文字
背景
行間
学校ニュース
2021年6月の記事一覧
おやじの会
6月27日(日)おやじの会顔合わせ&防災体験
本日日曜日に、令和3年度第1回おやじの会顔合わせ&防災体験会を行いました。昨年度はコロナで学校行事のサポート以外イベント的な活動は何もできなかったのですが、今年度は4名の新会員を加えて計24名で奥貫新会長の下おやじの会が発足しました。
初顔合わせとなった今日は、年間活動計画を確認し、次に本校の金坂先生から東日本大震災時の災害ボランティア経験のお話しを聞きました。その後、石川教頭先生を講師に、『空き缶を使ってご飯を炊こう』を行いました。参加者それぞれが、空き缶2個(かまど用とおかま用)と牛乳パック3個(燃料)を使って茶碗約1杯分のご飯を炊いて食べるサバイバル体験でした。牛乳パックが良い燃料になることと火の管理の難しさ、そして炊き上がったご飯のおいしさなど新たな発見が多い貴重な体験となりました。石川教頭先生は大平南小に赴任する前は太平少年自然の家の指導課長だったので、さすがの手並み・指導力でした。これからもコロナ感染対策をとりながら、有意義な活動をしていきたいと思っていますので、今からでもおやじの会に入会したいお父さん・お母さんがいましたら、大平南小(担当:教頭)までご連絡ください。入会お待ちしています。
本日日曜日に、令和3年度第1回おやじの会顔合わせ&防災体験会を行いました。昨年度はコロナで学校行事のサポート以外イベント的な活動は何もできなかったのですが、今年度は4名の新会員を加えて計24名で奥貫新会長の下おやじの会が発足しました。
初顔合わせとなった今日は、年間活動計画を確認し、次に本校の金坂先生から東日本大震災時の災害ボランティア経験のお話しを聞きました。その後、石川教頭先生を講師に、『空き缶を使ってご飯を炊こう』を行いました。参加者それぞれが、空き缶2個(かまど用とおかま用)と牛乳パック3個(燃料)を使って茶碗約1杯分のご飯を炊いて食べるサバイバル体験でした。牛乳パックが良い燃料になることと火の管理の難しさ、そして炊き上がったご飯のおいしさなど新たな発見が多い貴重な体験となりました。石川教頭先生は大平南小に赴任する前は太平少年自然の家の指導課長だったので、さすがの手並み・指導力でした。これからもコロナ感染対策をとりながら、有意義な活動をしていきたいと思っていますので、今からでもおやじの会に入会したいお父さん・お母さんがいましたら、大平南小(担当:教頭)までご連絡ください。入会お待ちしています。