１学期終業式が体育館で行われました。

国歌斉唱。

各クラス代表児童による発表。

１学期にがんばったことや思い出を発表しました。

校長講話。

学校の教育目標の「学校はかしこくなるところ。

学校なかよくなるところ。学校はたくましくなる

ところ。」について、１学期を振り返りながら、

お話しました。

 校歌斉唱。

元気な歌声が体育館に響き渡りました。

ピアノ伴奏は５年生児童です。

蒸し暑い中でしたが、子供たちはしっかりとした

態度で式に臨んでいました。大平東小の子供たち

の素晴らしさを改めて感じることができました。

児童の皆さん、２学期始業式にまた元気に会いま

しょう。

保護者の方々、地域の方々、１学期間、学校教育

へのご理解とご支援をいただき、誠にありがとう

ございました。

給食の校内放送で表彰を行いました。 

栃木県学童選手権水泳競技大会

男子１００ｍバタフライ　第3位

５年生

栃木県空手道大会　組手の部　準優勝

６年生

 「歯と口の健康週間」に関する

ポスター・作文・標語展

作文の部　３年生

ポスターの部　２・３・４年生

 標語の部　　２・６年生

よい歯の児童　６年生 

 受賞された皆さん、おめでとうございます。

  受賞された皆さん、おめでとうございます。 

 教室で放送を聞いて、仲間のがんばりを、素直に

拍手で讃えた皆さん、ありがとうございます。

１年生は小プールで「水遊び」。

とっても楽しそうです。

４・５年生は大プールで「水泳運動」。

今年最後のプールということもあり、これまでよ

り熱心に練習する姿勢が感じられました。

プールの縦２５mを自分の課題に応じて何回も練

習していました。

今年もプールでの事故がなく、無事終了すること

ができました。ご家庭での毎日の健康管理、毎朝

の健康観察等、大変お世話になりました。ありが

とうございました。

６年生が着衣泳を行いました。

着衣のまま水に落ちた場合の対処について学ぶのが

着衣泳です。水から自己の生命を守ることは、水泳

指導の大きなねらいの一つです。

現実に水の事故は、海、川、湖などの自然環境にお

いて着衣のまま発生することが多い状況です。
着衣での水泳指導の目的は、水の事故を未然に防ぐ

ため、着衣のままでの泳ぎの難しさを身をもって体

験させ、そこから不慮の事故に出会ったときの落ち

着いた対応の仕方を学ばせることにあります。

呼吸しながら長時間浮いて救助を待つには、仰向け

の姿勢で浮いていることが体力の消耗を防ぐ上で最

も有効です。ペットボトルを浮き具として活用しま

した。

 着衣のままでの泳ぎの難しさを身をもって体験しま

した。

着衣のままバタ足をすると、推進力が得られず前に

進みにくい。また、衣服もまとわりつき、脚が動か

しにくく、徐々に腰が沈み出し、溺れる可能性もあ

ります。

プールから出るのも大変です。

 水を吸った服を脱ぐのも大変です。

貴重な学習になりました。

保健ボランティア委員会の呼びかけで、

定期的にアルミ缶回収を行っています。

昇降口前の廊下で回収しています。

 大きな袋がいっぱいになりました。

ご協力いただいたご家庭の皆さん、

登校しながら持ってきた児童の皆さん、

ありがとうございます。

収益金で車椅子などを購入し、

お隣の「幸寿苑たかしまの郷」様に寄付

しています。

福祉教育、環境教育につながる活動です。