先月、しろやまマラソン走の記録会が無事終了しました。

低学年は、２コース(430m・700ｍ)から、高学年は３コース(700m・1000m・1200m)からを距離を自分で選んで走りました。

記録会に向けて、体育の授業で新コースに慣れる練習や自分のペースをつかむ練習に取り組みました。

本番では、これまでの練習の成果を発揮し、最後まで粘り強く走り抜きました。

そして一人一人、ゴール後には達成感に満ちた表情を浮かべていました。

保護者の皆様、練習期間中のご対応や応援、ありがとうございました。

栄養教諭の先生から給食の献立を立てる手順の説明を聞き、今日は自分達が給食の献立を考えました。

栄養のバランスや盛り付けた時いろどりなど、いろいろな条件があることを知りました。

 また、一緒に会食をして、ご指導をいただきました。

3学期に実際の給食の献立として採用されます。どんなメニューが提供されるのか、今から楽しみです。

　令和８年４月に開校する栃木北中の新入生説明会が、吹上中で行われました。
３中学校各生徒代表から中学校の活動についての紹介や、生徒指導主事より中学校生活についての説明がありました。そして、体験授業に参加しました。６年生は、社会・数学・理科・音楽等に参加して、中学校の授業を体験しました。

　　
　さらに、部活動が公開され、希望者による見学会も実施されました。
より身近で具体的に、中学校をイメージできる機会となりました。

しろやまマラソン走（３・４年生）

11月25日・26日としろやまマラソン走の記録会をしました。中学年は、700ｍ・1000ｍの距離を選んで、走りました。

記録会に向けて、日々の体育で走り方を覚える練習や自分のペースをつかむ練習を行い、子どもたちは日に日に体力をつけ、走ることに楽しみさえ覚え始める子もいました。

本番では、これまでの練習の成果を大いに発揮し、最後まで粘り強く走り、自己ベストを大きく更新する子どもたちが多く見られました。一人一人、ゴール後には達成感に満ちた表情を浮かべていました。

今回のしろやまマラソン走で粘り強く取り組むことで得られる達成感を、日々の学校生活でもたくさん発揮してほしいです。

お忙しい中、応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

　先週、６月から実施してきた今年度の放課後教室が終了しました。
放課後教室は、週１回１時間程度、自分から進んで学習する時間です。参加した５・６年生は、学習内容を自分で考え、指導員の先生に随時、質問をしながら、和気あいあいと学習に取り組みました。保護者の皆様には、お迎え等でお世話になりました。ありがとうございました。次年度も、実施を検討しています。

 ２年の生活科「うごくうごくわたしのおもちゃ」で作ったおもちゃが完成しました。そして、２年生の、「１年生を招待したい」という思いが実現しました。

２年生のおもちゃ祭り「２の１まつり」に１年生が来てくれました！

２の１教室・生活科室に５つのブースを設け、遊んでもらいました。

「スライダー」

「芯でっぽう」

「とことこカー」

「ヨットカー」

「ジャンプおもちゃ」

「どうすれば楽しんでもらえるか」をみんなで話し合いながら、各班でルールや景品も考え用意しました。

みんなの笑い声あふれるお祭りになりました。

　朝の気温が一けたとなり、手袋をする児童も増えてきました。その手に資源物を持っての登校、子どもたち、そしてお声掛け・ご協力くださる保護者の皆様に感謝です。おかげさまで、今月もたくさん回収することができました。次回は、12月24日(水)予定です。

　ご持参くださる地域・保護者の方がとても多くなってきていることが、とてもうれしいです。今後ともよろしくお願いいたします。地域・保護者の皆様の資源物持参は、随時受け付けております（西昇降口）。

　月１回の読み聞かせの朝、各教室ではしっとりと読み聞かせによる読書を楽しみました。

　そして、今回の１・２・３年生は、間中一代先生から「むじな」「二十一」栃木の伝話「さぎしょっぱらのたぬき」を聞かせていただきました。
子どもたちは、夢中になって、語りの世界を楽しんでいました。

　今年度２回目の授業参観を実施しました。社会や算数、音楽や図工、そして道徳…各学年の授業、子どもたちの学ぶ様子を保護者の皆様に参観していただきました。

　学年懇談会と地域学校保健委員会も合わせて行いました。たくさんの方々にご参加いただき、ありがとうございました。

先週（11月11日~15日）　栃木市教育委員会に依頼をしていた修繕等が行われました。

樹木剪定・伐採　

　校庭西側の敷地外に大きくのびてしまった樹木を中心に剪定・伐採していただきました。

バックネット修繕

　傷んだネットの張替えと塗装をして、きれいになりました。大切に活用していきましょう。