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カテゴリ:5年生
5年 高齢者疑似体験
11日(月)の1~3校時に高齢者疑似体験をしました。
おもりや視野が狭くなるサングラス、イヤホンを着用し、ボッチャというスポーツと貯金箱作りをしました。
見えにくい視野や聞こえにくい状況に戸惑いながらも楽しく体験することができました。
高齢者に対して優しい気持ちをもつことの大切さを実感することができました。
5年生の体育授業 ~エキスパートティーチャー事業~
11月6日(水)の2~4校時にかけて、5年生の体育の授業にエキスパートティーチャーの方を講師としてお招きし、走り方について授業を行いました。
授業の中でさまざまな動きについて学び、ゲームの中では楽しそうに活動する姿が見られました。最後には運動会の赤白に分かれて全員でリレーを行いました。全力で走りきった子どもたちの表情が輝いていました。
5年生 現地学習
5年生は、10月4日(金)に現地学習として「日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 栃木事業所」様に工場見学に行きました。
工場ではエアコンの歴史や仕組み、工場内の仕事内容等も分かりやすく説明してくださり、子どもたちは一生懸命メモを取りながら聞いていました。間近でエアコンができていく過程を見させていただき、ロボットやたくさんの人が関わって作業をして、一つのエアコンを作り上げているということを学ぶことができました。
最後には、白くまくんとの記念撮影もさせていただき、子どもたちは大喜びでした。
貴重な体験をさせていただいた、「日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 栃木事業所」様、ありがとうございました。
5年生稲刈り
9月13日(金)の2校時から3校時にかけて、学校の南側にある田をお借りして、5年生が稲刈りとはざかけ体験を行いました。暑さの厳しい中、「あらい水と緑の会」の皆様、「JAしもつけ」の皆様、育成会の皆様のご指導とご協力を得て、貴重な体験をさせていただきました。
関係者の皆様、大変ありがとうございました。
5年総合的な学習の時間(調べたこと発表)。
午前中、5年生の教室では、「調べたことを発表しよう。友達の発表を聞いて、良さを見つけよう。」をテーマに、一人一人が調べて分かったことや感想を、パワーポイントを使ってプレゼンテーションを作成して発表しました。
5年2組裁縫ボランティア
6月5日(水)の5年2組の家庭科の授業では、裁縫ボランティアの皆様方にも細かいところを教えていただきながら、玉結びや玉留め、なみ縫いの練習を行いました。初めて挑戦する児童も丁寧に教えていただき、みるみると上達しました。明日は5年3組、明後日は5年1組でも裁縫ボランティアの皆様方にお世話になる予定です。引き続き、どうぞよろしくお願いします。
5年生田植え学習 ~貴重な体験に!~
5月23日(木)の2校時から3校時にかけて、学校の南側にある田をお借りして、5年生が田植え学習を行いました。今年も、あらい水と緑の会の皆様、JAしもつけの皆様、育成会の皆様のご指導とご協力を得て、貴重な体験をさせていただきました。初めて体験する児童が多く、わくわくどきどきしながら、田に足を踏み入れ、教えていただいたように稲の苗を3、4本つまんで植え始めました。しだいにコツをつかんで、約1時間ですべて植えつけることができました。貴重な体験の場と機会を与えていただきました関係者の皆様、大変ありがとうございました。
説明を聞きました 田に入り始めました
目印にそって1列で植えました
女子が植え終えました 男子が植え終えました きれいに植え終わった田の様子
5年生の体育授業 ~エキスパートティーチャー事業~
5月8日(水)の2~4校時にかけて、5年生の体育の授業にエキスパートティーチャーの方を講師としてお招きし、ボール投げの授業を行いました。野球のユニホーム姿の先生方から、ボールの投げ方をゲーム等を通して、楽しく教えていただきました。特に腕の振り方や足の踏み込み、そしてボールを斜め上に投げること等を学びました。たくさん投げるうちに、子どもたちの投げるフォームもだんだんときれいになっていきました。再来週行われる新体力テストのボール投げでは、一人一人がこの授業で学んだことを生かして頑張ってくれることを期待しています。
5年生の授業風景。
5年の教室では、国語や書写の授業が行われ、
家庭科室では、お茶を入れる実習に取り組んでいました。
5年授業風景
各学年・学級における授業が本格化してきました。
5年生の理科の授業では、植物の学習として、アブラナの花のつくりを観察しました。
また、校庭では、体育の授業で、50m走のタイムトライアルを行いました。
地域ボランティア(5年ミシン学習)。
3・4校時に、地域ボランティアの皆さんにご来校いただき、5年1組児童のミシン学習を支援していただきました。
各グループに一人ずついてくださったため、安心してミシンの操作手順を確認することができました。
5年生 高齢者擬似体験
11月17日(金)の1~3校時にかけて、5年生が学級ごとに高齢者擬似体験を行いました。めがねやイヤーディフェンダー、おもりなどをつけました。目の見え方や耳の聞こえ方、体の動かし方などが現在の自分たちと違うことを体験することができました。擬似体験の装置をつけたままペタンクも行いました。この体験を通して、高齢者の方々のご苦労を知り、どのように接していくのが良いか考えることができました。大平地区社会福祉協議会の皆様、ありがとうございました。
5年生 認知症サポート講習
11月14日(火)の2~4校時にかけて、5年生が各学級ごとに認知症サポート講習を受けました。栃木市地域包括支援センターの方から分かりやすくお話をしていただき、認知症への理解を深めることができました。
5年3組 学級活動の授業公開
11月10日の5校時に、5年3組の学級活動の授業が公開されました。学級目標の反省をもとにして、学級のために自分でできることを考える授業でした。栃木市教育研究所の研究所員や栃木市教育委員会の先生にも参観していただきました。先ずは自分で考え、その後にグループでアドバイスを交換し合い、自分が頑張ることを自己決定しました。一人一人が学級の一員として自分のできることを頑張ることで、益々居心地の良い学級・学年・学校になることを期待しています。
5年3組 国語の授業公開
10月30日(月)の3校時に、5年3組で国語の授業が公開されました。説明文『固有種が教えてくれること』の要旨を、キーワードをもとにしてグループでまとめていく授業でした。150字という文字制限がある中で、筆者の主張とその裏付けとなる例を選び、どのように結び付けて要旨にまとめればよいか考えることができました。
5年生臨海宿泊学習(10)
午前中の塩作りの後には、海浜自然の家での最後の食事となる昼食をいただきました。その後、退所式を行い、バスで大平中央小学校に戻ります。とちぎ海浜自然の家の皆様、2日間大変お世話になりました。ありがとうございました。
5年生臨海宿泊学習(9)
最後の活動となる塩作りを行いました。海水をくみに行く担当とかまどを作る担当にわかれて準備をしました。土鍋に海水を入れて、いよいよ火をつける緊張の一瞬です。うまくついた班もあれば何度も挑戦してつけた班もありましたが、どの班も自分たちで火をつけることができました。後は薪を入れながら火の調整をし、海水のごみやあくを根気強く取り除きました。少しずつ海水も減り、土鍋には白い塩がつくようになってきました。白いシャーベット状になり、更に水分がとんだら、先生に土鍋をはずしてもらい、土鍋がさめた後に塩をけずり落として、自分たちで作り上げた塩の完成です。持ち帰った塩で塩おむすびなどを作ってご賞味ください。
5年生稲刈り体験 ~ 実りの収穫 ~
5年生が、9月11日(月)の9:30から約2時間をかけて、学校の南側の田んぼの稲刈りを行いました。田植えをした後は、「あらい水と緑の会」の皆様に管理をしていただいてきましたが、時々下校前にみんなで様子を観察しながら、稲刈りを楽しみに待っていました。初めての作業で最初は難しそうにしていた子どもたちも、稲刈りがまを使って稲の根元から上手に刈り取り、いくつかの束にしてまとめ、田んぼの中にかさがけにしました。みんな汗をびっしょりかきながら、満足そうに自分たちで刈り取った後の田んぼとかさがげした稲を見る様子が印象的でした。前回5月18日の田植えに引き続きお世話になりました「あらい水と緑の会」と「JAしもつけ」の皆様、大変ありがとうございました。お陰様で貴重な体験となりました。
裁縫ボランティア。
5年生の家庭科で、裁縫の学習が始まりました。
裁縫の基本となる、「玉留め」「玉結び」の学習において、地域コーディネーターさんの声掛けにより、10名のボランティアの方々のご協力・ご支援をいただくことができました。
指導者一人では、到底、目が行き届かない状況を、細やかな目でご支援いただき、学習を進めることができました。
ご多用の中、大変お世話になりました。ありがとうございました。
5年「田植え」体験。
午前中、学校の南にある水田の一部をお借りして、5年生が、田植えの体験を行いました。
「あらい水と緑の会」と「JAしもつけ」の皆様に、説明やお手伝いをいただきました。
ほとんどの子どもたちが、生まれて初めての体験であり、水田の泥の中に、恐る恐る足を踏み入れたり、動きにくさを実感したりすることができました。
お手伝いいただいた皆様、ご多用の中、子どもたちに、貴重な体験の場を提供していただきまして、ありがとうございました。