今日の3校時目に、皆川城東小にて小中交流授業がありました。
今回は4年生の理科で、『電池で明かりを点けてみよう』という単元を学びました。
本単元で学習する「電気」について、生活の中で
いろいろな形で利用されていることや
「豆電球と乾電池のつなぎ方」や「電気を通すもの」を
子どもたちはしっかりと理解しており、
生き生きと話し合って発表していました。
皆川中からは根本先生が訪問し、子どもたちに
電池や電気のしくみについて、より面白く、
より分かりやすく説明してくれました。
「なぜ?」「どうして?」がたくさん刺激された、
あっという間の45分でした!