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2026年3月の記事一覧
第79回卒業式
3月10日(火)、第79回卒業式を開催しました。
本校は今年度で79年の歴史を閉じるため、今年度の22名の3年生が最後の卒業生となります。
生徒入場から最後の卒業式が始まりました。学年主任、学級担任、生徒の順番で粛々と入場しました。
卒業生入場、開式の言葉、国歌斉唱を終え、卒業証書授与となりました。
学級担任が1人ずつ名前を呼び、卒業証書を校長先生から受け取りました。卒業証書を手にする直前に、1人1人に対しての温かいお言葉があり、証書を手にする生徒たちの緊張した表情も笑顔へと変わりました。
証書授与後は学校長式辞です。校長先生から卒業生に向けて、「奇跡の主役たちへ」と題して、"You can make a miracle." 皆さんが作ったミラクルを忘れないでほしいというメッセージが送られました。
学校長式辞後、卒業生に対して副市長は「お祝いのことば」、PTA会長から「祝辞」がありました。お祝いの言葉や祝辞を通して、これから先に生きていく中で必要なことを、人生の先輩から教えていただきました。
来賓紹介、祝電披露のあと、在校生送辞として2年生生徒会長から卒業生へ向けてのメッセージを届けました。卒業生への日ごろの感謝の気持ちだけでなく、入学した時の不安な気持ちを和らげてくれたとき、学校行事等でリーダーシップを発揮してくれたこと等、卒業生の存在の大きさや信頼を述べました。
卒業生答辞として、3年生生徒会長から在校生に向けてのメッセージがありました。3年間通学した皆川中学校での学校生活を振り返り、学校行事での思い出、部活動での取り組みだけでなく、最後の卒業生となるために1年間心掛けたこと、9年間一緒に過ごした仲間へ、在校生への感謝等を述べました。
その後、「校歌斉唱」では79年の歴史ある校歌の歌声を、体育館内に響かせました。
閉式の言葉、修礼の後、卒業生からの合唱があり、「群青」を指揮:黒川先生、伴奏:椎名先生で歌いました。この「群青」は、今年度の下都賀地区学校音楽祭に出場した時に歌った、思い出の歌です。
合唱が終わると、その素晴らしい歌声に、体育館中に大きな拍手が響き渡りました。最後には全校合唱「旅立ちの日に」を全員で歌いました。
卒業生退場の後、最後の学級活動の際の様子です。
最高の笑顔で、最後の卒業式を終えることができました。
卒業式前日 最後の給食
3月9日(月)明日は皆川中学校第79回卒業式です。そして今日は同窓会入会式、卒業式予行、表彰式でした。午前中のすべての活動を終えて、お腹を空かせて教室に戻り、いよいよ中学校最後の給食です。
今日のメニューは、赤飯、牛乳、鶏肉のから揚げ、キャベツの昆布漬け、桜かまぼこのすまし汁、米粉のお祝いケーキです。から揚げは大きいお皿に乗っているので小さく見えますが、かなり大きいです。キャベツの昆布漬けは地味ながら人気メニューです。
こちらはおかわりじゃんけんが始まるところです。
今日はデザートにケーキが2つ余っています。牛乳も2つ。勝ち取るのはだれでしょう?
校内は明日の卒業式を前にして、いたるところに思い出の写真や花などが飾られています。
いよいよ明日は卒業式です。卒業生、在校生、教職員力を合わせて素晴らしい式にしていきましょう。
令和7年度卒業式のご案内
3月10日(火)第79回卒業式を挙行いたします。
開式:9:30 駐車場:皆川公民館
卒業式後、体育館において、学年主任から保護者の皆様にご挨拶をさせていただきます。
生徒は11:35まで学級活動を行い、昇降口から正門まで生徒職員による見送りがあります。保護者の皆様はお子様と正門までご一緒にお願いします。(荒天の場合は校内で実施します。)
これまで大切に育ててくださったご家族の皆様をはじめ、関わってくださった全ての方々へ感謝の気持ちをこめて3年生一同、最後の行事である卒業式を創り上げたいと思います。
卒業式では、下都賀地区音楽祭で発表した「群青」を歌います。担任の指揮の下で22名全員で精いっぱい歌いますのでお聞きください。
素晴らしい卒業式になりますよう、生徒と職員が心を一つにして当日を迎えたいと思います。
※この卒業アルバムは、3年生全員でデザインや色、「道」の文字を考えたものです。素敵なアルバムに仕上がりました。
沖縄の風 ~三線コンサート~
3月6日(金)音楽の時間に、本校職員が三線(さんしん)の演奏を披露してくれました。
この三線コンサートは、音楽で日本の民謡を扱うにあたり、本校職員が沖縄出身で三線(さんしん)を弾くことから、今回みんなで聞くことになりました。
三線は沖縄の蛇皮を巻いた楽器で、水牛の角(バチ)で弦をはじいて音を出します。今回使ったバチは、三線のお師匠さんが北海道で手に入れた鹿の角で作ったものだそうです。
曲目は、まずはじめに「てぃんさぐぬ花」。これはとても有名な曲で、「てぃんさぐぬ花」とはホウセンカのことだそうです。沖縄の曲調にのせて沖縄の言葉で歌われる曲を聞いていると、意味は分からなくても、晴れた空と青い海、サトウキビ畑、赤い瓦の家々が脳裏に浮かんでくるようでした。
続けて歌われたのは、「安里屋ユンタ」「武富節」「南嶽節」でした。心がほっこり温かくなるような演奏で、音楽室がすっかり沖縄一色に染まりました。
演奏の後は、参加者からの質問に答えてもらいました。三線を弾く水牛の角についてや沖縄のことばについてなど、たくさんの質問が出ました。三線を弾こうと思ったのは、若い頃に故郷を離れて日本各地で暮らしていたとき、沖縄の言葉を忘れてしまったので、それを思い出そうと、三線を始めたのだそうです。
とても素敵な演奏だったので、1曲目の「てぃんさぐぬ花」をアンコールでもう一度弾いてもらいました。最後に生徒たちへのメッセージです。「人生は一度きり。これまでいろいろな経験をしてきて悔いはない。今を大切に生きていこう。」
今日はとてもすてきなひとときを過ごすことができました。機会があれば、また沖縄を訪れたいものです。
特別日課 3年生の奉仕作業
3月5日(木)今日は栃木県立高校入試1日目です。学校に残った3年生たちが、閉校に向けて校内の大掃除をしています。
皆川中学校の閉校が間近に迫っており、校内にある不要なものを処分しなければなりません。教職員だけでは手が足りず、今日は学校に残った3年生諸君の力を借りることになりました。
理科室、図書室、印刷室、美術室そして職員室など、これまで手をつけられなかった部屋の棚を開けて、不要なものといるものを分別していきます。
こちらは美術室の様子です。色画用紙など使えるものを別にします。
美術準備室は結構大変です。棚の中をあけてみると、いろいろなものが出てきました。ゴミ袋がすぐにいっぱいになってしまいます。
こちらは職員室の様子です。みんな黙々と作業しています。
印刷室にも結構な数の本類がありました。紐でしばって運んでいきます。
外では、理科室に大量にあった岩石(石)を、何回も往復して運び出しています。今日がいいお天気でよかったですね。
今、1時間目が終わったところでこんなに!
職員玄関前のガラスケースに入っているトロフィーや楯も、北中に持っていくものを選ばなければなりません。皆川中学校は野球や卓球などで素晴らしい成績を残してきましたが、後ろ髪をひかれる思いで選びました。野球の寺内選手の記念品も持っていくことに。
この後は、生徒会室や資料室なども整理整頓していきます。3年生は本当に頼りになりますね!ありがとう。この後も引き続き、よろしくお願いします。