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2014年4月の記事一覧
係を決めました 1年生
学校生活に少しずつ慣れてきた1年生。
給食当番も上手になってきたところで、
今度は係活動に挑戦です。
この日は、自分ががんばってできそうな係に立候補し、
同じ係になった友だちと係カードを作りました。
責任をもって仕事をすること、
友だちと協力すること、
いろいろなことが学べそうです。
給食当番も上手になってきたところで、
今度は係活動に挑戦です。
この日は、自分ががんばってできそうな係に立候補し、
同じ係になった友だちと係カードを作りました。
責任をもって仕事をすること、
友だちと協力すること、
いろいろなことが学べそうです。
体育 リレー
体育の時間は、100m走のタイムをもとに、1組2組混合で7つに分けたチーム対抗のリレーです。エクセル君ががんばったので、どのチームも平均タイムはほぼ同じ・・・はず。
まずはタイムを取る前に、チームごとに走る順番を決めて、練習をがんばりました。
そして、いよいよスタートです。
練習を生かしたバトンワークができるでしょうか・・・。
走った後は、反省会と次回に向けての作戦会議です。
今後のチームのめあてを話し合ったり・・・
iPadでバトンパスの様子を確認したり・・・
反省を生かして早速練習を始めたり・・・
次回のめあて
Aチーム・・・バトンパスのミスをなくす。特にもらい方。
Bチーム・・・バトンの渡し方、もらい方に気をつける。
Cチーム・・・走りながら、バトンを渡す仲間がどこにいるのかを確認する。
Dチーム・・・バトンパスのミスをなくし、声の出し方に気をつける。
Eチーム・・・バトンパスをしっかり練習し、そのとき声かけをする。
Fチーム・・・バトンを渡すときのかけ声をしっかり出す。めざせ1分50秒!
Gチーム・・・もらったバトンを持ち替えないようにし、かけ声をしっかりかける。
さあ、どんな走りを見せてくれるか、次回がとても楽しみですね。
まずはタイムを取る前に、チームごとに走る順番を決めて、練習をがんばりました。
そして、いよいよスタートです。
練習を生かしたバトンワークができるでしょうか・・・。
走った後は、反省会と次回に向けての作戦会議です。
今後のチームのめあてを話し合ったり・・・
iPadでバトンパスの様子を確認したり・・・
反省を生かして早速練習を始めたり・・・
次回のめあて
Aチーム・・・バトンパスのミスをなくす。特にもらい方。
Bチーム・・・バトンの渡し方、もらい方に気をつける。
Cチーム・・・走りながら、バトンを渡す仲間がどこにいるのかを確認する。
Dチーム・・・バトンパスのミスをなくし、声の出し方に気をつける。
Eチーム・・・バトンパスをしっかり練習し、そのとき声かけをする。
Fチーム・・・バトンを渡すときのかけ声をしっかり出す。めざせ1分50秒!
Gチーム・・・もらったバトンを持ち替えないようにし、かけ声をしっかりかける。
さあ、どんな走りを見せてくれるか、次回がとても楽しみですね。
避難訓練
初めての避難訓練を行いました。1年生にとっては初めてのことです。地震や火事が起きたらどう逃げたらいいのかを体で覚えることは大切です。年間5回実施予定です。大事なことは何回も。
初めての訓練、だまって、整然と避難できました。避難開始から全員の点呼終了まで2分41秒でした。
外国語の授業 2組
Good morning everyone!
まずはあいさつから。
そして、次は・・・
英語の歌とダンスです♪
ALTから歌とダンスを教えてもらいました。
曲は、ファレル・ウィリアムス 「happy」
なかなかアップテンポの曲で、ついていくのに必死な子どもたちと担任ですが・・・
円になって、手拍子でリズムをとりながら回って回って(盆踊りではありません)
最後のフレーズまで踊りました。
今年度に入ってまだ3回目の外国語の授業ですが、
新しいことをどんどん教えてもらい、楽しみながらやっています。
音読大会 1組
今日の国語は、音読大会の準決勝、決勝を行いました。
7つのグループ代表と「敗者復活」から勝ち上がった1人の8人で準々決勝。
それをさらに勝ち上がった4人が、音読で戦いました。
審査員はクラス全員(対戦した2人以外の20人)です。
声の大きさや強弱、間の取り方、心の込め方などを審査基準に、審査しました。
11対9、12対8という接戦でしたが、決勝進出者が決定。
その後、決勝に残った2人にサポーターがつき、読み方のアドバイス。
(実際は、こんなところがよかったよ、と言って自信をつける時間でした。)
そして、いよいよ決勝戦!
11対9という、大接戦の末、優勝者が決まりました。
おめでとう、Mさん!
明日の音読破の時間、講師をよろしくお願いします。
7つのグループ代表と「敗者復活」から勝ち上がった1人の8人で準々決勝。
それをさらに勝ち上がった4人が、音読で戦いました。
審査員はクラス全員(対戦した2人以外の20人)です。
声の大きさや強弱、間の取り方、心の込め方などを審査基準に、審査しました。
11対9、12対8という接戦でしたが、決勝進出者が決定。
その後、決勝に残った2人にサポーターがつき、読み方のアドバイス。
(実際は、こんなところがよかったよ、と言って自信をつける時間でした。)
そして、いよいよ決勝戦!
11対9という、大接戦の末、優勝者が決まりました。
おめでとう、Mさん!
明日の音読破の時間、講師をよろしくお願いします。