学校ニュース

2019年2月の記事一覧

感謝の気持ちの表し方

交通指導員さん感謝の会が行われました。


交通指導員さんの紹介の後、児童代表がお礼の言葉を述べ、花束の贈呈が行われました。


指導員さんのあいさつや、校長先生の話を聞いて、考えたこと。
それは、毎日毎日の交通指導に対する感謝の気持ちは、どのように表すべきか、ということです。

そこに恥ずかしさや、面倒くささはいらない。
いや、あってはならない。

交通指導員さんが一番喜んでくださることを、しませんか?

元気いっぱいの、あいさつを!

そして、事故にあわないように気をつけて、勉強や運動を「顔晴(がんば)」りましょう!

Simon Says

外国語の時間は、方向を表す英語を習っています。

今まで学んだことを確認するため、今日はおなじみ「Simon Says」を楽しみました。
日本では「命令ゲーム」として有名ですね。
 
みんななかなか手強くて、だまされません。

といいつつ、ホッとした頃に引っかかる子も・・・。
 

「Turn around!」「Go straight!」「Jump jump!」など、楽しみながら覚えることができたようです。

エコライフinとちぎ(理科だより)

先週の栃木高校SSH発表会に引き続き、今週は栃木文化会館で行われた、環境啓発のイベント「エコライフinとちぎ」に、本校5年生が総合的な学習の時間でまとめたものを、掲示していただきました。

 

巴波川の歴史や、ごみ調査などの発表の他にも、「水質」「植物」「魚」「鳥」「指標生物」など、理科研究のテーマにつながりそうなものもたくさんありました。

ぜひ、6年生での学びにつなぎましょう!

てんてんてん

今日は、いよいよ中央小発表会!
みんなの成長した姿を見せる日ですね。

さあ、もうすぐスタート!ドキドキしています。


「アラ・ホーンパイプ」「ラ・クンパルシータ」の2曲を演奏です。
音の重なりを表現しました。


各教室に移っての第二部です。
  
福祉について、自分たちで調べたことを発表しました。
  
分かりやすく伝わるよう、様々な工夫を考えました。
  
3年生のときよりも内容も発表の仕方もレベルアップできましたね。
自分たちで考えて、調べて、発表することを通して、また一歩5年生に近づきました。

中央小発表会

 小学校生活最後の中央小発表会。おうちの方々に立派に成長した姿を見せようと子どもたちは気合十分!学年全体での歌と合奏。とっても上手にできました。

 全体で群読の発表までおえると、クラスに分かれてのグループ発表です。どの班も自分たちで調べ、まとめたことをいろいろ工夫しながらしっかりと発表できました。

 子どもたち一人一人の成長と頑張りが伝わる、素敵な中央小発表会となりました。お忙しい中おこしいただいた保護者のみなさま、ありがとうございました。

本番!

それぞれのクラスで、地域の環境について学んだこと、考えたことを、真剣に、でも時には楽しく、伝えることができたと思います。
 
オープニングセレモニーでの演奏も、ことばも、そして歌声も、


みなさんらしさが出ていました。

成長の証

オープニングセレモニーに向けての練習も大詰めです。


音楽集会での内容に加え、5年生らしい群読も考えました。


この指に込められた想い、届くといいですね。

最後の調査

中央小発表会に向けて、仕上げに入っているところですが、どうしても、もう少しだけ、現地で調査したい、というメンバーと、巴波川に出かけました。
 

今回のデータが、発表できっと生きると思います。

最後の追い込み、がんばりましょう。