表彰集会を行いました。　防火ポスター、小さな親切運動、下野教育書道展等夏休みにがんばった作品づくり、陸上競技やフットベースボールについてなど、たくさんの表彰をすることができました。

　表彰を受ける代表、集会に参加した児童、ともにすばらしい態度での集会となりました。

　校内人権週間の取組として、人権に関するDVDを視聴し、思いやりやいじめについて考える学習をしました。
学年ごとに、「ねずみくんのきもち」「ズッコケ３人組のいじめをなくす作戦」「友達の声が聴こえる？～本当の思いやり～」を視聴しました。物語を通して、自分のかかわりや友達の考えについてじっくり考えることができました。

　多読賞の表彰をしました。まず、給食の時間に校内放送で、図書委員さんが70冊、150冊、そして200冊を達成した児童を発表しました。その後、担任の先生から教室で表彰（70冊、150冊）していただきました。
　200冊を達成した児童は、校長賞として表彰を行いました。これからも、読書の世界を広げ・深めていきましょうね。

　2年生の図工で、初めてカッターナイフを使用しました。

２年生は、動画や教師の説明を聞いた後、緊張しながら使い始めましたが、ボランティアの方に見守っていただきながら、安全に気を付けてカッターナイフを使うことができました。優しく上手な使い方をアドバイスしてくださいました。

　初めての体験でしたが、今日一日で上手にカッターナイフを使えるようになりました。アシストネットのボランティアさんに感謝です。

　栃木市西部地区の特別支援学級で、今年度２回目の小中交流会を実施しました。今回は、コジマ子どもサイエンスパーク(栃木県子ども総合科学館)に行きました。リニューアルしたばかりの施設で、活動班ごとに体験や見学をしたり、プラネタリウムで無数の星々が輝く夜空を体験したりしました。お土産を買ったり、アスレチックで遊ぶことも忘れませんでした。

　一人一人が、事前学習をしっかり生かし、一緒に活動する友達と楽しく過ごせるよう心掛けて活動することができて立派でした。