければと思います。
今回もありがとうございました。

・日々の授業における、自分の躓きについて話させていただきました。同じグループの先生方から教えていただいたというよりも、一緒に学んだという感覚を強く感じました。今後も学び続けていこうという気持ちが強まった時間になりました。
入力が遅くなり大変申し訳ございませんでした。

イングリッシュサロン③

第3回目のEサロンは、あえてオンラインで開催しました。
緊急事態宣言が明けて、他の希望研修は会場に集まる形式に戻る中で、
なぜオンラインにしたのでしょうか?
言うなれば、これは実証実験です。
オンラインで外国語活動を展開するには、どんな工夫が必要なのか。
参加した先生方は、児童生徒の目線でどのように感じるのか。
やってみなくちゃわからない。(どこかで聞いたことのあるフレーズですね。)
そんな思いで挑戦しました。

 
 

・初めてのオンラインでしたが、一度何をやればいいのかわからなくなってしまったことが反省です。外国の昼食事情を知ることができ勉強になりました。でも、やはりインパーソンがいいですね。

・英語を楽しく使うことができました。しゃべりたくなるし、もっと、しゃべりたいと思うような場の設定でした。

・参加が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。久しぶりにEサロンで懐かしいALTや他校の先生方とお話しできて、とても楽しかったです。ジェラ先生と髙岩先生のかもしだす和やかな雰囲気が、相変わらずとても心地よかったです。
 せっかくカードなどを印刷しておいたのに、1分間トーキングからの参加となり残念です。Eサロンオリジナルのセンテンスパズルを、どのようにやるのか、後で教えてください!
 次回も楽しみにしております。

・オンライン上でも、先生方の温かく楽しい雰囲気のおかげで楽しみながら参加させていただきました。表情や音声など、画面を通すと伝わりづらい部分もありましたが、ジェスチャーや、相槌や、復唱することでそれを解消する手立てになると実感しました。オンラインで授業をする際に生かしていきたいです。

教育研究所第3回研修会

緊急事態宣言明け直後の研修会だったため、Teamsを使ったオンラインでの実施となりました。全体会から始まり、部会ごとの話合い、そして再び全体会という流れでしたが、比較的スムーズに実施できました。運営の本部となった教育研究室は、写真の通り
広々としています。いつもは狭いくらいの部屋なのですが、少しさみしい感じがします。しかし、話合いは活発に行われました。いよいよ研究発表に向かって詰めの作業に入りました。

 
 
 

〇特別支援教育部会
参観授業における対象児童生徒への手立てについて情報交換し、研究発表のまとめ方についても話し合うことができた。

〇授業づくり部会
本部会における小学校と中学校の研究内容をより明確にすることができた。

〇教材開発部会
本日は、吹上小学校の国語の授業について協議を行い、思考を深める授業づくりについて意見交換を行いました。特に、根拠を子供たちに求めることの難しさとその重要性について話し合ったことで、思考を導く手立てや工夫を中学校の国語の取り組みから学ぶことができました。1月の発表に向けてさらに他の先生方の実践についても協議していく方向に決まったので、今後どんな思考を深める教材の扱い方があるのか、情報を蓄積していきたいと思います。

〇学びに向かう学級づくり部会
今後の活動と1月の発表内容を中心に話し合いました。発表内容については、司会の先生が上手に話を振ってくださったので、役割分担やスケジューリングの共通理解がスムーズに行えたと思います。他の先生方のお話を聞くのも毎回楽しみで、実態や制限がある中でもできることを考え、取り組んでいることを意見交換できる機会はとても貴重だと感じています。発表会では、3年間の研究の足跡が伝わるよう、みなさんと知恵を出し合い、かたちにしていきたいです。本日もありがとうございました。

〇児童生徒指導部会
不登校や登校渋りには、共通点があり、親に困り感があることが復帰の大きな要因になり得ることが分かりました。

かかわりスキルアップセミナー④

緊急事態宣言が明けたタイミングではありましたが、オンラインでの実施となりました。オンラインでの研修になれてきた先生方も多く、和やかな雰囲気で話し合いが進んでいました。

 

・コロナ禍ということもあり、他校の先生と直接話をする機会が少なくなっている中で、先生方と話をする時間はとても楽しく有意義でした。特に9月は、短縮授業やタブレットの活用など今までとは全然違う状況での生活だったので、その中で悩んだことなどを共有できたことで少しほっとしました。また、制限のある生活の中で子どもたちと楽しんでいることなど、楽しい話もたくさんあり、やはり子どもたちが元気に笑顔で過ごしていることが私たちの仕事の楽しさにつながっているなと改めて感じました。

 

・コロナ禍での子どもとのかかわりと言うことで、タブレットをうまく取り入れた事例は、大変参考になりました。上手に取捨選択しながら取り組む事が重要だと思いました。若い先生方の柔軟な考えを活かしながらも、手を抜いてはいけない部分を忘れずこれからも教室活動をしていきたいと思います。

 

・先生方のお話を聞き、似たような悩みが自分の学級にもあるなと思いました。また、その悩んでいる中で、他の先生方の手立てや方法を聞くことができ、自分の学級でも試してみたいと思いました。学校も学年も違う先生方のお話でしたが、自分の学級もそうだな、自分の学級にもそのような子がいるな、など不思議と共通点があり、楽しく話し合いをすることができました。

授業づくりラウンドテーブル③

日頃は、忙しさのあまり、職場内でじっくりと話をする機会がなかなか持てないものです。ラウンドテーブルは「じっくり」に焦点化した研修会です。今回も話題提供者が資料を持参して、ファシリテーターも参加者自身が務めるというスタイルでした。いつもと異なるのはオンラインということ。それでも充実した研修会になりました。
 

・小学校数学での折れ線グラフの学習内容を教えて頂き、中学校での関数のグラフの読み取りや活用と深く結びつく部分が多々あり、大変参考になりました。研究テーマとして既習事項の振り返りを重点的に行っているので、ラウンドテーブルで小学校の学習内容を確認できて有難く思います。小学校との繋がりを生徒にも意識させながら、様々な学習場面に生かせる授業づくりを続けたいです。

・授業づくりでの視点を学べました。そういう視点で授業づくりをし、ふりかえりをしていらっしゃるのだなと感心しっぱなしの1時間半でした。日頃の不安やICT関係の情報も共有できて、自分も負けていられないなと気を引き締めました。次回の発表者のネタをまた探したいと思います。
様々な形で研修を開催してくださりありがとうございました。

・タブレット活用について、各学校での取り組みを知ることができて大変勉強になりました。
また、授業作りで心掛けていることを先生達独自の視点で話していただいたのが参考になりました。それぞれの先生方が、授業で大切にしていることが、自分では気が付かなかったことだったり生かしたいことだったりしました。自分との共通点や、相違点を考えながら、他の先生方のお話を聞くことができました。早速、挑戦したいことが増えて意欲がわいてくる研修でした。
明日からの授業が楽しみです。

・ズームでのオンライン形式、楽しかったです。今日は、画面共有し発表する立場になったので、今までより積極的にズームを扱うことができた気がします。グループでの話は、小学校算数の指導案検討をしました。初めて習うことに必然性を感じさせること、タブレットと紙などの具体物の使い分けの大切さなどを学びました。
いつもながら、よい時間を過ごすことができました。

・中学校の先生とリモートでの授業の持ち方やICTの利用の仕方について、できることとできないことを共有できたので参考になった。また、松本先生の「教師が興味を持っていないものは、児童・生徒も興味を持ちにくい」というお言葉を聞いて、自分も苦手な教科を教えるときに、肝に銘じて、教材研究しなければいけないなと感じました。