学校ニュース

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1ツ星 092 第2学期終業式











▲表彰式


▲学校長式辞




▲各学年・生徒会の意見発表


▲生徒指導主事の話

午前中、第2学期最後の授業を2時間行い、午前11時より第2学期終業式を実施しました。
学校長式辞では、「三大行事を本当によく頑張った」、新年に向けて「~になる」「~をする」と
いう強い志をもってほしいとお話がありました。
次に各学年代表生徒と生徒会役員による意見発表がありました。
第2学期は、様々な行事や体験、台風による被災など
それを通してたくさんの学びや達成感もあったという内容の発表でした。
それらをしっかりと振り返り、進級・進学に向けた抱負も力強く述べられていました。

教室に戻ってからは、学級担任から一人一人に声をかけながら
通信票が手渡されました。その話の内容をしっかりと受け止め
冬休み中は「メリハリをつけた生活」をして、心新たに新年を迎えてほしいと思います。

1ツ星 091 中野先生お別れ会




▲生徒会役員と中野先生



5月16日から音楽科を担当していただきました中野先生が
12月末でご退職となり、朝の職員打ち合わせで、お別れ会を開きました。
音楽科授業や選抜合唱、西中祭での和太鼓の指導等、本当にお世話になりました。


1ツ星 090 令和元年度 文化芸術による子供育成総合事業



▲開式のことば


▲校長あいさつ並びに講師紹介



▲公演


▲生徒代表お礼の言葉

12月20日(金)6校時に、文化芸術による子供育成総合事業(芸術家の派遣事業)
を行いました。今回は2名の講師の方にお越しいただき、日本の伝統楽器である
琴の演奏を聴きました。音楽の授業で学んだ琴の素晴らしい音色を聴き、生徒は
とても感動している様子でした。
講師の馬場千年様、福本礼美様、ありがとうございました。

1ツ星 089 真岡市立中村中学校との交流



▲開会前の準備



▲中村中学校生徒会役員の皆様の司会進行


▲中村中学校生徒会長あいさつ


▲栃木西中学校生徒会長あいさつ

本校が台風19号で被災し
野球部の練習試合等で交流のあった真岡市立中村中学校の生徒の皆さんから
支援金を送りたいとう大変嬉しいお話をいただきました。
ただし栃木市と真岡市は約40kmの距離があり、生徒の行き来も簡単にできませんので
今回はネット回線を通しての交流を計画しました。
両校の3年生を中心とした生徒会役員が
被災時の様子やお見舞い金のお礼等を話しながら交流しました。
支援金は、中村中学校の学校祭で募金として集めたものとお聞きしました。
大切に有効に使わせていただきます。本当にありがとうございました。

1ツ星 088 第5回PTA本部役員会・運営委員会




▲スローガン唱和


▲PTA会長あいさつ


▲校長あいさつ



▲各委員会からの反省・報告

15時よりPTA本部役員会、15時30分より運営委員会を開催しました。
今回は本部役員会・運営委員会では
西中祭について反省や来年度の役員についての話し合いをもちました。
今後は、各地域代表役員の方や来年度選出されている学級役員の方への通知等を発送し
希望を聞きながら組織を決定していく予定です。

ご多用に中、役員の皆様にはご出席いただきまして、ありがとうございました。

1ツ星 087 高等学校出前授業


12月6日の5・6校時目に、「高等学校出前授業」を2学年の生徒が受けました。

 ご協力いただいた学校は
栃木商業高校、栃木農業高校、足利工業高校の3
校です。
画像を見ながら専門的な話を聞いたり、実験器具で成分を調べたりと
様々なコースで高等学校の先生方の授業を楽しく受けることができました。
授業の後半には、その高校で行われている実習や進学実績など
進路に関わる話も聞くことができました。


1ツ星 086 生徒会役員立会演説会・選挙



▲生徒による司会進行(左) 開会のことば(右)


▲選挙管理委員長の話




▲副会長候補者




▲会長候補者


▲校長先生のお話


▲投票上の注意



▲投票風景

令和2年度生徒会役員選挙等のための選挙管理委員会を立ち上げ
立会演説会・投開票の準備を進めてきました。
本年度の生徒会も、昨年同様に本部役員を中心に積極的に活動し
学校全体が活気にあふれていました。
栃木西中学校の各種行事等、よい伝統として伝承されています。
第6校時には厳粛な雰囲気の立会演説会となり
会長候補10名、副会長候補8名の立候補者が立派な態度で演説をし
その後投票を実施しました。
投票箱と記載台は、栃木市選挙管理委員会様よりお借りしました。
生徒たちには、これまでの選挙活動等を通して
選挙の意味や仕組み、次年度の生徒会について真剣に考え
真摯に向き合う姿が見られました。
選挙管理委員の生徒の皆さん、意欲的に活動できました。


1ツ星 085 人権集会



▲生徒による司会・進行


▲人権委員会委員長あいさつ


▲ビデオ視聴


▲校長先生のお話

6校時に「人権集会」を実施しました。
1948年、第3回国連総会で「世界人権宣言」が採択されたのを受けて
日本でも12月10日を最終日とする1週間を「人権週間」と定め
様々な普及・啓発活動を実施しています。
今回は、聴覚障がいのある転校してきた女生徒に対するいじめを取り上げた
「聲の形」を視聴しました。
校長先生からは、12月10日が世界人権デーであること
いじめにより命を絶つことになっていまうこと
そうならないためにひとりひとりが人権をしっかり認めていけるように
考えてほしいとお話がありました。

1ツ星 084 3年生「租税教室」





▲全体風景



▲お話をされる福富正浩様

午後2時30分より、税理士の福富正浩様を講師に迎え、3年生を対象に租税教室を実施しました。
令和元年度版「私たちのくらしと税金」を参考資料に使って
「もしも税金がなかったら?」では、私たちの健康で文化的な生活はどうなっていまうのか
その他にも税金の種類、国民の義務、税金の使い道など
中学生にも分かりやすくお話をしていただきました。

生徒は、社会科の授業「国民生活と福祉」でさらに税についての理解を深め
納税者としての心得を培っていきます。


1ツ星 083 新入生説明会





▲全体風景


▲学校長あいさつ


▲司会者・説明者(本校職員)▼



▲小学校の先生方


▲部活動見学

午後1時45分より、新入生説明会を実施しました。
新しい環境での生活には、誰もが期待とともに、分からないことへの不安を抱くものです。
そんな困り感を少しでも軽減できればということで4月からの中学校生活について様々な説明
①学校生活、②部活動、③身だしなみ・持ち物
④学校集金、⑤新入生オリエンテーション・入学式 を行いました。
児童の皆さんが、小学校での学びや多くの経験をもとに
自分を知り、自分の特性を生かし、夢や希望が大きく膨らむ中学生活になるよう
指導支援していきたいと考えています。

中学校時代は、自我に目覚め、他との違いに悩んだり
遠回りをしてしまうようなことがよくあります。
学校と家庭が連絡を密にし、情報などを共有していくことが大事ですので
これからもご理解・ご協力を願いいたします。

1ツ星 082 ギター教室









本日から4日間に渡り、3年生にギター教室が実施されます。
とちぎ未来アシストネット事業の一環として、とちのきギター合奏団より7名の講師の方がご来校され
ギターの指導をしていただきました。
初めてギターを弾く生徒もいて、始めは緊張していた表情も、しだい笑顔に変わっていきました。
講師の方からは
①左手でしっかり弦を押さえることが大切だけど、押さえすぎないようにすることも大切。
②右手で、弦を最後まで弾くことが大切 と
とてもわかりやすいアドバイスをいただきました。
3年1・4・5組は6日と13日、3年2・3組は10日と17日の実施となります。

1ツ星 081 第2学期期末テスト




▲1年生の受験風景



▲2年生の受験風景



▲3年生の受験風景

2学期・期末テストが始まりました。学校に生徒がいないかなと思えるくらいに静かです。
昨日から11月29日(金)までの3日間での実施です。
日々の学習がどれくらい理解できているかを確認し、今後の学習へ生かしていくための定期テストです。
3年生にとっては、受験勉強とそれに伴う実力テスト等と並行しながらの取り組みとなり
時間の使い方や精神面で厳しい時を迎えています。

『本当にやりたいことの前に、やらなければならないことがある。』
進路実現という大きな目標に向かってこの大事な時をしっかり乗り越え
『本当にやりたいことのスタートラインに立つ権利』
を受験(受検)により、勝ち取ってほしいと思います。
1・2年生も1年後・2年後の自分の姿を思い描きながら
しっかりと解答用紙に書き込んでほしいと思います。

1ツ星 080 第2回学校運営協議会





午前11時30分より、第2回学校運営協議会を開催しました。
今日は、4校時の授業を参観、その後は給食の試食もお願いしました。
午後は、校長より学校経営等、教務主任からは小中一貫教育等の説明
教頭からは11月下旬に配布する学校評価についての説明をしました。
委員の皆様からは、ALTとの英語の授業、給食中の雰囲気、地域の祭りや行事についての情報や
たくさんのご意見を頂きました。
今回のご意見等を今後の学校生活に生かしていこうと思います。
ありがとうございました。

1ツ星 079 第2学年「性に関する講話」







2年生を対象に、獨協医科大学病院思春期応援隊から助産師の舟橋好恵先生をお招きして
性に関する講話「大人へ一歩近づいていくみなさんへ」をしていただきました。
助産師という専門的立場から「大人になること」「大人になったときに大切なこと」を
教えていただきました。
生徒は「第二次性長」「中絶」「性感染症」「
DV」など
知っているようで実は知らないリアルな話を聞き
自分の人生・将来について考えることができました。
舟橋好恵先生、本日は本当にありがとうございました。


 

1ツ星 078 校内駅伝大会



▲校長先生のお話


▲競技場の注意


▲選手宣誓


▲準備運動


















▲成績発表




▲表彰


▲学校長講評

栃木市総合運動公園において、校内駅伝大会が開催されました。
本校では、運動会・西中祭(学校祭)に続いて、三大行事として大いに盛り上がります。
今回は台風19号による被災のため、校庭での練習ができず
生徒たちの中には不安があったと思いますが
天気にも恵まれ、秋の風を感じながらの駅伝大会となりました。
以下、各学年2位までの結果です。
1年 優勝4組 第2位2組
2年 優勝5組 第2位4組
3年 優勝5組 第2位3組


1ツ星 077 西中祭③

令和元年度 西中祭③
令和元年10月26日(土) 栃木西中学校

スローガン
咲 ~ 新時代を彩る西中祭 ~

【吹奏楽部による演奏】




【自由パフォーマンス】
    
▲Smilist                 ▲Reverses Girls!!               ▲shine

    
▲みかんともも              ▲ハンバーグ失笑           ▲ななしのごんべい3/4

    
▲mP                   ▲Toy Box                ▲BROTHER'S



▲劇団津久井


【エンディング】

▲校長講評

 
▲表彰


▲最優秀クラスによる合唱


▲実行委員長あいさつ及び閉会宣言


【花火】
  


10月26日に西中祭が行われました。
台風19号の影響で十分な準備時間がとれなかったにも関わらず、
生徒一人一人が自分の役割を果たし、それぞれの場面で素晴らしい活躍を見せてくれました。
体育館に響き渡った合唱コンクールでの歌声や、コース別活動による発表・展示、
学習発表、自由パフォーマンス、吹奏楽部による演奏など、
そのどれをとっても生徒にとって忘れられない思い出になったことと思います。
今回、困難な状況にありながらも、保護者・地域の皆様、そして自衛隊の方々など
多くの方に支えられながら、『咲~新時代を彩る~』というスローガンにふさわしい
西中祭を無事に開催することができました。
西中の伝統をつなぎ、その新たな1ページを加えられたことに感謝しております。
本当にありがとうございました。

1ツ星 076 西中祭②

令和元年度 西中祭②
令和元年1026日(土) 栃木西中学校

スローガン
咲 ~ 新時代を彩る西中祭 ~

【コース別活動】

▲和太鼓


▲CUPS



▲演劇


▲ステンドグラスアート


▲モザイクアート


▲階段アート


▲切り絵アート


▲ピタゴラスイッチ


▲理科


▲子どものおもちゃ


▲西中一決定戦
※西中一決定戦は、当日時間の都合により実施できませんでしたが、
コースの生徒達は一生懸命に準備をしていました。

【展示】

▲第1学年


▲第2学年


▲第3学年

1ツ星 075 西中祭①

令和元年度 西中祭①
令和元年1026日(土) 栃木西中学校

スローガン
咲 ~ 新時代を彩る西中祭 ~


【オープニング】

▲校長先生の話

  
▲実行委員長の話           ▲生徒会長の話           ▲コース紹介DVD

 
       ▲生徒会によるパフォーマンス               ▲開会宣言ああああああ        

【合唱コンクール】
    
 ▲1年1組「My Own Road ~ 僕が創る明日 ~」   ▲1年2組「地球星歌 ~ 笑顔のために ~ 」

    
▲1年3組「未来へのステップ」       ▲1年4組「大切なもの」 

    
 ▲2年1組「HEIWAの鐘」      ▲2年2組「心の瞳」      ▲2年3組「今日から明日へ」

  
 ▲2年4組「明日へ」        ▲2年5組「COSMOS」

    
▲3年1組「友 ~ 旅立ちの時 ~」     ▲3年2組「サザンカ」       ▲3年3組「信じる」あああ

  
 ▲3年4組「結」         ▲3年5組「群青」


▲選抜合唱「海の不思議」

【学習発表】
  
▲少年の主張「差別とは」      ▲広島での活動報告


▲英語スピーチ