学校ニュース

2022年1月の記事一覧

学校給食週間

1/24(月)~1/28(金)の一週間、大平西小の「学校給食週間」として、給食週間の作品掲示・給食委員会による給食週間特別放送がありました。
作品掲示では、学年ごとに趣向を凝らした楽しい作品が並び、児童らも足を止めてそれぞれの作品に見入っていました。
給食委員会による特別放送は、「おさかな天国」の楽しいBGMでスタートし、毎日の豆知識やためになるクイズが放送されました。黙食での給食ですが、この時間はどの児童も笑顔で耳を傾けていました。

6年生の背中を追いかけて

 3学期からおはやしの練習がスタートしています。6年生の模範演奏を聞き,楽器を決めて,今日から本格的に練習がスタートしました。6年生は5年生一人一人に本当に熱心に教えてくれています。5年生も6年生の教えを一生懸命に身に付けようと,とても集中して取り組んでいました。また来週から練習が続きます。西小の伝統をしっかりと引き継げるように,一生懸命頑張っていきたいと思います。
  

  

ミシンボランティアさんに感謝!!

 12月から1月にかけて、毎週ミシンボランティアさんが来校して5年生のエプロン作りをサポートしてくださいました。たくさんのボランティアさんが来てくださり、困った時にはすぐに教えていただくことができ、子どもたちも大変意欲的に学習に取り組みました。ボランティアさんからも「楽しかった。」「みんなとても頑張っていた。上手になった。」とお褒めの言葉をいただき、大変ありがたかったです。子どもたちもとても嬉しそうでした。ボランティアの皆様、本当にありがとうございまいした。
  

3年生 図工の学習

 3年生が図工の学習でくぎ打ちに挑戦しました。最初はおそるおそる金槌を使っていましたが,慣れてくるとくぎ打ちのペースも上がり,作品作りを楽しむことができました。
 

3年生 県立博物館出前授業

 1月20日(木),県立博物館より講師の先生をお招きして,3年生が社会「昔のくらしのようす」の学習を行いました。
 数多くの道具を見て,触れて昔の人たちのくらしの工夫を学ぶことができました。また,水桶と石臼は実際に体験させていただき,予想以上の重さ・難しさに,昔の暮らしの大変さも感じることができたようです。
 コロナ禍において何かと制限のある中,充実した学習を行うことができました。お越しいただきました県立博物館の皆様,ありがとうございました。