学校ニュース

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オリジナル


B日課なので、切り替えスピードを早くして、時間を大切に。

国語では、今「たから島のぼうけん」をやっています。

地図を見て、オリジナルストーリーを考える単元です。

 
今、ホワイトボードとノートを使って、ストーリーの組み立てをしているところです。
あの1枚の地図から、どんなオリジナルストーリーが完成するのか、
とても楽しみです。


こちらの「オリジナル」(自学のノートまとめ)も頑張っています♪

見えないと…

   今日は5時間目に、アイマスク体験を行いました。目が見えないことはどういうことなのかを体験しました。
 
子どもたちも目が見えないことは初めてなので、ほとんどが怖いと口にしていました。
また、見えない人を介助することも初めてだったので、どうすれば1番いい介助ができるかを考えながら取り組みました。

水を飲むのも一苦労でした。

この経験を日々の生活に生かしていきたいですね。

カムサハムニダ!

今日の「質問タイム」は、主人公の「アニョハセヨ」というあいさつからスタート!

今、はまっているのが、韓国語と台湾語を覚えることだそうです。
ドラマの影響や、知り合いに言葉を教えてくれる人がいるから、というのが、覚えるきっかけとなったと話してくれました。


自己紹介の仕方など、いろいろと教えてくれたので、楽しい「質問タイム」になりました。


その結果・・・
当然、「今日のシャワー」では、たくさんの韓国語にちなんだ「賞」が贈られました。
「韓国語しゃべれるで賞」「韓国語言えてすごいで賞」「韓国語大好きで賞」などなど・・・。


それに対しての、主人公の言葉が
「カムサハムニダ(ありがとう)」でした!

とちすけメニュー


2学期ものこり2週間。早いですね。時間を大切に!

さて、今日の給食は
「とちすけメニュー」の最終日。
栃木市産を使った食品がたくさん出ました。


 
栄養教諭の横山先生にきていただき、
今日の給食について紹介していただきました。

ぶどうやいちごが栃木市では有名ということを
社会や総合で学習したけれど、
栃木市はいろいろな種類の作物を育てていることが分かりましたね!

おいしくいただきました♪

全国こども科学映像祭

 
「こっぱミジンコ?」が優秀作品賞に選ばれた、「全国こども科学映像祭」の表彰式に行ってきました。

 
会場が、つくばエキスポセンターのプラネタリウムだったので、自分たちの作品が映し出されてちょっぴり感動。

 
8人メンバーのうち、参加できた5人で、堂々といただくことができました。
最後は、宇宙と言えばこの先生、の、JAXA名誉教授的川泰宣先生と、記念撮影です。

タグラグビー大会

6年生と5年生が、「思い出をつくる」「みんなともっと仲良くなる」ために、栃木県タグラグビー大会に出場しました。

  
出場した3チームとも、みんなとても勇敢で、頼もしかったです。


同校対決!も、見応えがありました。

でも、一番笑顔だったのは、この時間だったかも・・・(笑)

みんなができるために

   算数の時間に、昨日の話し合いを生かして、学び合いを行いました。
 
それぞれのやり方で学び合いに取り組んでいました。

まだまだ話し合ったことをフルに生かせてはいないところもあるので、これからの課題にしていきましょう!

「その場くん」からメリークリスマス!

図工「その場くん登場」で、校内で撮った「何かに似てる」写真を生かして、クリスマスカードに仕上げました。
今日は、その鑑賞会でした。
 
自分の所に来たお客さんに、
・作品に登場する「その場くん」はどこで撮ったのか
・どんなところを工夫したか
などを話して、自分の作品を売り込む、という、ポスターセッション形式で行いました。

 
見る側も見せる側もとても楽しそうでした。


ところで、このカードは、誰あてに送るのかな・・・?

総合


風邪の予防も、しっかりしましょうね!

さて、今日の5,6時間目は総合的な学習の時間で、
それぞれテーマに沿った学びをしました。

学校に残って出前授業を受ける班
 
大平少年自然の家の方や、市役所の職員の方に来ていただき、
お話を聞きました。
テーマに沿った内容だけでなく、「話しの仕方」も、とても勉強になりましたね。

また、校外学習へ出かけた班は、

それぞれの場所で取材活動を頑張ってきました!

これからその学びをまとめていく活動が楽しみです♪

どれぐらい? 2年生

思い切り両手を広げて・・・?
  

両手を広げた分の長さはどれくらいなのでしょう?
友だちと協力し合って、紙テープに写しとって切ります。
  
みんなの持っている30㎝ものさしでは、3個分以上の長さになってしまいます。
そこで登場するのが1メートルの単位。
1メートルが100センチメートルになることを体験し実感することができたのではないでしょうか。