学校ニュース

2024年5月の記事一覧

修学旅行 その6

5月23日(木)午後

 ホテルプルミエール箕輪星に到着しました。いろいろな場所を見学虫眼鏡してきたので、ほっと一息ですにっこり。その後、楽しみ音楽にしていた夕食給食・食事です。バイキング形式星で、選ぶのが楽しい笑うです。「いただきます。興奮・ヤッター!

    

    

修学旅行 その5

5月23日(木)午後

 飯盛山の見学虫眼鏡です。その後、赤べこ絵付け体験星をしました。赤べこは、福島県会津若松市の郷土玩具了解で、赤に下塗りした牛の型に、黒の斑点と白の縁取りを絵付けした張り子人形キラキラです。古くは厄除けのお守りハートや縁起物お祝いとして作られました。みんな真剣に絵付けに取り組みました汗・焦る

    

    

    

修学旅行 その4

5月23日(木)午後

 鶴ヶ城星に到着です。鶴ヶ城星は、名だたる名将たちグループが治め、幕末には最後まで武士の誇りハートを貫き通した会津藩のシンボルキラキラです。子どもたちは、総合的な学習に生かすことができるよう、しっかり花丸見学しましたキラキラ

    

    

  

グローバルコーナー

来月には、グローバルウィークが予定されています。

昨年度は、「ラオス」からオンラインでISAPの石塚さんに

ラオスの食糧事情や昆虫食事情などをお話していただきました。

今年度は、JICA筑波から情野さんを合戦場小にお招きし

「グアテマラ」についてお話をしていただきます。

 

そこで、グローバルコーナーもリニューアルです!

グアテマラは、スペイン語が公用語です。

スペイン語で「こんにちは」は「オラ!」

「さようなら」は「アディオス」をクイズにして掲示しました。

また、新企画として「世界の果てまで カッセンバQ!」

というコーナーを設けました。

 

子どもたちに、世界のことで知っていることを紙に書いて

合戦場小のみんなに紹介してもらう予定です。

 

グローバル教育では、栃木市グローバル教育基本理念

「多様な他者と協働して問題解決できる児童生徒の育成」を目指しています。

 

 これを子どもたちに分かりやすい言葉にして、

「いろいろな人と仲良く協力して

 問題を解決するために、どうしたらよいかを考えよう!」と掲示しました。

 そして、3つのこと

 ①正しく知ること

 ②お互いに自分の考えを伝え合うこと

 ③相手のことを前向きに受け止めること

を子どもたちと楽しみながら、取り組んでいきたいです。

 

 

 

修学旅行 その2

5月23日(木)午前

 会津日新館に到着バスし、活動班ごとに見学虫眼鏡しました。日新館星は、会津藩の藩校で、白虎隊をはじめ、戊辰戦争やその後に活躍する人材グループを数多く輩出しましたキラキラ

    

    

  

 

修学旅行 その1

5月23日(木)

 今日から1泊2日で、福島方面の修学旅行バスがあります。6年生も、楽しみ笑うにしていましたキラキラ。6:30に学校を出発音楽し、最初の目的地星は、会津日新館キラキラです。

  

8:25安積PA到着で、トイレ休憩です笑う。予定より、少し早めです。

9:05バスから磐梯山が見えました。

2年1組 図工の授業がありました。

5月22日(水)

 今日の1校時に、2年1組グループで図工の授業美術・図工がありました。「みんなでワイワイ! 紙けん玉星」の学習です。1年生にっこりの秋の生活科の授業了解で、松ぼっくりけん玉星を作ったことを思い出しひらめきながら、作業する内容汗・焦るを確認していきます虫眼鏡

    

 この時間のめあて星は、「けん玉の形や色、作り方をくふうしようキラキラ」ということで、例を挙げながらOK、どなものにしようか確認していきました虫眼鏡

    

 まず、台紙から、けん玉の部分を切り取り汗・焦る、飾り付けのイメージひらめきを膨らませましたキラキラ

    

    

 次に、グループになってグループ、けん玉にペンで模様を描いたり鉛筆、折り紙で飾りキラキラをつけたりしていきました花丸

      

    

       

 2校時も続けて急ぎ図工の時間なので、自分でつくりたいものを考えひらめき、楽しみながら音楽進めていきましょう笑う

ほのぼのニュース(10号)

担任の先生方が職員室でうれしそうにこんな話を聞かせてくれました。

「図工で、〇〇ちゃんがとってもすてきな絵を描いたんですよ。天才!」

「〇〇ちゃんが、校外学習で△△君に一生懸命話しかけてくれて。本当にやさしい子なんです。」

 

私は伝書鳩となって飛んでいきます。

「担任の先生が、すてきな絵が描けたって教えてくれたよ。」

「先生が、△△君にやさしくしてくれて感謝してるって言ってたよ。」

 

伝書鳩からのメッセージを受け取った子どもたちは

本当にうれしそうな笑顔を見せてくれます。

もっと、もっとメッセージを届けていきたいです。