教育研究所ニュース

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かかわりパワーアップセミナー②

7月3日(木)に、第2回かかわりパワーアップセミナーを実施しました。

今回は、「児童生徒理解を深めよう~事例をもとに考えよう~」というテーマで、学校教育課の臨床心理士による講話及びグループワークを行いました。

臨床心理士が示す事例をもとに、子どもの実態や、行動の背景、かかわり方等について、考えています。

また、WISCの結果をもとに、どのように子どもと関わることが大切かについても考えました。

    

 

 

 

 

~参加された先生方より~

・資料や事例をもとに、小学校や中学校の先生方、立場の違う先生方と話合いができとても勉強になりました。自分では見逃してしまうことや、対処のしかた、背景などたくさんの角度から見ることができました。

・子どもを理解するためにどうすれば良いかを協議できて、勉強になりました。また、困り感を抱えた子どもをどう捉えるかということも考えさせられました。

・同じ事例を見ても、人によって感じること考えることがさまざまで、おもしろいと感じました。はじめにどれも正解、というお話をいただいたので、安心して話すことができ、いろいろな考えを聞くことかできました。自分は自分の経験をもとにしか考えられないので、発見があっておもしろかったです。

・事例をもとに様々な可能性を検討することも勉強になりましたが、WISCーVの分析の仕方をご教授いただき、生徒の可能性をどのように伸ばしていったらよいかを考えるきっかけにできました。何ができるかを知るための検査であることを忘れずに、プラスな言葉かけや支援をして、困っている生徒を支えていきたいです。

・WISCの見方を簡潔に教わることができ、とても勉強になりました。個人間差と個人内差、数値のでこぼこが大きいとどのような見方ができるのか、などを学ぶことができました。目の前の児童と関わるとき、一歩立ち止まり、背景にあるのは何か、本人が困っていることは何かを考えていきたいです。

8月1日 イングリッシュサロン

今年度3回目のイングリッシュサロンのテーマは「My Dream Day」でした。

 

指導主事とALTのデモンストレーションをもとに、ALTと1対1でお互いに夢の1日について語り合います。

フリートークもグループトークで英会話を楽しみ、充実した90分間でした♪

7月29日 ICT活用ワンポイントレッスン

今年度3回目のレッスンは、著作権について学びました。

今回は「著作権と授業」出前講習会事業を利用し、帝京大学の天野由貴先生にお越しいただきました。

学校現場で判断に迷う事例について、大変わかりやすくお話いただきました。

参加した先生方からの質問にも丁寧にお答えいただきました。

 

栃木市教育研究所研究所員研修会②

6月30日(月)、栃木市教育研究所研究所員第2回研修会を実施しました。

研修に先立ち、松本所長から、参観された授業の様子についてご紹介いただきました。子どもの姿に目を向けることの大切さや、校種も学級の状況も異なる先生方が協議する中でも、分かり合えるおもしろさについて考えました。

  

各部会研修では、今年度の研究の方向性について熱心な協議が行われ、研修会終了後も話合いが続く部会もありました。次回の研修会までは、各校にて実践を重ねていただくことになります。

 

~振り返り、感想~

・初回に引き続き、自分が考えていることを他の先生方と共有できるのが不思議で、おもしろいと感じた。教育研究所の出張の機会があると、普段の授業など冷静に振り返ることができて、自分にプラスになっていることが実感できた。とてもおもしろい機会だと再認識した。

・研究テーマに迫るための話合いの中で、自分が気付かなかった視点があり、学びになった。先生方の学級への想いや考えを聞く中で、学級の雰囲気が感じ取れるようだった。担任の生徒への想いや考えが学級の雰囲気を作っていくのだと実感できた。安心感がテーマになりそうなため、さらに意識して学級経営を行っていきたい。

・昨年の課題を生かして、今後の研究の方向性を話し合うことができた。不登校対応というと、未然防止から、事後指導まで広くあり、ケースバイケースであることから、研究の方向性を決めるのは難儀だった。不登校対応については、私も悩んでいるところが大きいので、部会の先生たちとよく協議して、よい研修・研究となるようにしたい。

・校内での児童生徒情報共有では、問題行動がメインになってしまう傾向があるが、本人の頑張りや具体的な支援の方法についても共有することで、児童生徒も教師も安心して学校生活を送ることができると考えられる。今後、どのような支援情報を引き継ぎ、共有していくべきなのかを協議していきたい。

第1回授業づくりラウンドテーブル

5月30日(金)に「授業づくりラウンドテーブル」が開催されました。
希望研修として10年目となります今年度の「授業づくりラウンドテーブル」は、グローバル教育プログラムについて先生方と一緒に考えたり、実際にプログラムを作成したりする内容です。
第1回は、「グローバル教育プログラムとはどのようなものか?」ということについて、グローバル教育推進室の指導主事から説明し、先生方にも実際にプログラムを体験していただきました。
演習では先生方の間でトピックについての様々な考え方が交わされていました。

第2回は「グローバル教育プログラムを作成しよう」ということで、グローバル教育プログラムの授業づくりについて、先生方の理解をさらに深めていっていただくような内容を計画しております。
飛び込みの参加も大歓迎です。興味のある先生はぜひ学校教育課にお電話ください。

<参加された先生より>
・漠然としていたグローバル教育プログラムが、実際に体験したことで、イメージをもつことができました。
・「話合い・伝え合いの活動を通して、自分の意見が変わる楽しさを経験してほしい」と、私も思いました。「考えが変わったら変わったでいい」「無理に相手の考えに納得しなくてもいい」と伝えながら、児童同士が活発な活動をしていけるような授業をしたいと思います。
・実際に生徒役として話合いに参加してみると、場面ごとにやってみたい活動や調べてみたい事柄について生徒目線で考えることができました。次は教師目線でどうしたら話合いが活発になり、より深まるのか考えてみたいと思いました。人と話すことには意味があるということを実感し、子どもたちにも体験してほしいと感じました。