文字
背景
行間
学校ニュース
11月1日(金) こども山車まつり
2年に一度のとちぎ秋まつり。絢爛豪華な江戸型人形山車等が蔵の街を練り歩くお祭りに、3年生と4年生が参加し、みんなで力を合わせて山車を引きました。
栃木市が誇る伝統行事を体験し、地域が一帯となって祭りを盛り上げる様子は、子供たちにとって貴重な学びとなりました。
10月29日(火)お琴教室
学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業(芸術家の派遣事業)により、お琴教室が行われました。
5年生は「さくら」、6年「越天楽今様」が、1時間で演奏できるようになりました。
10月25日(金)オペラ鑑賞会
「いきいき音楽体験事業」オペラ「ヘンデルとグレーテル」が栃木県オペラ協会の協力で行われました。
オペラでの表現方法やプロジェクションマッピングの映像を楽しむことができました。
10月23日(水)読書集会「人形劇」
今年も『ふじおかおはなし会 コロポックル』さんをお招きして、人形劇を実施しました。
人形劇だけでなく、紙芝居やパネルシアター、バルーンアートを楽しむことができました。
10月22日(火)共に生きる~盲導犬を知ろう~
東日本盲導犬協会から、職員の方とPR犬(訓練犬)が家中小にきてくれました。
内容 ・視覚障害について(様々な見え方) ・盲導犬の一生 ・訓練実演
・まとめ(見かけた際のお願いなど) ・体験歩行
ハーネスを付けているときの盲導犬はお仕事中なので、声を掛けてはいけないことを学びました。(3~6年生)
9月
今年も、PTA会長さんのご協力、ご指導を仰ぎながら、稲刈りに挑戦です。5月に田植えをした稲が、立派な穂を付けていました。
稲作や米作りを体験することで、日々食べているご飯のありがたみを感じたり、 自然環境と作物の関係を学び、自然のサイクルを体感することもできました。 稲刈り体験は、子供たちにとって、農業と自然、更にはテクノロジーに対する新たな視点を育む素晴らしい学びの場です。
7月
「メダカ里親の会」の先生のご指導のもと、遊泉の会の皆さんのご支援・ご協力をいただいて、アバンセ裏の用水路を調査しました。調査の目的は、田んぼのまわりに生息する生き物とそれを取り巻く農村環境の保全です。初めて川に入り、生き物をつかむ経験をする児童も少なくありません。
6月
県民と警察を結ぶ”音の架け橋”として活動されている「栃木県警察音楽隊とカラーガード隊」の皆さんが、家中小学校に来てくださりました。童謡メドレーに始まり、ジャンボリーミッキーやブリンバンバンボンでは、みんなで踊って盛り上がりました。
5月
一日順延となって迎えた当日は、さわやかで絶好の遠足日和となりました。つがスポーツ公園まで、ふれあい班で歩いて行くと、全18チームは、7つのゲームにチャレンジしました。上学年の児童が下学年の児童を優先する様子があちこちに見られ、笑顔が公園いっぱいにあふれました。
4月
4月9日(火) 新入生18名を迎え、入学式を行いました。
みんな元気に手を挙げて返事ができました。晴れて、立派な家中小1年生です。
栃木市教育ポータルサイト及び栃木市立小中学校ホームページ上に掲載されている文書や画像等のコンテンツの無断使用・転載・引用を禁じます。
栃木市教育ポータルサイト及び栃木市立小中学校ホームページ上における文書・画像等コンテンツの著作権は、栃木市教育委員会及び栃木市立小中学校に帰属します。
一部の画像等の著作権は、撮影者や画像提供者などの原著作者が所有します。