学校ニュース

学校ニュース

体育祭④(学級対抗リレー)

 今回はいよいよ体育祭のハイライト、「学級対抗リレー」の様子をお届けします。
 歓声と声援が渦巻いたその臨場感を味わえていただけたら嬉しく思います。

 【1年生】
   
   
                            第1位 2組

 【2年生】
   
   
                            第1位 1組
 
 【3年生】
   
   
                            第1位 3組

 これですべての競技が終了しました。
 規模を縮小しての実施でしたが、中身の濃い、感動溢れる体育祭となりました。

体育祭③(学年団体種目その2)

 団体種目の2つ目は「玉入れ」を使った競技です。
 斬新なものも登場し、かなりの盛り上がりを見せました!

 【1年生 玉入れ】
   
   
 こちらはオーソドックスな「玉入れ」です。
 一発勝負で勝敗を決しました。

 【2年生 SD玉入れ】
   
   
 SDとは「ソーシャル ディスタンス」のことだそうです。
 「男子チーム」、「女子チーム」、「選抜チーム」と計3回行いました。 

 【3年生 2球入魂】
   
 この的の穴に向かい、5m離れたところから、各自2球、玉を投げ込みます。
 真ん中の穴は100点! 玉入れの玉をひと回り大きくしたくらいの小さな穴です。
   
 あるクラスは、何と100点の穴に2つ投げ入れることに成功しました!
 みんなびっくりするとともに、クラスメイトからは大歓声が上がりました。

 ここまでの競技を終え、3年生は3クラスとも同じ点数となりました。
 優勝の行方は、最後の「学級対抗リレー」に託されました。
 次回はその様子をお届けします。

体育祭②(学年団体種目その1)

 準備運動の後は、いよいよ学年種目のスタートです。
 各学年、各クラスとも、練習の成果を発揮すべく、力いっぱい頑張りました。
 その奮闘の様子をお届けします。
 
 【1年生 ボール運び】
   
   
 2本の竹の棒の間にボールを挟み、4人で息を合わせて運びます。
 クラスメイトの声援を受けて、最後まで全力で頑張りました。

 【2年生 ストームライダー 2020】
   
   
 「台風の目」の3人バージョン。
 人数が少ないので、小回りも利き、まさに「ストームライダー」です。

 【3年生 希綱~KIZUNA~】
   
   
 各クラス2チームに分かれての総当たり戦です。
 白熱した戦いが繰り広げられ、級友との「絆」が深められました。

 次回は「玉入れ」を使った学年団体種目の様子をお届けします。

体育祭①(開会式~準備運動)

 今日は待ちに待った体育祭。
 「Road to Victory 駆け抜けろ! 仲間と共に新たな道へ」のスローガンの下、若い力を競い合いました。
 4つのシリーズに分けて、生徒たちの活動の様子をお届けします。

 【本番を前に】
   
 準備を終えて、そろそろ開会式が始まります。
 実行委員さん、各係の生徒さん、今日はよろしくお願いします。

 【開会式】
   
  いよいよ始まります   <開会の言葉>       <実行委員長あいさつ>

   
  <競技場の注意>     <選手宣誓>        <閉式の言葉>

 【準備運動】
   
 ラジオ体操ではなく、体育の時間に行っている準備運動をしました。

 【テントの中は】
   
 団結力はどのクラスも抜群。
 力を合わせて勝利に向かって頑張ります!

 次回は学年団体種目の様子をお届けします。

体育祭予行

 今日は1校時から3校時を使い、体育祭の予行を行いました。
 入退場の仕方や係生徒の動き、ルールの確認などを中心に、暑い中頑張りました。
 生徒たちの活動の様子をご覧ください。
 
 【開会式~準備運動】 ※今日が初めての通しの練習です。流れを確認しました。
   

 【学年団体種目①】 ※今年は個人種目はありません。全競技が団体種目です。
   
  1年生          2年生          3年生

 【係活動の様子】 ※自主的に活動できるよう、各々が動きを確認しました。
   

 【学年団体種目②】 ※基本は「玉入れ」ですが、3年生はユニークな競技を考えました。
   
  1年生          2年生         3年生

 【学級対抗リレー】
   
 体育祭のラストはやはりクラス全員による「学級対抗リレー」です。
 どんなドラマが展開されるのか、本番が楽しみです。

 今年度の体育祭は、コロナ禍の影響で公開しませんが、生徒たちは熱く燃えています。
 規模が縮小されても、力いっぱい頑張って、最高の思い出が作れることを願っています。