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令和8年度 学校ニュース
学びの環境を整える
6年生の教室の黒板を見ると、今日一日の動きについて確認できるよう、いろいろ書き込まれていました。
写真はその一部です。最後の3行が目に留まり撮影しました。
心に火をつけるさりげない一言。「自分たちがやるんだ。」とモチベーションが高まったことと思います。
おおぞら教室や英語教室にも、教室をどのような場所にしたいかが伝わる掲示物がありました。
掲示物が学びの場としての教室の空気感を高めているとでも言えばよいのでしょうか。
そう考えると、掲示ボランティアの方々が毎月工夫を凝らしてくださる1階の掲示物も
季節感やその時期ならではの文化や自然を伝えているのだと実感します。
校長室前の掲示コーナーも1年かけて仕上がっていくようにリニューアルされました。
学校にお越しの際は、ぜひご覧ください。
学校運営協議会
今年度第1回目の運営協議会を実施しました。運営協議会とは学校と地域住民が一体となって学校運営について話し合い、よりよい教育を実現するための組織です。本校の場合、委員には男女共同参画地域推進委員、寺尾小教育後援会代表、とちぎ未来アシストネット地域コーディネーター、寺尾小PTA会長、PTA保護者代表、校長で構成されています。
始めに委嘱状を交付し、会長、副会長を選任しました。次に学校経営方針について説明後、承認をいただきました。最後に今年度の学校概要、学校行事、学校運営協議会の予定等について確認しました。今後は、学校、保護者、地域の立場で学校や地域の教育的課題についてご意見をいただき、学校の運営に力をお借りします。委員の皆様、1年間よろしくお願いいたします。
1年生を迎える会
本日は、1年生を迎える会を実施しました。
この日のために、6年生を中心に準備を進めてきました。
開会式で1年生に王冠をプレゼントし、なかよし班で自己紹介をしました。
アイスブレークで簡単なゲームをして、盛り上がってきたところで学校かくれんぼを行いました。
1年生が上級生と触れ合う機会をつくれるようにルールを工夫してあります。
見つかった人も何回でも隠れることができます。
勝敗よりも楽しみながらつながりを生み出す楽しいゲームです。
閉会式では頑張った1年生にメダルが授与され、感想をインタビューしていました。
みんな「楽しかったです」と大きな声で、応じていました。
1立方メートルは何リットル?
5年生の算数の授業です。
テーマは「1立方メートルは何リットル?」
答えは1000リットルなのですが、昔なら簡単な説明を聞いて「大切だから覚えておいてね。」で終わるところです。
でも現在は、どのように考えるか、それをどうわかりやすく説明するか、さらにそれをどう活用するかが大切です。
ですから、授業では、
グループで話し合って、
ホワイトボードに説明を書き、
発表(必要に応じて質問)して共有します。
最後に、先生が様々な考え方を総括して授業が終了しました。
数値を扱う仕事では、このような単位の換算はとても重要です。
考え方をしっかり身に付けてほしいものです。
話し合いの形
デジタル教材の画面を見ながら、友達や先生と話し合いながら授業を進めています。
1年生の音楽では、楽しみながらも意見を出し合う体験を積んでいます。
校庭では3・4年生がリレーの作戦会議をしていました。
後者のベランダからの撮影ですので、内容は聞き取れませんでした。
子どもたちは、リレーが大好きですので、おそらく自分事として熱心に話し合っていたと思います。
授業の最後には、実際に走っていました。
2年生の算数では、計算の方法について、考え方を伝えあっていました。
伝えたい思いが強く、つい声が大きくなっているようでした。
10人の児童に、先生が3人という、恵まれた状況での授業でした。
校長室ブーム再来
先週、1年生が学校探検を実施しました。2年生が案内役を務め、充実した学習になりました。
このとき、探検ルートに校長室も含まれており、約1年ぶりに校長室やってきた2年生の方が、
初めて訪れた1年生よりも盛り上がっていました。
その流れで、2年生に校長室ブームが再来したようです。
先週金曜日と今日の昼休みに、2年生が校長室にやってきました。
次から次へと質問が飛び交います。
数種類の化石に興味を示してくれたようです。
黒曜石に興味を示す数人。リアルなカナヘビのフィギュアをかわいがる数人。
昼休み終了を告げるチャイムとともに嵐は過ぎ去りました。
寺尾は自然の宝庫。外にも楽しいものがたくさんありますよ。
授業参観
本日の午後は、授業参観、PTA総会、学級懇談会、掲額式と続きました。
1年生、2年生はどちらも国語の授業でした。
参観している保護者の視線を気にしながらも、一生懸命授業に取り組んでいました。
3年生は道徳、真剣に考えている姿が印象的でした。
4年生は国語でしたが、体を使うミッションを取り入れて盛り上がっていました。
5年生は国語で、グループ活動を取り入れていました。
6年生は道徳で学んだことを、どのように学校生活に生かしていくか考えていました。
おおぞら学級は、楽しい活動を取り入れながら、メモの取り方について考える国語の授業でした。
全国学力・学習状況調査とCBTとちまるチェック
本日は6年生が全国学力・学習状況調査、5年生がCBTとちまるチェックでした。
CBTとちまるチェックとは、今年度から始まった栃木県の学力向上に向けた取り組みの一つです。タブレットを使って、テストやアンケートを行います。
一時的にアクセスしにくい状況になることもありましたが、何とか実施できました。
終了後、変則的な時間帯でテストを実施した5年生だけの休み時間がありました。
その時、高所で作業している技能員さんをサポートをしている児童がいました。
ほとんどの通気口に燕が巣をつくってしまうので、その対策をしていました。
おかげで、安全に器具を取り付けることができました。
自然と関わる
4年生の理科で、春の生き物について勉強しているうちに、
校庭のすぐ外側に生えていたこの植物に目が留まったそうです。
ほとんど花は散ってしまったようですが、代わりに大量のさやを収穫できたそうです。
さやを開くと小さな豆が詰まっていました。
おそらくカラスノエンドウと思われますが、さやが通常より大ぶりです。
まだ熟しきっていないので種子にはなっていませんが、
花が咲いた部分に種子ができることを体験的に学びました。
休み時間には別の場所で5年生が座り込んでいました。
何をしているか尋ねると、ニッコリ笑顔で「これ甘いんです。」と
教えてくれました。ホトケノザの花の蜜を吸っていたところでした。
アタリを引くととても甘いそうですが、ハズレは味がしないそうです。
なぜアタリ・ハズレがあるのか調べると面白そうだねと言ったら、
「甘ければそれでいいんです。」と一蹴されました。
その通りと納得したところで、休み時間が終了しました。
可視化
6年生が、線香とろうそくを使って、空気の動きを調べています。
当然空気は目に見えないので、煙の動きに注目することになります。
粘土を使って空気の通り道をつくるなど、条件を変えながら実験を進めていきます。
可視化により物事の道理を見極める作業はいろいろな場面で行われます。
実験はその典型ですが、この学習が国語や社会科にもつながっていくと、
さらに面白くなることでしょう。