学校ニュース

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一中祭④(フィナーレ)

 いよいよ藤岡一中最後の「一中祭」もフィナーレを迎えました。
 半日という短い日程でしたが、中身の濃い、充実したものになりました。

 【フィナーレ】
   
 閉会式がはじまりました。  最初はムービーによる「キーワード」の発表。
  
   
 みんなのおかげで生徒会長も無事記憶を取り戻し、一件落着です。

   
 感想インタビューの様子  実行委員長の話      閉会宣言

 【バルーンリリース】「最後の一中祭」の思い出に残るフィナーレとなりました。
   
   
   
   
 花火ができない代わりに、新たな提案がありました。
 それは、「バルーンリリース」です。
 生徒たちは、一人一人願いを込めて、青空に風船を解き放ちました。

 来年度からは「藤岡中学校」として、新たな文化祭が開催されます。
 どんな文化祭になるのか、これからの生徒たちに期待したいと思います。
 今日まで準備を頑張ってくれた係の生徒を始め、すべての生徒の皆さん、大変お疲れさまでした。

 ※ 一中祭の様子はケーブルテレビの「情報ワイド」にて後日放送されます。
   初回放送は12/6(月)午前9時からです。

一中祭③(吹奏楽部演奏・発表第二部)

 展示見学の後は、体育館に戻り、発表会を楽しみました。
 短時間の中準備したとは思えない、完成度の高いパフォーマンスに盛大な拍手が送られました。

 【吹奏楽部演奏】
   
   
 今日が吹奏楽部の3年生にとって最後の演奏となりました。
 3年間の思いを込めて、1・2年生と一緒に最高の演奏を響かせてくれました。

 【発表第二部】
 〈先生クイズ〉
   
 実行委員さんが、一中の先生に関するレアで楽しいクイズを考えてくれました。
 最後には優秀クラスに実行委員さんから賞状が贈られました。

 〈有志発表〉
 [牛乳の男の子:漫才]
   
 本家の「ミルクボーイ」顔負けの楽しい漫才を披露してくれました。

 [SHUFFLE  BOYS:ダンス]
   
 キレッキレの迫力あるダンスに歓声が上がりました。

 [歌&ドラム:あいみゅー]
   
 迫力あるヴォーカルとドラムのコラボレーションに圧倒されました。

   
 司会進行担当の皆さん。楽しいトークで会場を大いに盛り上げてくれました。

 一中生のパワーとエネルギーが感じられる、楽しい時間となりました。

一中祭②(展示見学)

 次は展示見学の様子をお知らせします。
 生徒たちは、生徒会長の記憶を取り戻すキーワード探しに展示会場にやってきました。
 展示をしっかり鑑賞すると、そのワードのヒントが見つかるようになっています。
 生徒たちは楽しみながら、すべての展示をしっかりと見学していました。
 
   
   
   
   
   
   
 最後の写真は、恒例の「ビッグアート」です。
 来年度から藤岡二中と統合するということで、一中と二中の校章が入っています。
 そして、中央には大きな「藤岡中学校」の校章が……。
 まさに“The Final and Beginning”です。

一中祭①(オープニング&発表第一部)

 いよいよ待ちに待った一中祭が始まりました。
 今年は、緊急事態宣言発出により合唱の練習ができなかったため、合唱コンクールがありません。
 準備期間も一週間ほどでしたが、それでも生徒たちは前向きに取り組んできました。
 
 〈スローガン〉The Final and Beginning ~最考のフィナーレ~

 準備OK! それでは、一中祭の幕開けです。
   

 【開会式】
   
  開会宣言         実行委員長挨拶     校長先生のお話

 【発表第一部】
   
 1年生英語スピーチ    2年生英語スピーチ    3年生英語スピーチ

   
  少年の主張        一中の歴史。63年の歩みを紹介しました。

 [ムービー]
   
   
 寸劇を交えながら、オープニングムービーを上映しました。
 「生徒会長の記憶がなくなった」という設定です。
 会場が明るい雰囲気に包まれ、一中生の気持ちが一つになりました。

 この後は生徒会長の記憶を取り戻すために、キーワードを探しに展示見学に出発です。

一中祭準備

 いよいよ明日は一中祭。
 今年度は合唱コンクールができないため、午前中のみの「一中祭」となります。
 それでも生徒たちは、最高のものにしようと今まで頑張ってきました。
 最後の準備の様子をご覧ください。

   
   
   
   
   
 準備万端! あとは本番を待つだけです。

 【お願い】
 明日の一中祭は、昨年度に引き続き公開はしておりませんので、来校はお控えください。
 ケーブルテレビが入る予定ですので、後日、そちらを通して生徒たちの様子をお届けします。