学校ニュース

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青木先生の復帰訓練


 9月から体調を崩し、休んでいた青木先生(旧4の1担任)が、復帰に向けて体を慣らす訓練を始めることとなりました。
 現在体調が戻り、4月から復帰したいという本人の思いから、2・3月をかけて徐々に仕事量を増やす計画です。
 2年1組の支援をする計画であり、4年児童に指導することはありません。
 御協力を御願いいたします。

学校の宝②


 今日紹介する学校の宝は、時の文部大臣、海部俊樹氏直筆による本校への言葉です。
 本校の創立50周年に当たる昭和61年6月7日に大々的な記念式典が開かれました。50周年の記念事業の一つに、文部大臣が揮毫した「向上無限」の文字があります。
 昨年の運動会では、教職員のTシャツの背中に書かれていることを紹介しました。1階廊下に掲げてありますので、機会がありましたら改めてご覧ください。

生活科授業の研究会


 今日は、1・2年生の先生による「生活科」の指導方法の校内研究会を開きました。本校では、教師の指導の研究テーマとして「自分の思いや考えを互いに伝え合える児童の育成」を掲げ、授業力の向上を目指しています。
 3学期は低学年が授業者となり、全員が何らかのかかわりを持ち授業を組み立てました。その様子が次のとおりです。

4校時 2年生の授業「あしたへ ジャンプ」 できるようになったことはなあに
  

  
 1年生の時と比べてできるようになったことを、ペアやグループでの発表で自分の考えを伝えます。



5校時 1年生の授業「ふゆをたのしもう」 校庭で見つけた「冬」を教え合おう
  
 
  
 生活科の時間に校庭で見つけた霜柱や氷、はっぱ、虫、つぼみ…などを紹介し合います。


 教員同士の研修会
  

 
 気づいたことざっくばらんに言い合います。提示の仕方、発問、子どもの様子、ICT機器の使い方、教師の立ち位置、時間の配分…。
 来年も、継続研究のつもりです。

コピー機が来た

 12月からコピー機が使えず大変不便でした。やっと、火曜日の午後、新型のコピー機を導入してもらいました。ほっとしました。

  
 様々な機能があるらしいが、モノクロコピーに限って活用


 
  仕上がりはとてもよいですねえ

昨日は、パソコンが稼働せず記事をアップできませんでした。一日遅れの紹介となりました。

教室ドアを透明ガラス窓に


 昨日、児童下校後に教室後ろのドアを透明なガラスに入れ替えました。
 この時期、ドアを開け放しにしておくと、廊下から冷気が入り込み、寒くて仕方ありません。通常、教室のドアは閉められています。一方、曇ガラスのままだと、教室内の様子が廊下側から全く見えません。そこで、1枚だけ、曇ガラスを透明ガラスに交換しました。これで、中の様子を廊下から見ることができます。