学校ニュース
県大会を前に練習試合
7日11時過ぎに学校に来ると、体育館でバスケットボール部が練習をしていました。校庭ではソフトボール部が練習試合を行っていました。弓道部と吹奏楽部の生徒がちょうど練習が終わって帰るところでした。今日は校内では5つの部が活動していました。
最後の方しか見られませんでしたが、ソフトボール部の生徒の試合の様子を見に行くと、地区大会で好成績を収めて自信がついたのか、県大会に向けて更に頑張るぞという意欲があふれていたのか、随分成長したなと感じました。攻撃時の打者や走者に対する声掛け、守備の時の投手や野手に対する声掛け、ナイスなバッティングやピッチング、守備が見られた後の声掛け、攻守チェンジの際のきびきびとした行動、しっかりしてきたなと感じました。県大会、県北のチームは強豪揃いですが、臆することなく練習の成果を発揮してがんばってきてください。
ハッピー子育て講座 よりよい親子関係を築くために
学校公開週間の最終日6日の6校時に、2年生は栃木市のハッピー子育て講座を開催しました。テーマは「思春期の親子のコミュニケーション術」、講師は子育て心理学上級インストラクター、上級カウンセラー、セラピストの先生でした。通常は保護者の方を対象にしたお話を聞かせてくださるのですが、この日は2年生の生徒と12名の保護者の方を対象に簡単なエクササイズを取り入れた講話をしてくださいました。
思春期は誰にでもあることで、反抗期は親から自立しようとする現れ(個人差がある)。その時期に、やる気と自信の源である「自己肯定感」を高めることが大切。その自己肯定感を高めるために「こころ貯金」を貯めることに取り組もうというお話でした。「こころ貯金」とは?
参加くださった保護者の方はよく御理解いただけたと思います。私自身、自分の子どもへの関わり方をもっと工夫すればよかったなと、最後の挨拶の時に生徒に話をしました。
講座が終わった後、先生が生徒の話を聞く様子や隣の級友とうなずきのエクササイズを体験するペア活動の様子を見ていい生徒さんですねと褒めてくださいました。先生が最初に「親子関係も人間関係の一つ」とお話しされたことが心に残りました。親子関係に限らず、級友との関係、先輩後輩との関係、どんな場面でも生きることだと思いますので、ぜひ活かしていきましょう。ご参加くださった保護者の皆様、ご多用のところ、ありがとうございました。
県大会&今後の大会等に向けて練習中
来週はいよいよ県大会。いくつかの部が大会に向けて調整をしながら練習に取り組んでいます。残念ながら、県大会の出場を逃してしまった部も今後の各協会等主催の大会に向けて、地区大会を振り返って練習に励んでいます。顧問の先生が会議でいないこともあり、各部の様子を巡回しました。どの部も部長や2年生を中心に1年生と協力して頑張っていました。朝夕随分涼しくなったので、風邪などひかないように気を付けて頑張ってほしいです。
しっかりと集中して的に向かいます。地域の先生も熱心に御指導くださっています。感謝です。県大会でも力を発揮してください。
剣道部も力強く打ち込めるように、前足の踏み込みの練習をしていました。地域の先生がいつも御指導くださっています。感謝です。
女子テニス部も個人戦で県大会に出場するペアがあります。フォームや打点を確認して、サーブ練習です。1年生大会も控えていて顧問の先生も熱心に指導しています。
女子ソフトボール部も県大会出場です。ピッチングの練習に、キャッチャー役の生徒は足を怪我していながらも一所懸命取り組んでいます。みんな大きな声を出して気合いを入れています。
地区大会で優勝したサッカー部も、県大会に向けて基本練習を疎かにしないで真面目に練習をしていました。先輩たちの築いた伝統を一つ積み上げて頑張っています。(どの部も頑張っています。)
地区大会で待望の一勝をあげた野球部。バッティング練習に取り組んでいました。人数は少ないですが、部長を中心にチームワークよく頑張っています。次は2勝目を目指して頑張ろう。
男子ソフトテニス部も、地区大会の悔しさをバネに、一所懸命練習に取り組んでいました。乱打をして自分のフォームを確認してから、ペア練習に励んでいました。
バレーボール部は、試合の時の決定力をつけようと、スパイクの練習に取り組んでいました。何度も何度も自分の思うようなスパイクが打てるようになるまで練習をしていました。
男子バスケットボール部も部長を中心に練習内容を工夫して取り組んでいました。顧問の先生と一緒に私も少しアドバイスをしていて、写真を撮らないうちに下校時刻となってしまいました。後期リーグ戦で経験値を上げよう!
どの部の生徒も頑張って練習しています。地区大会を振り返って、個人とチームの課題を意識した練習をすることで来年の夏に大輪の華が咲くと思います。そのために、今はしっかり地中に根を張り頑張ろう!
睡眠について考える(学校保健委員会開催)
4日の5校時は、学校保健委員会で、外部の講師の方をお招きして睡眠について学習しました。本校でも、夜眠れずに、朝すっきりしない状態で起きて登校してくる生徒もいます。授業中に頑張っているけれど、時々うつらうつらしてしまう姿も見られます。
講師の先生からは「より良い睡眠で未来が変わる」というテーマで、睡眠の大切さについて熱の籠もったお話を聞かせていただきました。
1 睡眠の大切さ
良い睡眠の効果と睡眠不足の悪影響
良い睡眠は 健康(心身共に元気になる)・学力(勉強の効率があがる)・技能(上手くなる)
2 良い睡眠のための眠り方
①自分の最適な睡眠時間を見つけよう
②体内時計を意識しよう(人間は昼行性の動物・社会的時差ボケに注意)
③寝つけないときの対処法(寝つけない状況をさける・寝つけなかった場合の工夫をもっておく)
良い睡眠の効果を得るために自分に最適な睡眠時間をとる。そのために1日の時間の使い方を見直してみよう。
※詳細はたより等でお知らせします。
保健委員の生徒の司会進行で会は進めました。始めにアンケート調査に関する報告がありました。また、講師の先生に聞きたい質問を発表しました。講師の先生の質問に生徒は正直に挙手して反応していました。予定の時間をオーバーしてしまう講師の先生のお話に生徒は集中を切らさず耳を傾けていました。時間切れで生徒の質問に答えていただくことはできませんでした。残念。委員長さんがお礼を述べ、副委員長さんが閉会の言葉を述べて終了しました。
PTAの厚生部の方や部員以外の保護者の方も参加してくださいました。ご多用のところ、ありがとうございました。
学校公開週間3日目 雨の中ありがとうございました
本日は学校公開週間3日目。雨のせいもあってか、本日も参観者はそれほど多くなく、ゆったりと授業をご覧いただけました。皆さん、生徒の学習に妨げにならないよう、教室の外から生徒の学習の様子を真剣に参観されていました。生徒が落ち着いて学習している様子をご覧いただき、安心していただけると、私たち職員も嬉しいです。
2年生の英語の授業は、ALTの先生と英語の先生のやりとりを参考にコミュニケーションの取り方を学んでいます。
個別学級の生徒も、先生と一緒に各自の課題に一所懸命取り組んでいます。
2年生の別のクラスでは、保健の授業で薬物乱用の危険性について学んでいました。絶対手を出してはダメです。
3年生のクラスは理科の授業で、慣性の学習をしていました。「電車やバスで急に走り出した時どうなる?」
音楽の授業では、山田耕筰の「赤とんぼ」の学習をしていました。文語なので分かりにくいところを確認しながら歌詞の意味を考えていました。その気持ちをうまく表現できるかな?
2年生は技術の授業で、災害時に役立つライト付きラジオの製作をする時に必要になるはんだづけの練習をしていました。だめです。カメラではなく、手元をしっかり見ましょう。やけどしてしまいます。
1年生の社会の授業、一所懸命先生の説明を聴いてノートをとっています。英語の授業でも生徒は丁寧にノートを整理していました。先生からの問題に、「答えは何?」友達と相談して頑張っていました。
生徒が授業で勉強している間も、技能員さんが学校のあちこちをきれいにしてくれています。みんなきれいに丁寧に使いましょう。
あいさつ運動&学校公開週間開始
10月3日は生活安全委員による「あいさつ運動」を行いました。委員の生徒は7時30分には生徒昇降口前に並んであいさつ運動を始めました。
7時30分にはもう委員以外の生徒も登校していました。その後、生徒が登校。昇降口も開いて、登校した生徒が校舎内に入っていきます。委員の生徒が元気にあいさつをしています。それに応えるように登校した生徒もあいさつをします。みんな元気にあいさつできているかな?
2日から学校公開週間になっています。今回は学区内の小学生の5・6年生の保護者で参観を希望する方も来校されました。一斉授業参観とは異なり、参観される保護者の方もまばらです。生徒はいつも通りまじめに授業に取り組んでいます。3年生は、いよいよ入試を意識する時期となり、授業にも真剣に取り組んでいます。
英語の授業で協力して問題を解いています。
国語は慣用句や連語の学習をしていました。「○から火が出る」―「口から火が出る?」「ゴジラですか?」
生徒は楽しく元気に学んでいます。
地域クリーン作戦に生徒22名が参加
10月1日(日)朝9時から部屋地区で実施された地域クリーン作戦に、藤岡中の生徒22名が参加しました。全体で102名の地域の方が参加してくださいました。生徒・その家族を含めると、学校関係で4分の1を占めたそうです。参加してくださった生徒並びに御家族の方に御礼申し上げます。
当日は、部屋のJAに集合、そこから4箇所に分かれてゴミ拾いを行いました。草の陰になっている所にゴミがあるのを見つけ、ゴミ袋に入れ、また歩きながら落ちているゴミを探すという作業でしたが、雨も上がりちょうどよい気候で実施できました。小学生も参加していて一所懸命家族で拾っている姿を見ると、地域に対する愛情を感じました。本校の中学生も一所懸命拾っていました。
大体ゴミを拾い終えたところで、サッカー部の試合が始まる時刻が近づいて来たので、一足先に私は失礼しました。
続々と地域の方が集合。中学生も来て受付をしています。本校PTA会長さんも受付で大忙し。ケーブルテレビの方の取材に思わず生徒は恥ずかしがっていましたが、ポーズをとって撮影してもらいました。放映されるかな?
出発式で会長さんのお話を聴きました。いよいよ4つのコースに分かれて、出発です。部屋小の小学生のご家族と一緒に回りました。本校の技能員さんも参加していました。
本校の生徒も、お母さんと一緒に道端に落ちているゴミ、草陰で見えにくいゴミにも気付いて、たくさん拾ってくれました。少しでも藤岡地区がきれいになればいいなと思いました。帰りにお菓子を頂いて喜んでいたとお話を聞きました。お疲れ様でした。
地区学校音楽祭です!
25日は下都賀地区学校音楽祭がありました。まだ結果は分かりませんが、生徒は1時間目の授業終了後、学校でリハーサル、準備をして、バスに乗り込み、会場の「とちぎ岩下の新生姜ホール(栃木文化会館)」に出発しました。
会場内は写真撮影のため、写真を掲載することはできませんが、県のコンクールの時よりちょっと余裕がある感じでした。出発時にバスに乗り込む際に「緊張してる?」と尋ねると、生徒は「してません」「演奏を楽しんで来よう」という返事。前回の結果で少し自信が持てたようです。会場でも、前回以上に落ち着いて演奏ができました。サポートに入った1・2年生、ご協力くださった保護者の方に感謝いたします。県中央祭に行けますように。
栃木市交通安全市民大会開催
9月23日(土)の午後2時から藤岡文化会館ホールで、令和5年度栃木市交通安全市民大会が開催されました。
第1部式典では、交通自己犠牲はに対する追悼の黙祷を行った後、主催者挨拶として栃木市長さんと栃木警察署長さんから挨拶がありました。続いて来賓祝辞で、栃木市議会議長さん、栃木地区交通安全協会長さんが祝辞を述べられました。その後、栃木警察署交通総務課長さんから、交通事故等の現況報告がありました。皆さん、現在栃木署管内(壬生町も含め)交通事故死亡事故が1件も起きていないことを話されていました。今後も誰一人犠牲者が出ないようにしたいと思います。これからは秋の行楽シーズンが到来したり日没が早くなったり、十分注意しなければなりません。藤岡中では1学期に自動車と自転車との接触事故が数件ありました。大きな事故にならずに済みましたが、一つ間違えば大きな事故になったと気を引き締めましょう。生徒も保護者も地域の方も、誰一人交通事故の犠牲にならないように地域を挙げて取り組みましょう。
子どもたちは訴えるでは、栃木第三小と赤麻小の児童が作文朗読をしました。堂々とした態度で、考えさせる内容の作文でした。その後、とちぎ高校生蔵部の2名が交通安全宣言を読み上げました。市民憲章の唱和をして、式典は終了しました。
第2部では、栃木県警察音楽隊の皆さんが、交通事故防止の啓発の話を織り交ぜながら、素敵な楽しい演奏を聴かせてくださいました。
9月30日は栃木県内で1件の交通事故も発生させない日となるよう取り組むそうです。30日に限らず、交通事故防止、安全運転に一人一人が取り組みましょう。
藤華祭(文化祭)の準備始まる!
22日の午後は文化祭に向けて各班で準備会議が行われました。先ずは班毎に集まり、班の組織作り、3年生を中心に各学年のリーダーを決めて、今後の計画を確認している部もありました。美術部の作品は結構完成に近づいているのですが、公開禁止令が生徒から出ていますので、まだホームページに掲載することはできません。ご免なさい。
アシストネットボランティア来校(家庭科)
22日の1~2時間目の家庭科の時間に、地域の方がボランティアとして、お見えになりました。
生徒は、エコバッグを作成しているところで、ミシンの使い方をサポートしていただきました。
キットがあるので、それに従って製作するのですが、布地を線に沿って裁つこと、アイロンをかけて折り目を付けてミシンで縫いやすくすること、ミシンでまっすぐに縫うこと。簡単そうに見えて、普段の生活で経験の少ない生徒には大変良い機会となりました。今回は1クラスのみの実施でしたが、次回は2クラス実施します。
地域の方に見守り支えていただけることに感謝し、地域の一員としてできることがあれば生徒にも取り組んでほしいと思います。
アシストネットボランティアの皆様、ありがとうございました。
体育祭予行実施 生徒の意欲全快!
本日は午前中体育祭の予行を実施しました。個人種目は一部実施、団体種目は全部実施し、係活動等の生徒の動きも確認しました。生徒は暑さ対策をしながら、演技・競技・応援・係活動に一所懸命取り組んでいました。体育祭の担当の先生も生徒の頑張りに、予行ながら少し感動してしまったと言っていました。16日が好天に恵まれ、生徒が生き生きと活動する姿をご覧いただければ何よりです。保護者の方も体調を整えてお出でください。
開会式の様子~ラジオ体操
3年生団体種目~競技スタート
閉会式
3年生にとっては中学校最後の体育祭。スローガンにあるとおり記憶に残る輝かしい体育祭になるよう、1・2年生をリードして頑張ってほしいと思います。2年生も中堅学年として、3年生を助け、1年生を助け、頑張りましょう。1年生、先輩たちの姿をしっかり見ながら、中学校最初の体育祭が充実したものになるよう頑張りましょう。
保護者の皆様、応援をお願いいたします。
体育祭全体練習
先週から体育祭の練習が始まりましたが、猛暑だったり台風がやってきたり、なかなか思うように練習ができませんでした。今日は、先週に比べ、少し暑さも和らぎ、何とか全体練習が行えました。
1時間目に、開閉会式とラジオ体操の練習をしました。体育祭の委員の生徒が中心になって、全校生徒で集中して練習に取り組んでいました。
2時間目には各係の打合せを行いました。生徒はテントを張ったり、校庭の窪みに土を入れて走路を平らにしたりと一生懸命取り組んでいました。
当日もあまり暑くならずに、生徒の元気な姿をご覧いただけることを願っています。
練習も勉強もけじめをつけて
体育祭の練習が始まりました。暑さ対策をしながらの練習ですが、それでも暑い。短時間で集中して練習しています。
それでも授業中は集中。先生の説明を集中して聞いています。この夏を乗り越えたたくましさを感じるところでもあります。
先生の手元のプリントを画面に映して、ポイントを一緒に確認しながら問題を解いています。
さあ、第1回全体練習 頑張るぞ
5日は第1回体育祭の練習がありました。暑さ対策もあり、1時間目は、多目的室で体育祭についての確認事項を行いました。
実行委員長の生徒から、体育祭のスローガンに込められた思いが伝えられ、みんで心に残る体育祭にしようという気持ちを高めました。
2時間目には、外に出て、入退場の練習等を行いました。暑い中の練習でしたが、生徒は集中して取り組んでいました。生徒が集中して取り組んでいたので、予定時刻より早めに終わりました。その分、少し教室で体を休めることができました。これからの練習でも集中して効率よく練習ができるとよいです。
暑さ対策として帽子を被るように指導していますが、あまり生徒は被りません。ご家庭でもお声かけください。
体育祭の準備 始まる!
9月16日は、いよいよ体育祭です。9月に入ったというのに、この暑さ、何とかならないのかなと思いながらの、体育祭の準備です。熱中症対策として、練習時間を短縮したり、説明は屋内で行うようにしました。
それでも、テントを張るなど、準備をすることは必要です。委員の生徒が集まってテントの立て方を確認しました。実力テストの後でしたけれど、てきぱきと取り組んでいました。
今年度の体育祭のスローガンは「輝憶(きおく)~笑顔煌めきベストを尽くせ~」です。生徒一人一人の心に残る体育祭になってほしいと思います。保護者の皆様、応援をよろしくお願いいたします。
夏の努力の成果を出そう 実力テスト
本日は雨のせいで少し蒸していますが、日差しが雲で遮られ、風も少しあり、多少暑さをしのげる日です。
そして、今日は夏休み中の学習の頑張りを試す機会です。3年生は部活動等引退後、受験勉強の準備に取り組んできたと思いますが、努力した分が結果に現れてくると嬉しいですね。1年生は中学校で初めての実力テストですね。定期テストとは異なる点もあるので戸惑いもあるかもしれません。2年生は何度目かの実力テストですが、いい意味での慣れ、悪い意味での狎れ、力を発揮できるといいですね。今からの少しずつの準備が大切です。今日家に帰ったら、分からなかった問題を中心に復習しておきましょう。
いよいよ第2学期スタート!
今日から第2学期です。朝正門前に立っていると、かなり日焼けした生徒が元気に挨拶をして登校しました。また、顔つきも少し大人びた感じがしました。
始業式は、暑さ対策、感染症対策として、任命書をもらう学級委員の生徒と夏休み中のコンクール・大会で入賞した部の代表・生徒のみ多目的室に参集し、一般の生徒は教室でオンラインで参加しました。
校長式辞では、夏休み中に全国で熱中症や交通事故、水難事故等で子どもが亡くなるという痛ましい事故がありましたが、藤岡中では生徒が無事に2学期を迎えることができ安堵しています。夏休み中に庭の除草をしましたが、抜いてもすぐ生えてくる草のたくましさに「雑草魂」(上原浩治さん)という言葉を思い出しました。と同時に、「雑草という名前の草はない。一つ一つ名前がある」という昭和天皇や牧野富太郎の言葉を紹介し、新川和江の詩「名づけられた葉」を加え、一人一人異なる名前を持ったかけがえのない存在であることを忘れず、苦しいことや辛いことがあってもたくましく生活してほしいと伝えました。もし一人で乗り越えられないときは、家族・友達・先生など周りの人を頼っていいことを伝えました。その後、9月1日が1923年に関東大震災があったことから「防災の日」に設定されていることを伝え、死者・行方不明者の大部分が火災が原因であること、土砂災害や津波、デマによる虐殺等が関東大震災で起こったことを話しました。そして、9月は安全を意識し、充実した2学期になるよう生活しようと結びました。
次に、各学年と生徒会代表の生徒4名が2学期の抱負を発表しました。
1年生は、「夏休み、暑さに負けず部活動を頑張った。挨拶を学校内だけでなく地域の人にもしたい。先輩の姿を見習って2学期の行事に積極的に参加したい。」と発表しました。
2年生は、「夏休み中、体調管理が難しかったが、計画的に生活できた。自主的に学習に取り組みたい。部活動で最高と思えるチームを一人一人が考動してつくりたい。行事にクラス全体で協力し、1年生に手本を示したい。」と発表しました。
3年生は、「夏休みに高校一日体験学習に参加し勉強の大切さを再確認した。2学期は、家庭学習の質を高め、希望進路を実現したい。3年生には全てが最後の行事、全力で取り組み絆を深めたい。卒業までの時間を笑顔で悔いのないように過ごしたい。」と発表しました。
生徒会長は、「1学期の課題であった挨拶を元気にすること、時間を守ることを2学期は全校生徒で達成していこう。そして、体育祭、藤華祭、持久走大会といった行事を通して、クラスの団結力・絆を強くし、一人一人の個性を認め合ったり、励まし合いながら目標を達成できるようにしよう。」と力強く語りました。
4人とも、2学期の生活をより良いものにしようという意欲が感じられる発表でした。
久しぶりの国歌や校歌の斉唱だったので、思うように声が出なかったようですが、代表生徒の意見発表はマイクがなかったのですが、しっかりとした声で発表できました。聴いている生徒の態度も立派でした。
始業式後、各クラスの学級委員に任命書を一人一人手交しました。また、夏休み中のコンクールや大会で入賞した部や生徒の表彰状の伝達を行いました。吹奏楽部が第65回栃木県吹奏楽コンクールで銀賞受賞、ソフトテニス部がとちの木オープンソフトテニス選手権大会の団体戦で男女とも第3位に入賞、個人戦でも女子が1ペア第3位に入賞しました。おめでとうございます。
3年生の学級活動では、2学期の目標を用紙に記入したり、早速体育祭に向けて話合いを行っていました。
生徒同士、生徒と先生、力を合わせて充実した2学期にしましょう。
下都賀地区少年の主張発表大会
25日の午後下野市グリムの森の中にあるグリムの館で、栃木県少年の主張発表大会の下都賀地区大会が開催されました。3年生の女子が本校の代表で発表しました。
開会行事の後、南河内小中学校の生徒の司会進行で発表が進みました。
5番目の生徒の発表が終わると、本校の生徒が発表準備のため目隠しの後方に入りました。
そして、7番目、いよいよ発表です。最初は緊張していたようでしたが、発表が進むにつれ落ち着いてきたようで、発表の結びのあたりでは笑顔が見られました。亡くなったおじいさんとの関わりから、いつものことを当たり前と思わず、かけがえのない今を大切にすること、その人に伝えたいと思った時には、「後で」「いつか」と思わず、その時伝えることが大切と訴えました。
昨日も発表の練習を聴かせてもらいましたが、更に発表者の思いが聴いている人に伝わる発表になっていました。素晴らしい発表に会場から拍手が贈られました。
お疲れさまでした。指導くださった先生も発表を聴きに来ていて、良い発表ができたと嬉しそうでした。
この大会の様子は、9月11日にケーブルテレビで放映予定です。
最後には笑顔が見られました。
広島平和記念式典中学生派遣報告会
8月24日18時30分からキョクトウ蔵の街楽習館大交流室を会場に、令和5年度広島平和記念式典中学生派遣の報告会が行われました。本校2年生生徒2名も、市内中学校の生徒で編成されたグループの一員として発表を行いました。会場には保護者並びに学校関係者を始め一般参観者が多数来ていました。
副市長様の挨拶、中学生派遣団長の岩舟中校長先生の挨拶の後、各グループ毎にテーマに沿って、自分の見聞・体験を踏まえて、戦争や平和について感じたことや考えたことを発表しました。
本校の生徒の一人は、原爆資料館を見学して感じたことや考えたことと、最後のまとめを発表しました。事前に学習したことはあるけれど、実際にその場に行ってみないと分からないこともあった、たった一発の原発で失ったものの大きさが感じられた。式典や講話から学んだことから目を逸らさず向き合い、しっかり伝えること、平和な社会を築くことが使命だと自覚し実行したいと結びました。
もう一人の生徒は、世界遺産の安芸の宮島見学の印象を語りました。建築物の美しい姿に感動し、台風等の災害の度に繰り返し守られてきた歴史を受け継いでいく意志を訴えました。
2人ともしっかりと平和への思いを会場に伝えていました。どの学校の生徒も今回の体験を自分事として受け止め、学んだことを多くの人に伝え、平和を守っていきたいという強い思いを発表していました。派遣団の生徒の皆さん、引率の先生・市職員の皆様、大変ありがとうございました。
中学生の報告の後、青木教育長先生から各グループ毎に講評を頂きました。どの発表からも、現在普通に生活できていることがどれだけありがたいことか、被爆者を二度と生まないという強い決意が伝わってきた。五感で学んできたことを、平和の特使(メッセンジャー)として、いろいろな所で発信し、平和な社会・世界づくりの担い手になってほしいとお話がありました。
報告会当日の様子は8月30日からケーブルテレビで放映されます。ぜひご覧ください。中学生の平和に対する強い思いを受け取っていただければ幸いです。
引率くださいました、先生方、市の職員の方、市教育委員会の先生、大変お世話になりました。