文字
背景
行間
学校ニュース
学校ニュース
なわとび 2年生
2月8日の目標達成組!

そして今日の目標達成組!!

そしてそして、今日はスーパー新記録が出ました!!!
なんと、6分10秒!!!!
おめでとう!!!!!
そして今日の目標達成組!!
そしてそして、今日はスーパー新記録が出ました!!!
なんと、6分10秒!!!!
おめでとう!!!!!
教育観察生 2年生
2年生に、昨年に引き続き、教育観察生が来ました。
笑顔のステキな白野先生です。
☆朝の会での自己紹介&質問タイム☆

短い期間ですが、お互いを知り、中身の濃い生活を送りましょう
笑顔のステキな白野先生です。
☆朝の会での自己紹介&質問タイム☆
短い期間ですが、お互いを知り、中身の濃い生活を送りましょう
授業参観。168
授業参観及び懇談会ではお世話になりました。
今回は、道徳の「このてはだあれ」という内容を見ていただきました。
友達と一緒に勉強したり、遊んだりするのが大好きな子どもたち。
さらにそのよさを伸ばし、誰とでも仲良く関われるように、この内容を選びました。
最近、誰と手をつないだかな?
一人一人の手のひらは違うね。
一人一人の手のひらの温もりや特徴を覚えたかな?
握手などのスキンシップをすると、もっと仲良くなれる気がするね。
意欲的に活動に参加する姿を見ていただけたかな、と思います。
お世話になりました。
学び合いって・・・?
いろいろな方に、授業の様子を見ていただけることは、
とても有り難いことだと思います。
さて、授業では学び合いを頑張っていますが・・・
大切なのは、授業の内容だけでなく、
なぜ、学び合いを行っているのか、ということを、
みんなにはしっかり理解して学んでほしいなと思います。
笑顔を絶やさず
今日の主役は言いました。
「笑顔を絶やさない日にしましょう」と。
授業参観。自分たちが望んだ算数の授業で、いつもどおりがんばりました。
普段の姿を、家の人にも見てもらえたかな?
そして最後は、見守られながらの「今日のシャワー」。
最後まで、約束は守られましたね。
スマイル!
授業参観
授業参観は、子どもたちにとって、「非日常」です。成長のチャンスにできたかな?
欠席だった友達からのメッセージも、きちんとみんなが読んでいますよ。
さて、授業参観本番では、
チームごとに「栃木市PR」を頑張っていました。
スライドと画用紙をうまく活用 出前授業の資料を生かす
体験してきた人しかできないレポート お客さんを惹きつけるアイディアを入れる
1人ではなくチームで役割分担 一つ一つの言葉の意味を自分たちで調べて大切に
面白いなと思った話を実演で伝える
それぞれの工夫やよさを出すことができていたかなと思います。
みんなは、どのように感じたかな?
まとめの時間も、大切にしたいですね。
最後に・・・
授業参観後、お家の人の会議が終わるのを待っている間、
こんな姿を見ました。
「能動的」に働く姿、すてきだなと思います。四小の自慢です!
自作の価値語
今日は、特別ゲストをお迎えして、今日のシャワーを行いました。
新シリーズということで、子どもたち自作の「価値語」がズラリ。
はい、わたしが「学び合い王」です。
発表準備
今日の総合は、発表会に向けまとめ&リハーサルを行いました。
班(テーマ)の数は全部で7つ。
それぞれ伝えたいことをそれぞれの方法でまとめています。
しっかり、伝えたいことをまとめるのはもちろん、
1人1人が役割を持って、「協力」できた班は、きっとよい発表になると思います!
さて、頑張ろう!
ICTのよさ。167
授業でiPadを使うことに慣れている子どもたち。
学習を理解するため、他の友達の意見を知るために、授業ではさまざまな活動をしますが。
今日は理解することに重点を置き。
NHK for school の動画を見ました。
なんじなんぷんの学習をしています。
アナログ時計は、慣れるまで読みにくいかもしれないけれど、針の動きで時間の経過が分かるという利点があります。
時計をよめるように、しっかり理解し、よむ練習も重ねていきましょう(*^_^*)
能動的だと・・・
「能動的な授業は必要か」

ということについて話し合ってみるよう伝えたところ、みんなで「白い黒板」を作っていました。









理由はさまざまでしたが、みんな「必要である」という意見でした。
キーワードは、「学び合い」「楽しい」「成長」かな・・・。
ということについて話し合ってみるよう伝えたところ、みんなで「白い黒板」を作っていました。
理由はさまざまでしたが、みんな「必要である」という意見でした。
キーワードは、「学び合い」「楽しい」「成長」かな・・・。
まだまだ冬探し。166
校庭で、冬を見つけました。
朝などに、霜柱をふんで楽しんでいる子は多いけれど、意外と霜柱をまじまじと見たことがない!ということで、今日ゆっくり見ることができた子も多いです。
3時間目なのに、ここには霜柱があるよ。
なんでかな。
ここは日陰だからだよ。
日陰は太陽が当たらないんだね。
だから寒いのかな。
子どもたちの発言の中に、まさに、3年生の理科で学習する、日なたと日かげにつながりそうなことがあって、すごい!と思いました。
また、夏や秋と比べるということもできていました。
桜のつぼみがふくらんだら春だね、という話をしていて、あぁ、もうすぐ1年が終わってしまうのか…と、何とも言えない気持ちになりました。
今日は、欠席者がいなく、全員そろって嬉しかったです。
一日一日を大切に過ごしましょうね(^o^)
資料作り
「能動的に」という言葉を使えるってすてきだなと思います。
行動でも示せるようにみんなで頑張ろう!
さて、国語の学習では、「資料から分かる小学生のこと」という単元を学習しています。
グラフや表から分かったことを、相手に分かりやすく伝える単元です。
そのグラフや表をつくるため、
いろいろなテーマでクラスのみんなにアンケートをとり、
グループごとに集計を始めました。
さて、どんなグラフや表ができあがるのかな?
早速、グラフを作っていますね。
「能動的」に学ぶことができたかな?
クラス遊び
毎週月曜日の四小タイムは、クラス遊びの時間。
ハローイベントたい(係)の人が、遊びの本の中から、
みんなが楽しく15分間で遊べるものをピックアップして、
クラス遊びの時間に行ってくれます。
今日は、「王様ドッジボール」でした。
やるとなれば、コート作りも、自然とみんなで協力して行えるようになりました。
みんな、自分が投げたり取ったりすることはもちろん、
王様を守るのに必死!
楽しかったようで、休み時間への延長戦が決まりました!
クラスみんなで遊ぶよさはたくさんありますが、
それだけでなく、いろいろな遊びを知る、よいきっかけにもなっています。
気持ちの切り替え
黒板の前に集まって何やら大激論中です。
いろいろな答のある「納得解」の話合いですから、自分の考えをどんどん主張し、相手を説得しようとがんばります。
一方、5分後・・・
今度は、お互いのノートまとめについて説明し合い、そのよさを見つけています。
さっきまで激論を交わしていたのがうそのようです。
しっかり「人」と「意見」を区別できているのですね。
たった5分。
この気持ちの「切り替えスピード」が速くなっているのを感じます。
「みんな」で
今日は、授業の中で「みんな」で行う活動を多く取り入れました。

1の川の「みんな」で話し合う。
クラスの「みんな」で話し合う。
「出席者ではなく、参加者になろう」ということで、
全員が意見をもって、取り組んでいました。
安心して、意見が言えるクラスって、気持ちがいいですね。
明日から、4年生が学級閉鎖になりますが、調子を整えて、金曜日に会えることを楽しみにしています。
1の川の「みんな」で話し合う。
クラスの「みんな」で話し合う。
「出席者ではなく、参加者になろう」ということで、
全員が意見をもって、取り組んでいました。
安心して、意見が言えるクラスって、気持ちがいいですね。
明日から、4年生が学級閉鎖になりますが、調子を整えて、金曜日に会えることを楽しみにしています。
冬を楽しもう。165
暦の上では立春を迎えましたが、まだまだ寒いですね。
今日は生活科で、風と遊びました。
走って風を集めたり。
集めた風の中に入ってみたり。
みんな思い思いに楽しんでいました。
冬を見つけたり、他にもさまざまな遊びをしたりしていきます。
今日は、四小タイムに、お笑いをやりました。
みんな、ネタのレベルがどんどん上がっていきます。
「今日のシャワー」第6シリーズ
朝の「質問タイム」とともに、「今日のシャワー」も6巡目に入りました。
子どもたちが、今回の「ほめ言葉」はどんな風にするか、話し合いました。
その結果、その日の主人公を、その人に合った「価値語」で表す、ということになりました。
その日の主人公は、朝の黒板にみんなへのメッセージを書く。

みんなは、主人公のことをしっかり「観察」しながら一日を過ごす。そして・・・

観察したことをもとに考えた「価値語」はホワイトボードに書いて黒板に貼る。
この価値語は、菊池先生の学級のもの、自分たちのクラスで作ったもの、自分で考えたものの、どれでもよい。

「価値語」について「事実」と「意見」の順に、書いた人から主人公に伝える。
シャワーを浴びて思ったことを3つ、主人公が話す。
最後に記念撮影。

といった感じです。
一人あたり5分程度。
これなら、「時間が足りなくて」というクラスにも進められるね、と話しています。
子どもたちが、今回の「ほめ言葉」はどんな風にするか、話し合いました。
その結果、その日の主人公を、その人に合った「価値語」で表す、ということになりました。
その日の主人公は、朝の黒板にみんなへのメッセージを書く。
みんなは、主人公のことをしっかり「観察」しながら一日を過ごす。そして・・・
観察したことをもとに考えた「価値語」はホワイトボードに書いて黒板に貼る。
この価値語は、菊池先生の学級のもの、自分たちのクラスで作ったもの、自分で考えたものの、どれでもよい。
「価値語」について「事実」と「意見」の順に、書いた人から主人公に伝える。
シャワーを浴びて思ったことを3つ、主人公が話す。
最後に記念撮影。
といった感じです。
一人あたり5分程度。
これなら、「時間が足りなくて」というクラスにも進められるね、と話しています。
これでいいのかな? 2年生
今週行った道徳の授業の一コマ。
この時間、話合いの中心となったのは・・・
「セミがクモの巣につかまっていた。だから、クモの巣を壊してセミを逃がしてやった」
この行動は「よいこと」か、それとも「よいことではない」か。

結果は、
〇の人 8人
△の人 11人
✕の人 4人
でした。

なぜそう思うのか、それぞれ考えを出し合う中、白熱するペアも。
〇の考えは、セミの命が助かるから。セミが食べられたらかわいそう。セミをそのままにすると死んでしまう。クモの巣はまた作れる。
△の考えは、巣を壊さず逃がせばよい。逃がすのはよいことだが、巣を壊すのはよくないこと。
✕の人は、クモにとっては、やっと食べられるエサだったかもしれない。セミを逃がしたらクモが死んでしまうかもしれない。
さて、みなさんはどう思いますか?
この時間、話合いの中心となったのは・・・
「セミがクモの巣につかまっていた。だから、クモの巣を壊してセミを逃がしてやった」
この行動は「よいこと」か、それとも「よいことではない」か。
結果は、
〇の人 8人
△の人 11人
✕の人 4人
でした。
なぜそう思うのか、それぞれ考えを出し合う中、白熱するペアも。
〇の考えは、セミの命が助かるから。セミが食べられたらかわいそう。セミをそのままにすると死んでしまう。クモの巣はまた作れる。
△の考えは、巣を壊さず逃がせばよい。逃がすのはよいことだが、巣を壊すのはよくないこと。
✕の人は、クモにとっては、やっと食べられるエサだったかもしれない。セミを逃がしたらクモが死んでしまうかもしれない。
さて、みなさんはどう思いますか?
友達と一緒に
総合のまとめ、頑張っています!「オリジナルの発表」楽しみだなあ・・・。
さて、体育では引き続きなわとびを頑張っています。
1人で跳んで、技能と持久力を高める時間はもちろんありますが、
それ以外に今日は、
ペアなわとびを行いました。
2人で跳ぶのはいつもより難しいけれど・・・
協力して、言葉を掛け合いながら行うと、笑顔も増えますね♪
いろいろ、跳び方を工夫して行うペアも出てきました!
体だけでなく、心も頭も使って、なわとびを頑張りましょう!
サプライズメッセージ 2年生
朝、教室に行くと、黒板にこんなすてきなメッセージが・・・
「この時間に見つけた
2年1組のよいところ
話がよく聞ける
チームワークがよい
いっしょうけんめい
やさしい
直美先生へ Shimada 」

昨日の5時間目、担任不在のため補教に出てくださった校長先生からの
温かいメッセージでした。
とっても嬉しかったです
どうして校長先生がこう思ってくださったのか一つ一つ知りたくて、
みんなに昨日の行動を振り返ってもらい、思い当たることを教えてもらいました。
すると、「チームワークがよい」と思ってくれたのは、「帰りの会で早く準備を済ませた人が水筒を配ってくれていたからなのではないか」とか、
「やさしい」と思ってくれたのは、「図書室で他の子の上履きをきれいに揃えてくれていた人がいたからなのではないか」とか、
「いっしょうけんめい」と思ってくれたのは、「読書を集中してやっていたからなのではないか」とか、そんな嬉しい振り返りがたくさんできました。
実際に校長先生がどの場面の事実を見て、そう感じてくれたのかは分かりませんが、
たった一時間の中でこんなにもたくさんみんなのよいところを見つけてくださったことは
とってもありがたいことだね、と話をしました。
四小の子は、四小の先生みんなに温かく見守られていることを実感した出来事でした。
「この時間に見つけた
2年1組のよいところ
話がよく聞ける
チームワークがよい
いっしょうけんめい
やさしい
直美先生へ Shimada 」
昨日の5時間目、担任不在のため補教に出てくださった校長先生からの
温かいメッセージでした。
とっても嬉しかったです

どうして校長先生がこう思ってくださったのか一つ一つ知りたくて、
みんなに昨日の行動を振り返ってもらい、思い当たることを教えてもらいました。
すると、「チームワークがよい」と思ってくれたのは、「帰りの会で早く準備を済ませた人が水筒を配ってくれていたからなのではないか」とか、
「やさしい」と思ってくれたのは、「図書室で他の子の上履きをきれいに揃えてくれていた人がいたからなのではないか」とか、
「いっしょうけんめい」と思ってくれたのは、「読書を集中してやっていたからなのではないか」とか、そんな嬉しい振り返りがたくさんできました。
実際に校長先生がどの場面の事実を見て、そう感じてくれたのかは分かりませんが、
たった一時間の中でこんなにもたくさんみんなのよいところを見つけてくださったことは
とってもありがたいことだね、と話をしました。
四小の子は、四小の先生みんなに温かく見守られていることを実感した出来事でした。