学校ニュース
特別支援学級 ワックスがけ
3月17日(火)~
支援学級で一足早く、教室のワックスがけを行いました。人数が少ないため、数日に分けて4組、5組、6組を分担します。
まずは、掃き掃除。掃く方向とゴミを集める位置を決めて、そこに向かってゴミを集めました。ゴミが散らばらないように、細かく箒を動かしたり、箒を持つ位置を工夫したりしながら掃除をしました。
次に、拭き掃除。一人一人場所を決めて、責任をもって拭き掃除をしました。拭いたところを踏まないように、後ろ向きに丁寧に拭きました。早く終わった人は、廊下に出した机や椅子の脚のゴミを雑巾で拭くなど協力して進めました。
そして、ワックスがけ。ワックスをかけるグループと廊下から塗れていない部分を見つけるグループに分かれて、塗り残しがないようにしました。2度塗りをして、ツルツルピカピカの床になりました。
特別支援学級 買い物学習&調理実習
3月12日(木)
水耕栽培で使う野菜とペットボトルを買いに、スーパーに買い物学習に行きました。計算機を使うことで予算内に買い物をすることができました。「税込み・税抜き」の勉強にもなりました。店員さんともコミュニケーションを図り、スムーズに買い物ができました。今回、水耕栽培に挑戦する野菜は人参、大根、小松菜、豆苗、カイワレ大根です。日の当たるところに置いたとろこ、早速豆苗は成長を見せてくれました。人参も新しい芽が出始めています。収穫が楽しみです。
3月13日(金)
水耕栽培で切った野菜を今度は調理実習で使いました。お味噌汁、野菜炒め、ふろふき大根を作りました。お味噌汁は昆布とかつお節からダシを取り、旨味のあるお味噌汁になりました。野菜炒めもそれぞれの野菜のよさを生かし、ちょうどよい味付けでした。ふろふき大根はほくほくで、みそ砂糖が大根の味を引き立ててくれました。先生方にも試食をしていただき、みんなでおいしく食べました。
思い伝わる卒業式
3月10日、今日は、本校の第4回卒業式でした。
私の知る限りでは、「卒業式=晴れ」が定番で、荒れた天候は10年くらい前にあったようななかったような記憶でしたが、明け方より雪の降りが本格的となり、無事に終わるだろうかという不安がよぎりました。
そんな不安を抱えた状態でしたが、生徒たちの様子はいつも通り元気でした。今年の3年生は、今年度に掲げた生徒会スローガンに積極的に取り組んできた学年でした。今年度のスローガンは「尊挑(そんちょう)」です。一人一人の挑戦を互いに尊重して高めあう。そして、協力してよりよい藤岡中をつくるというものです。大きな行事を中心に生徒一人一人に活躍する機会があり、それを称えあう様子が見られました。そんな3年生の生徒の間では、いつしか「私たちらしい伝統をつくる」という強い意識が芽生えたこともあって、本日の卒業式も実にそのような気持ちが表れた式であったと思います。
<卒業式練習の風景:雰囲気が1.2年生に伝達します!>
※生徒会長を中心に、3回の練習でまとまりが見られました。
「私たちらしい伝統をつくる」活動の成果が卒業式に見られましたが、特に「いろいろなつながりに対する感謝の気持ち」が、よく伝わる式でした。「後輩へ」「先生方へ」「保護者へ」「仲間へ」、言葉で直接表現した気持ちだけでなく、態度や歌声などで「ありがとう」の気持ちが伝わったのではないかなと思います。
気づけば、天候は回復し、卒業生の歓送が終わるころには、晴れ間が見えていました。卒業生のこれからが、今日の天候のように、不安がある中でも、明るく照らされる未来であってほしいと願います。
卒業おめでとう!これからの活躍を期待しています!
特別支援学級 調理実習&プチ3年生を送る会
2月25日(水)特別支援学級の米粉を使った調理実習で「ブリトー」を作りました。名前を聞いたときは「ブリトーって何?」と不思議がる生徒が多く、画像を見ると「コンビニで売っているのを見たことがある!」と興味津々。つくり方はとても簡単で、片栗粉・米粉・牛乳を混ぜて焼いて具材をまくだけ!最初は恐る恐る作業をしていた生徒たちでしたが、慣れてくると手際よく活動し、約30個ものブリトーを作りました。先生方にも試食をお願いし、「おいしいよ!」「上手にできたね」と声を掛けていただき、にこにこ満面の笑顔が見られました。その後、みんなで会食をして「思っていた以上に味がしっかりついている!」「米粉だからもちもちだ!」と大歓声でした。
会食の後には、「プチ3年生を送る会」を開催して、1・2年生から3年生一人一にコメントとプレゼントを送りました。3年生からも後輩たちにこれからの学校生活のアドバイスと激励の言葉が送られました。
決意を新たに!~2年生の立志式~
2月19日、春を感じる柔らかな日差しが注ぐ体育館で2年生の立志式が挙行されました。
たくさんの保護者の方にも参列していただき、厳かで和やかな雰囲気の式となりました。
この立志式は3部構成となりました。
【第1部】
校長式辞や県知事メッセージの朗読、代表生徒による作文朗読が行われました。
校長からは、「様々なことを経験することで、2年生の成長を実感している。今後がますます楽しみになっていること」や、「風に揺れる草木のように、地に根をしっかり張り、折れずに立ち続ける。そんなしなやかさと強さの両方をもった人になってほしい」こと、「小さくても確実に一歩を踏み出してほしい」こと、「友達の挑戦を尊重し、自分の刺激としてほしい」ことが伝えられました。
また、2年生は立志に際し各自が作文を書きましたが、各クラスの代表生徒がその作文を発表しました。「けがに苦しみながらも今の自分にできるたくさんのことに気付き、多くの人と関わり合いながら人にいい影響を与えられる人になりたい。」「相手の気持ちを理解することを心がけながら、笑顔を大切にし、ウエディングプランナーとして幸せを誰かに届けたい。」「剣道で経験した一本の責任の重さとその一本が自分にとって勇気になり、自信となり、心を支えてくれたということ。その一瞬を大切にしたい。」等、将来の夢や目標のこと、それに至るまでの経験や考えなどをそれぞれらしい表現で発表しました。
【第2部】
一人一人が「立志の誓い」を発表した動画や思い出の動画の上映がありました。
また、立志記念として作成した「スクラッチランプ」の点灯もあり、一人一人が思いを込めて作った色とりどりのスクラッチランプが、照明の落とされた体育館に神聖な空気を醸し出していました。
そのあと、学年合唱で『My Own Road』を歌いました。歌詞にそれぞれの思いを乗せながら、力強くそしてしなやかに歌い上げました。
【第3部】
保護者から手紙をいただきました。生徒にはサプライズの演出だったので、驚きと嬉しさの入り混じった表情はとても印象的でした。
教室に戻って各自でじっくりかみしめて読んだ後、保護者に返事を書きました。教室では手紙を読み、こっそりと涙を拭っていた生徒もいました。
2年生には、立志を機に更に前向きに活動してほしいと思います。もうすぐ最上級生になりますが、どんな「藤岡中の″顔”」になってくれるのか、今からとても楽しみです。
頑張れ!2年生!!