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2017年8月の記事一覧
夏休みも残りわずか。
夏休み36日目、残りあと6日となりました。
昨夜は、久し振りに星空が広がり、七夕でおなじみの「夏の大三角」や「さそり座の1等星アンタレス」などが輝いていました。
また、今朝は、薄曇りでさわやかさも感じる陽気でしたが、日中は気温が上がる予報なので、熱中症等には十分気を付けたいものです。
さて、学校では、夏休みの作品提出期間の最終日となりました。
理科室の机上には、昨日までに提出された作品がこぼれそうなくらいです。
本日の受付時間は、午後4時までとなっています。提出の際は、交通に十分気を付けて登下校してください。
今週の巡回時等に出会った生き物たち。
今年の夏は、雨天が多かったせいか、キノコ類を多く見掛けます。
昨夜は、久し振りに星空が広がり、七夕でおなじみの「夏の大三角」や「さそり座の1等星アンタレス」などが輝いていました。
また、今朝は、薄曇りでさわやかさも感じる陽気でしたが、日中は気温が上がる予報なので、熱中症等には十分気を付けたいものです。
さて、学校では、夏休みの作品提出期間の最終日となりました。
理科室の机上には、昨日までに提出された作品がこぼれそうなくらいです。
本日の受付時間は、午後4時までとなっています。提出の際は、交通に十分気を付けて登下校してください。
今週の巡回時等に出会った生き物たち。
今年の夏は、雨天が多かったせいか、キノコ類を多く見掛けます。
夏休み作品提出期間始まる。
夏休み32日目、残りあと10日です。
学校では、今日から、夏休みの作品提出期間が始まりました。
朝の9時頃から、早速、夏休みに取り組んだ作品を持って子どもたちが玄関を入ってきました。
職員室に挨拶をした後、理科室のクラスの場所に提出していきました。
朝、何もなかったテーブルの上は、みるみるうちに作品でいっぱいになっていきました。
また、今週1週間、図書室の本の貸し出しも行っています。本日は、40冊ほど貸し出されたようです。
学校では、今日から、夏休みの作品提出期間が始まりました。
朝の9時頃から、早速、夏休みに取り組んだ作品を持って子どもたちが玄関を入ってきました。
職員室に挨拶をした後、理科室のクラスの場所に提出していきました。
朝、何もなかったテーブルの上は、みるみるうちに作品でいっぱいになっていきました。
また、今週1週間、図書室の本の貸し出しも行っています。本日は、40冊ほど貸し出されたようです。
夏の実り。
夏休み28日目。あと14日。
今朝は、昨日まで降り続いた雨がようやく上がり、曇り空ながら、さわやかさを感じる朝です。
学校では、来週の月曜日(21日)から、夏休み作品提出期間となります。
一生懸命取り組んだ作品を提出しに来る子どもたちをお迎えするのがとても楽しみです。
今朝の巡回で、夏の実りやたくさんの生き物たちと出会いました。
巣立ち ⇒
今朝は、昨日まで降り続いた雨がようやく上がり、曇り空ながら、さわやかさを感じる朝です。
学校では、来週の月曜日(21日)から、夏休み作品提出期間となります。
一生懸命取り組んだ作品を提出しに来る子どもたちをお迎えするのがとても楽しみです。
今朝の巡回で、夏の実りやたくさんの生き物たちと出会いました。
巣立ち ⇒
親子着衣泳講習会を開催しました。
夏休み21日目です。(前半終了)
今朝は、小雨が降ったり止んだりのどんよりとした天気でした。
そのような中、午前中に、PTA主催の親子着衣泳講習会を開催しました。
これは、5・6年生を対象に参加者募集をしたところ、親子合計36名の参加希望があり、栃木消防署のレスキュー隊の方々10名を講師としてお招きして実施できました。
始めに、体育館で座学を行いました。
水難事故の概要や没水のメカニズム、着衣泳の意義やチェーン・オブ・サバイバル(救助方法)などについて、分かりやすく説明していただきました。
その後、プールに移動して、実技講習を行いました。
前半は、水慣れをした後、ペットボトルを使って浮く練習をしたり、ペットボトル無しで浮く練習をしたりしました。
後半は、助けるために入水するのではなく、浮く道具としてペットボトルを投げ込む練習を行いました。
人は、服やくつなどを身につけて水に入ると動きづらいと感じるけれども、逆に、それらが浮くための道具になっていることや、息を大きく吸うことで浮く体が保てること、溺れている人を見付けたら119番通報の上、浮き具を投げ込んだり、流されている人を追いながら位置を確認しておくことが大切であることを学ぶことができました。
お忙しい中、ご指導くださいました皆さん、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。
また、命を守るための学びの機会を設定してくださいましたPTA本部の皆さん、大変ありがとうございました。
今朝は、小雨が降ったり止んだりのどんよりとした天気でした。
そのような中、午前中に、PTA主催の親子着衣泳講習会を開催しました。
これは、5・6年生を対象に参加者募集をしたところ、親子合計36名の参加希望があり、栃木消防署のレスキュー隊の方々10名を講師としてお招きして実施できました。
始めに、体育館で座学を行いました。
水難事故の概要や没水のメカニズム、着衣泳の意義やチェーン・オブ・サバイバル(救助方法)などについて、分かりやすく説明していただきました。
その後、プールに移動して、実技講習を行いました。
前半は、水慣れをした後、ペットボトルを使って浮く練習をしたり、ペットボトル無しで浮く練習をしたりしました。
後半は、助けるために入水するのではなく、浮く道具としてペットボトルを投げ込む練習を行いました。
人は、服やくつなどを身につけて水に入ると動きづらいと感じるけれども、逆に、それらが浮くための道具になっていることや、息を大きく吸うことで浮く体が保てること、溺れている人を見付けたら119番通報の上、浮き具を投げ込んだり、流されている人を追いながら位置を確認しておくことが大切であることを学ぶことができました。
お忙しい中、ご指導くださいました皆さん、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。
また、命を守るための学びの機会を設定してくださいましたPTA本部の皆さん、大変ありがとうございました。
快晴の一日。
夏休み20日目。
久し振りに夏の青空が広がり、快晴の一日でした。
吹く風は湿気を含む熱風のようで、外に出ると汗がにじんでくる陽気でした。
学校は、本日も子どもたちの姿や声もなく、ひっそりとした一日でした。
久し振りに夏の青空が広がり、快晴の一日でした。
吹く風は湿気を含む熱風のようで、外に出ると汗がにじんでくる陽気でした。
学校は、本日も子どもたちの姿や声もなく、ひっそりとした一日でした。