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令和7年度 学校ニュース
光のエネルギーを実感する
6年生が日当たりのよい部屋に移動して実験をしていました。
太陽光電池に鏡で反射させた光を当てて発電させ、モーターを回したりオルゴールを鳴らしたりして、
光の当て方による違いを調べるという内容でした。
このような装置です。
太陽光パネルが様々な場所に設置されていますから、なんとなく発電のことを知ってはいると思います。
このような実験をすると、少し理解が深まります。
夜や悪天候だと発電できないことも実感できることでしょう。
雪で遊ぶと・・・
朝のうち真っ白だった校庭もお昼頃にはだいぶ融けていました。
そんな中でも雪と戯れる児童たち・・・。
気が付くと小さな雪だるまができていました。
1年生の作品と4年生の作品です。(4年生の作品はオラフだそうです。)
校庭西側の斜面に残っていた雪をかき集めて遊んだ跡です。
意図せず雪掻きとなったので、早く融けました。
話し合いの形
授業中の話し合いといっても場面によってさまざまな形があります。
5年生は、6年生を送る会の運営を担当します。
その準備をするために知恵を出し合っていました。
1年生は、音楽の授業です。
「ねこのおはなし」という歌に何回も出てくる「にゃーお」という歌詞をどのように歌うか話し合っています。
1年生にとっては、意見を交わすことがなかなか難しいようです。
3・4年生の体育の授業では、運動器具をたくさん並べていました。
音楽に合わせて様々な動きを表現するために、器具の並べ方を話し合っていました。
実際に動いてみながら、試行錯誤を重ねます。
この他にも、実験や実習の段取りを話し合ったり、役割分担を決めたりすることもあります。
このようにして、「協動的な学び」の土台が築かれていきます。
環境が人をつくる
1~3年生が体育館に集まり打合せをしていました。
来週実施する地域の方への感謝の会に向けた説明と練習のようです。
2年生の間に1年生を挟むような並び方で、1年生を2年生がサポートしていました。
そして、列から少し離れた場所に3年生が並び、掛け声をかけています。
大きな声の号令に、1・2年生が続きます。
まさに、「環境が人をつくる」現場です。
このようにリーダーシップという能力が少しずつ積み上げられていくのです。
今日も寺尾小の合言葉「わたしが光る みんなで伸びる」瞬間に立ち会うことができました。
2年生に教えられました
2年生の教室を訪れると、「見て、見て」と次々に割りばしを差し出されました。
よく見ると先端にペンギンやイチゴのキャラクターが付いています。
「これは何?」と聞いたら、「こっち来て!」と促され、絵を見せながら説明してくれました。
キャラクターが家の入り口をくぐると(絵を裏返して)そこにはイチゴの国が広がっていました。
嬉しそうにストーリーを語ってくれます。
「他の人は?」と尋ねると、「ぼくのはね・・・」「わたしは〇〇が好きだから・・・」と、
次々にストーリーが展開されていきます。
せっかくなので全員の作品を写真に収めてきました。
寺尾小の子は表現力や発表力を高める必要があると感じていましたが、
伝えたくなる素材があればこんなにも饒舌になることが分かりました。
そんな素材をどう取り入れていくか、教材研究の奥は深い。
2年生に教えられました。ありがとう2年生!