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学校ニュース
カテゴリ:5年生
よく学び よく遊ぶ
2学期最後の算数の授業です。
学び合うことのよさを再確認できました。
そして、最後の時間は・・・
みんなでキックベース!
たくさんの笑顔があふれる時間になりました。
学び合うことのよさを再確認できました。
そして、最後の時間は・・・
みんなでキックベース!
たくさんの笑顔があふれる時間になりました。
「Xチャート」を使って
3学期に向けて、クラスとして何をすべきか考えるために、まずは個人で学級の理想と現状を分析しました。
今回は「Xチャート」という方法を使いました。
①どんなクラスにしたいか(右)
②それはなぜか(左)
③今の学級の現状は(上)
④では、具体的にどうしていくべきだと思うか(下)
という風に、整理していきます。
事実(③)と意見(①②④)を区別する、ということを意識するようにしました。
次は、このまとめたものを使って話し合い、グループごとに提案書を作成する予定です。
今回は「Xチャート」という方法を使いました。
①どんなクラスにしたいか(右)
②それはなぜか(左)
③今の学級の現状は(上)
④では、具体的にどうしていくべきだと思うか(下)
という風に、整理していきます。
事実(③)と意見(①②④)を区別する、ということを意識するようにしました。
次は、このまとめたものを使って話し合い、グループごとに提案書を作成する予定です。
2学期
自主学習ノートの今回のテーマは「2学期」。
いろいろな2学期のふり返りがありました。
いろいろな「質問タイム」と「今日のシャワー」があったなあ、というふり返りや
今自分は、成長曲線のここにいる、という分析。
これからの理想のクラスを絵で表したもの。
2学期を漢字一文字で表したり
3学期の目標を掲げたり・・・。
このノート自体を、「成長」の一つのきっかけにしたいですね。
夕方からきれいな月が見えました。
いろいろな2学期のふり返りがありました。
いろいろな「質問タイム」と「今日のシャワー」があったなあ、というふり返りや
今自分は、成長曲線のここにいる、という分析。
これからの理想のクラスを絵で表したもの。
2学期を漢字一文字で表したり
3学期の目標を掲げたり・・・。
このノート自体を、「成長」の一つのきっかけにしたいですね。
夕方からきれいな月が見えました。
これからの日本、そしてみんなは・・・
2学期最後の社会の時間に、ディベートを行うことにしました。
日本がおかれている現状を考えなおすことが目的です。
その上で、「さまざまなものの自給率を100%に近づけた方がよい」
かどうかについて、討論する予定です。
今日は、それに向けての準備として、一人一人が2学期に学習したグラフから1つを選び、
それについての自分の考えを述べる、という時間にしました。
このグラフが、討論の資料にもつながるかもしれません。
どちらのチームも、そしてそれを判定する審判も、みんな真剣です。
本番が楽しみです。
そして・・・、
外国語の時間は、「ねがいごと」「ほしいプレゼント」などを書いてクリスマスツリーを作りました。
あったかーいツリーができました。
担任も書きました。
「I wish everyone will grow more.」
日本がおかれている現状を考えなおすことが目的です。
その上で、「さまざまなものの自給率を100%に近づけた方がよい」
かどうかについて、討論する予定です。
今日は、それに向けての準備として、一人一人が2学期に学習したグラフから1つを選び、
それについての自分の考えを述べる、という時間にしました。
このグラフが、討論の資料にもつながるかもしれません。
どちらのチームも、そしてそれを判定する審判も、みんな真剣です。
本番が楽しみです。
そして・・・、
外国語の時間は、「ねがいごと」「ほしいプレゼント」などを書いてクリスマスツリーを作りました。
あったかーいツリーができました。
担任も書きました。
「I wish everyone will grow more.」
名?回答
朝の会で行っている「質問タイム」。
「菊池省三先生の日めくりカレンダー」についてのコメントを聞いてから、質問を行い、答えてもらっています。
そんな中から、なかなかの「名」!?回答を・・・。
「あなたにとって、競い合うとはどのようなことですか?」
「どっちが勉強ができるか、とか、どっちが足が速いか、とかではなくて、一人一人の成長曲線の上がり方、を競い合うことだと思います。」
「メリハリをつけることと成長は、つながっていくと思いますか?」
「今すべきことを忘れないで、集中してやるということは、成長するために必要だと思います。
それに、成長曲線を上げていくために集中するんだ、ということも忘れないで集中していくことも大切だと思います。
だから、メリハリをつけることと成長することは、つながっていくと思います。」
なるほど・・・。
「菊池省三先生の日めくりカレンダー」についてのコメントを聞いてから、質問を行い、答えてもらっています。
そんな中から、なかなかの「名」!?回答を・・・。
「あなたにとって、競い合うとはどのようなことですか?」
「どっちが勉強ができるか、とか、どっちが足が速いか、とかではなくて、一人一人の成長曲線の上がり方、を競い合うことだと思います。」
「メリハリをつけることと成長は、つながっていくと思いますか?」
「今すべきことを忘れないで、集中してやるということは、成長するために必要だと思います。
それに、成長曲線を上げていくために集中するんだ、ということも忘れないで集中していくことも大切だと思います。
だから、メリハリをつけることと成長することは、つながっていくと思います。」
なるほど・・・。