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令和8年度 学校ニュース
昼休みの視線
昼休み、昇降口付近に児童や先生方が集まっています。
みんな顔を上げて一点を見つめています。
視線の先にあるものは・・・
大型モニターにクレイアニメーションが映し出されています。
みんなこれを見つめていたのです。
1学期の図工の時間に5年生が制作したクレイアニメーション5作品を一挙に公開していました。
当然、楽しげな会話が生まれます。
今週は、毎日昼休みに上映する予定です。
訪問者がいると・・・
本日は、教育委員会から新規採用の先生のようすを確認するための訪問がありました。
訪問者がいると嬉しくなってしまう2年生は、挙手の勢いが激しかったです。
問題が解き終わると、「校長先生、できたよ!」と話しかけてきます。
頑張っているところを見せようとしていることが伝わってきます。
でも、訪問を受けている担任の先生は内心ヒヤヒヤしていたことでしょう。
2年生には、頑張り方とアピールの仕方を覚えるきっかけにしてほしいです。
本気の話し合い
6年生が積極的に意見を出し合って、全員が本気になって話し合っていました。
内容は、修学旅行の班編成の方針についてです。
まさに自分事なので、誰一人手を抜いていませんでした。
担任は教室後方に距離を取って、成り行きを見守っています。
時々助言をして軌道修正していました。
約3週間後には出発です。
自分たちの手でしっかりと創り上げて、修学旅行の価値を高めていってほしいです。
午後の感動
本校は少人数のため、一人当たりの清掃の担当範囲がとても広い。
普通教室も特別教室もほぼ3人。廊下だったら、南校舎と北校舎を合わせてフロアごとに2人。
だから、だれも手を抜きません。学年に関係なく、集中して取り組んでいます。
2学期も引き続きそのような姿を確認できて、1人感動に浸りながら廊下を歩いていました。
たまたま音楽室に向かおうとしていた3年生に遭遇したら、
「『風になりたい』を聞きに来てください。」
と声をかけられました。5時間目の開始に合わせて音楽室を訪れ、
一生懸命に歌う姿に胸が熱くなりました。
「天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい」
学校生活のリズム その2
昨日掲載できなかった学級のようすをお伝えします。
6年生の国語。「新聞とニュースサイトを比べよう」というめあてで学習していました。
ニュースサイトは、ニュースがジャンル別に分けられていたり、ランキングが示されたりと、
新聞とは異なった表示をされていることに気付いていました。
青空学級では4年生の国語の授業を行っていました。
文章をよりよくするためにどこを直せばよいか考えていました。
まずはよく読んで、不自然な場所を見つけることから始めていたようです。
5年生の英語。集中して何かを書き込んでいたので声をかけられませんでした。
担任の先生とALTが声をかけながらサポートしていました。
1・2年生の体育。自分で決めた動物になりきって、いろいろな動作をしていました。
「ご飯を食べる」という指示が出ると、2年生はとても上手に演じていました。
何羽かのニワトリ?が担任の先生のまわりに集まってついばんでいました。
担任の先生は、「わたしはエサじゃないよ!」と言いながら、笑顔いっぱいでした。
学校生活のリズム
学校生活が再開して今日で3日目。どの学年も順調な滑り出しです。
学校生活のリズムを取り戻してきました。
1年生は、必読図書の記録カードが配られて、説明を受けていました。
よい本をたくさん読んで、読破賞を目指してください。
3年生の算数の授業。デジタル教科書の画面に見入っていました。
問題を確認して、急いで席に戻って、あっという間に答えを書いていました。
競い合うようにして授業を楽しんでいました。
4年生の音楽の授業。こちらはデジタル教材で「とんび」を聞き、
すぐさま「とんび」を画像検索していました。
寺尾の空に円を描くとんびをイメージして歌えると素敵ですね。
身体計測
本日は、午前中に身体計測を実施しました。
まずは、ミニ保健指導を行いました。今回のテーマは熱中症対策です。
熱中症にならないように予防することが大切だとあらためて学んでいました。
保健室に移動して、身長と体重を測定しました。
マナーとルールを守って取り組めていました。
昼休みには、身長が伸びたことや体重が増えたことを嬉しそうに報告してくれた児童が何人かいました。
成長を実感できる良い機会となったようです。
第2学期始業式
学校に子どもたちの歓声が戻ってきました。
9月を迎え、2学期に始業式を実施しました。
みんなとてもよい表情をしていたので、きっと充実した夏休みを過ごしたのでしょう。
2学期の初めに当たって、次のような話をしました。素晴らしい2学期になるよう教職員、全児童で協力しながら努めてまいります。
以下は、校長の話の抜粋です。
2学期には、6年生の修学旅行をはじめ、4・5年生の宿泊学習、持久走大会、TERAOわくわくスクール、校外学習など、大きな行事がたくさんあります。また、もうすぐ秋になっていきますので、じっくりと勉強や読書をするのに最適な時期でもあります。だから、みなさんにはこの2学期に頭と心をしっかりと鍛えてほしいと考えています。
そのために、1学期よりもレベルアップした2つのお願いをします。
1学期は「アイコンタクトとスマイルであいさつ、返事、お礼をしましょう。」と言ってきましたが、そこにもう一つハートを加えましょう。ハートとは心ですね。心を込めると自然と行動も整うと思います。会釈やお辞儀、穏やかな口調、適切な声の大きさまでこだわってあいさつ、返事、お礼をしましょう。
合言葉「わたしが光る みんなで伸びる」とともにみつみねの誓い「みんなで つながり みとめあい ねりあげる」をもっと大切にしてください。特に2学期は、頭と心をしっかりと鍛えてほしいので、学習面で「ねりあげる」ことに力を注いでください。
この2つに共通していることは、相手を意識するということです。相手の思い、相手の立場を理解しようとすれば、みなさんの言葉遣いや行動がよりよいものに変わるはずです。そして、一人一人があたたかく光ることで、寺尾小みんながさらに伸びていくに違いありません。皆さんの力を合わせて、1学期以上に素晴らしい2学期にしていきましょう。
第1学期終業式
いよいよ明日から45日間の夏休みとなります。
本日は1学期の締めくくりとして終業式を実施しました。
まずは、2年生と6年生の代表児童による作文発表でした。
2人とも1学期にがんばったことをしっかりと振り返り、次の目標を掲げていました。
堂々と発表できて素晴らしかったです。
学校長の話の中で、アイコンタクトとスマイルを意識してあいさつできるようになったという振り返りをしました。
会釈やお辞儀ができるとさらに良くなること、返事やお礼もはきはきとできるとよいことを伝えました。
寺尾小の合い言葉「わたしが光る みんなで伸びる」ことができた運動会の話、
なかよし班の活動などで、みつみねの誓い「みんなで つながり みとめあい ねりあげる」姿が見られた話をして、
1学期の児童の頑張りを讃えました。
最後に、元気いっぱいに校歌を歌いました。
終業式終了後に、運営委員会の企画「あいさつ王者」の表彰をしました。
児童相互の評価で選出された二人の王者は、賞状を受け取る所作も立派でした。
2学期はもっとたくさんの王者が誕生することを期待します。
着衣泳
本日は、5・6年生の体育で着衣泳を実施しました。
いつもの水泳の授業では泳ぐことがねらいになりますが、
この授業では、服を着ているときの水の中での動きにくさを体験することと、
浮いて助けを待つ方法を身に付けることです。
来ている服によっては、かなり動きにくそうでした。
助けを待つには呼吸の確保が重要です。口と鼻が水面から出るように浮き続けるにはコツがいるようです。
できるようになると、脱力してずっと浮いていらるようでした。
空の500mLペットボトルを胸に抱えるだけで楽に浮いていられるようになりました。
夏は水に触れる機会が増えますが、その分事故も起きやすくなります。
今日の経験を生かして、夏休みも安全に過ごしてください。
クマレクチャー
本日は、大学の先生で鳥獣管理士の方と県の自然環境課の方をお招きして、クマレクチャーを実施しました。
まずは、クマのクイズ、そして本物の毛皮や頭蓋骨を使った説明をしていただきました。
本物は迫力や説得力があります。児童たちは食い入るように話を聞いています。
つぎに、クマに出会わないようにする方法や痕跡の見分け方、
もし出会ってしまった時の対処法を教えていただきました。
実際にいざという時の練習もしました。
写真は、命を守るため、顔、首、おなかを守るポーズです。
最後に、さまざまな動物のフンや毛皮を見たり触ったりする時間を設けていただきました。
参加してくださった保護者の方々は居残って熱心に質問をしていました。
クマと上手く共存していかなくてはならないと感じました。
今日の講師の先生が出演しているYouTube動画を以下のリンクから視聴できます。
一般向け動画(12分)と小学生向け動画(10分)がありますので、ぜひご覧ください。
https://www.pref.tochigi.lg.jp/d04/eco/shizenkankyou/shizen/kumadouga.html
輝き集会(1年生)と親子ふれあい学習(2年生)
本日は、輝き集会で1年生が「大きなかぶ」の劇を披露しました。
国語の授業で演じた時は無観客でしたが、今回は全校児童が見ています。
1年生にとっては大きな緊張があったことでしょう。
それでもしだいに大きな声で演じられるようになり、上級生から励みになる感想を伝えてもらいました。
5校時は図工室で親子ふれあい学習でした。
2年生が生活科の学習で育てた野菜を使って、無地のバッグに模様をつけていきます。
親子で話し合いながら、素敵な作品をつくっていました。
とても楽しそうな活動でした。
食に関する指導(2年生)
本日の4時間目は、千塚小の栄養教諭の先生に食に関する指導をしていただきました。
2年生は初めて会う先生に緊張気味でしたが、自分たちも育てている野菜の話にすぐに引き込まれていました。
事前のアンケート結果、今日の給食に使われている野菜、野菜のクイズなど、
興味が湧く話が盛りだくさんでした。
授業後には一緒に給食を食べて、楽しい時間を過ごしました。
野菜パワーで、昼休みもとっても元気な2年生でした。
知的探究心を刺激するひと言
3年生が花壇でヒマワリを育てています。
ここ最近、急に大きくなったと感じていたら、3年生はそれをしっかりとデータでつかんでいました。
紙テープで高さを図り、グラフにして整理していました。
視覚でとらえられるからこそ、次々に疑問がわいてきます。
その中で、特に日差しとの関係が興味の対象になったようです。
「じゃあ、日差しを当てなかったらどうなる?」と担任の先生が語り掛けると、
さまざまな予想が出てきて、「実際にやってみよう。」となりました。
あれよあれよと黒いビニールでヒマワリを囲んでしまいました。
素晴らしいチームワークでした。どうなるか楽しみです。
無茶振り
本日は久々に太陽が顔を出し、青空と雲のようすも夏の到来を告げているようでした。
プールも気持ちよさそうで、歓声が響いていました。
2年生の帰りの会のようすを見ていたら、「せっかくだからひと言お願いします。」と、
2年生にしては大人びた言葉づかいで無茶振りされました。
体育の号令係で元気はつらつなMさんと、いつもアイコンタクトとスマイルを忘れないTさんが、
とても素敵ですという話をしました。
フレンドリーな2年生に元気を分けてもらいました。
クレイアニメーションをつくろう その2
本日は、市教育委員会の先生をお招きして研究授業を実施しました。
5年生の図工「クレイアニメーションをつくろう」です。
この授業では、すでにでき上がったアニメーションをお互いに見せあい、
アドバイスをし合って作品をパワーアップさせることをねらいとしています。
意見を交換し合い、それを基に自分たちの作品の改善策を話し合う場面は、
まさに本校の目指す「ねりあげる」姿が見られました。
5年生の作品にかける情熱に驚かされる授業でした。
作品が完成するのが楽しみです。
早く知りたいのをぐっとこらえて・・・
6年生が、植物は吸収した水分をどうやって体全体に届けるのか予想していました。
水は無色透明だから、根や茎を切っても分からないと困っていました。
担任の先生はニコニコしながら、「水に色を付ければ調べられるのでは?」と提案しました。
早速花壇に向かい、ホウセンカを引き抜き、根を洗います。
今回は根が大切なことに気付いているので、みんな丁寧に扱っています。
理科室に戻って、観察のための準備をして、授業は終了。
早く知りたいのをぐっとこらえて、明日を待ちます。
さて、どんな発見があるでしょうか。
1年生校外学習
本日、栃木市総合運動公園へ行ってきました。
天気も心配されましたが、校外学習の時に雨は降りませんでした。
夏の公園の様子を観察しながら、遊具でおもいきり遊びました。
トンボを追いかけたり、バッタを捕まえたり、きれいに咲く花の匂いをかいだり、全身で夏を感じられました。
3年生校外学習 その3
本日も3年生の校外学習でした。わずかな期間に3回目となります。
今回は、まず、皆川城址公園を訪れました。
現在建物はありませんが、空堀や井戸の跡など、昔のようすを今に残す史跡です。
道や階段が整備されているので、頂上にある展望台まで短時間で登れます。
展望台からは、東と南に広がる関東平野、西に延びる皆川街道が見渡せます。
なぜここにお城を建てたのか、景色を見れば分かる気がします。
続いて、地元の出流山満願寺を訪れました。
ちょうど12年に1度のご本尊御開帳の年にあたり、日頃見られないものも見学できました。
本堂にも入れていただき、たくさん質問できました。
今回もとても貴重な機会となりました。
条件制御
観察・実験が好きな子どもは多いです。ところが、中学生くらいになると理科嫌いが拡大します。
なぜでしょうか?
たぶん扱う内容が理屈っぽくなる・抽象的でつかみにくくなるという要素があると思います。
その分岐点が、実は5年生の理科の授業に見られます。
例えば、日光に当てる・日光に当てない以外の条件をそろえて同じ植物を育てる。(条件制御)
その成長のようすを比較して、植物の成長に必要なものは何かを考える。
他の条件を変えて、さらに考えを深める。
このプロセスを謎解きのように楽しめる子もいれば、思考が進まない子もいます。
そこで、意見交流の時間を取ります。
観察した事実から、互いの考えがねりあげられ、磨き上げられます。
このような、難しいけど楽しい経験を積み重ねて、思考力を高めていきます。
この実感がないと、「難しい=嫌い」になってしまいます。
他の教科も急に難しくなる5年生。
今日のように「難しいけど楽しい」をたくさん経験してもらいたいです。