学校ニュース

カテゴリ:5年生

明日に向けて

明日から3日間、臨海自然教室です。


「質問タイム」や「今日のシャワー」も、

どんな3日間にするか
海浜でどのように成長したいか

 
といった話がたくさん出てきていました。

ということで、明日から、できるだけみんなの様子をお知らせしたいと思います。
「非日常」な空間での「今日のシャワー」も、楽しみたいと思います。


それでは、行って参ります!

バイキングスタイル

 
海浜直前スペシャル第二段!
今日は「バイキング」について学びました。

 
担任の選んだ献立に対して、みんなが「ダメ出し」!
栄養のバランスが悪く、野菜不足だそうです。

 
どんなことに気をつければよいか、しっかり学びました。
その後、自分でどんな献立にするか、考えました。

 
給食の時間には練習もしました。
これで、自然の家での本番はバッチリかな?

What is this?

 
今日の英語のテーマはWhat's this? とWhat's that? でした。

そのためには、いろいろなものの名前をしっかり言えなくてはいけません。


ティム先生が子どもの頃、トマトが苦手だったことを知りました。

 
二人組になってのおはじき取りゲームも白熱!
しっかり聴かないと、似ている発音のことばもあります。


物の名前は日本語になっているものが多く、逆に発音が難しいですよね。
だからよーく聴いて、積極的に発音しまくろう!

臨海自然教室に向けて?

いよいよ来週は宿泊学習。
大鍋力うどんづくりが楽しみですね。


ということで、家庭科室をのぞいてみると、スペシャルゲスト、栄養教諭の横山先生による特別授業?が行われていました。

おいしく食べやすくするためには、しっかり切らないといけませんね。
 

野菜の切り方を実演。みんなうっとり・・・。
いろいろな切り方があることを学びました。
 


来週もお世話になります。

しっかり学んで、海浜自然の家で生かしましょう!

若竹のように


今日の日めくりカレンダーは「若竹のように伸びよう」でした。
どんな風に成長したいかに、質問タイムでの質問は集中しました。

若竹のように、といえば・・・

 
全校集会で、校長先生の話を、用意したノートにしっかりメモを取りながら聴く人がいました。

 
算数の時間に、自分の考えをどうすれば伝わるか、一生懸命な人がいました。

 
体育の時間に、新準備運動のアイデアをいろいろ出したり、チームプレーを意識して大きな声を出したりする人がいました。



どれもみな、立派な「若竹」だと思いました。

空(SAの道)を目指してまっすぐに・・・
みんなで成長していきましょう。

四字熟語

 
新シリーズの「今日のシャワー」でほめ言葉として使われている「四字熟語」。
そのいくつかを紹介します。


「才気煥発」
優れた才能が外にあふれ出ていること。
これは、辞典で調べて今日の主役にふさわしいと思ったことばです。


「笑顔授業」
いつも笑顔で授業に参加しているからだそうです。


「生長成長」
ただ体が「生長」するのみでなく、心もしっかり「成長」しているという意味です。


「妙衣目良(めいめい)」
当て字ですが、この熟語を考えた本人こそ、人を見る目がある。

そう思います。

Happy Halloween!!


今日の外国語はハロウィンパーティー。

ゲームは、たくさんのお化けが登場するカルタ取りを行いました。

 

 
いろいろな参加者がいたようですね。

最後にティム先生から一言。

「明日の夜は気をつけて!」

有言実行


質問タイムで、係の仕事である「学び合い」をもっと広めていきたい。
そのために自ら努力したい、と語ったKさん。

 
算数の時間には誰よりも早く問題を解き、分からない人の所へ。
発表も、すばらしい手の挙げ方で積極的に。

 
そして帰りの会の「今日のシャワー」では、彼の学ぶ姿勢について、たくさんの「四字熟語」シャワーをかけてもらいました。


私が見ていて思いついた四字熟語。

それは「有言実行」です。

こだわりの話合い


ソフトバレーボールは、いよいよゲーム形式に・・・。

 
で、気にしなくていいけど、気になること・・・。どんなチームにするか、です。
時間はかけられないけれど、とことん議論しました。


「根拠」を明確にして発表し、みんなで決定!

  
その後決まったチームで、練習開始!

 
最後はゲームを行いました。
練習の成果が、だんだん出てきました。

どうしたらうまくつなげることができるか、また話し合っていきましょう。

新シリーズスタート その2


昨日は「質問タイム」について紹介しましたが、今度は4巡目に入った「今日のシャワー」を紹介します。


今回のほめ言葉ですが、「四字熟語」で表すことにしました。

 
すでに使われているものでも、自作のものでも、どちらでもかまわないということにしました。

 
心なしか、図書室で借りる図書に「四字熟語」というタイトルのついているものが増えてきたような・・・。

いろいろな「プラスα」があるといいですね。