学校ニュース

2019年7月の記事一覧

中央小理科だより vol.64

昨日の続きです。

これは「ニホンカナヘビ」。

じゃあ、「トカゲ」って、どんな生き物?



はい。こちらが「ヒガシニホントカゲ」です。
体がつるつるピカピカ、子どものしっぽは青いのが特徴です。

太平山の方に行けば会えると思いますが、中央小学区では極めて珍しいです。
もし見かけたら、ぜひ知らせてください!

吾一くんニュース vol.63

小さすぎて分かりにくいですが…。

6年生が体育でリレーをやっているところを、4階から見ていました。

走っている人は分かりづらいですが、応援をする人の群れが移動しているのが分かります。
4階までガンガン響く、クラス対抗の応援合戦でした。

中央小理科だより vol.63

6年生がつかまえてきた、この生き物、みなさんは何と呼んでいますか?

トカゲ?

実は、「ニホンカナヘビ」というのが、正しい名前です。
学校の周りにも、たくさんすんでいます。

意外とかわいい顔をしているかも?

山本有三先生に学ぶ

 7月10日(水)、6年生の総合的な学習の時間「山本有三先生に学ぶ」において、NPO法人山本有三記念会会長であり、本校学校運営協議会の委員長でもある大塚幸一先生に、特別授業をしていただきました。
  
  
 事前に送っておいた質問にもていねいにお答えいただき、今後の学習に向けておおいに参考になりました。子どもたちも熱心にメモを取り、学習への意欲を高めていました。
 山本有三先生の生き方や作品に触れ、自分の将来を見つめ、これからの生き方をしっかりと考えることができるようにしていきたいですね。

吾一くんニュース vol.61

今日まで1週間あまり、「なかよし班ランチ」が続いていました。
 
なかよし班のメンバーで、団らんを楽しみながら、給食をいただきました。

 
何のためにあるイベントなのか、そして自分たちはそこでどうあるべきなのか。
高学年のみなさんは考えられるといいですね。

中央小理科だより vol.61

理科室にもいる、カエルの話を続けます。

どこにいるか、分かりますか?


このカエルは「ガマガエル」として有名な、「アズマヒキガエル」というカエルです。


栃木市内でも、山地を中心に普通のカエルでしたが、最近は産卵場所が少なくなってしまい、なかなかお目にかかれなくなってきました。