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2016年11月の記事一覧
栃木ウーヴァの選手による「夢の授業」
11月18日(金)、キャリア教育の一環として栃木ウーヴァの選手をお迎えし「夢の授業」が行われました。今回は5・6年生を対象に、2時間目には実技を教えていただき、3時間目にはプロサッカー選手としての経験などについてお話をうかがいました。
2時間目の実技では、チームで協力することの大切さや友達と一緒に活動することの楽しさを教えていただきました。最後には選手の皆さんと一緒にミニゲームも行い、子どもたちも笑顔いっぱいでボールを追いかけていました。
3時間目の講話では、若林選手のサッカー選手としてのこれまでの経験についてお話をうかがい、夢に向かって努力することや今目の前にあることに一生懸命取り組むことの大切さなどたくさんのことを教えていただきました。
これからの生活にもぜひ生かしていってほしいと思います。
2時間目の実技では、チームで協力することの大切さや友達と一緒に活動することの楽しさを教えていただきました。最後には選手の皆さんと一緒にミニゲームも行い、子どもたちも笑顔いっぱいでボールを追いかけていました。
3時間目の講話では、若林選手のサッカー選手としてのこれまでの経験についてお話をうかがい、夢に向かって努力することや今目の前にあることに一生懸命取り組むことの大切さなどたくさんのことを教えていただきました。
これからの生活にもぜひ生かしていってほしいと思います。
防災教育に関する朝会
11/2、全校朝会がありました。
「災害に遭ったとき、どんなものをもっていくか」について、資料から選び、全校で考えました。
↑校長先生がやり方を説明してくださっています。「実際災害に遭ったとき、どう考え行動するか」がポイントです。
↑資料をもとに、「災害時になにが必要か」をみんなで考えます。
↑6年生がリーダーシップをとって話合いを進めました。
↑校長先生に班の考えを説明。
↑最後に班で話し合ったことを発表しました。「家族の写真が必要」という発表では、「いざというとき、身元をはっきりさせるのに必要」と理由を述べていました。災害に遭ってどうするか、何が必要かを子どもたちは真剣に考えていました。
「災害に遭ったとき、どんなものをもっていくか」について、資料から選び、全校で考えました。
↑校長先生がやり方を説明してくださっています。「実際災害に遭ったとき、どう考え行動するか」がポイントです。
↑資料をもとに、「災害時になにが必要か」をみんなで考えます。
↑6年生がリーダーシップをとって話合いを進めました。
↑校長先生に班の考えを説明。
↑最後に班で話し合ったことを発表しました。「家族の写真が必要」という発表では、「いざというとき、身元をはっきりさせるのに必要」と理由を述べていました。災害に遭ってどうするか、何が必要かを子どもたちは真剣に考えていました。
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