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美術部の活動
先日、歯と口の健康週間のポスターが制作が終わり、次は愛鳥週間のポスターに入ります。歯と口の健康週間のポスターでは、部員1人1人最後まで丁寧に仕上げることができたと思います。作品は保健室の壁に掲示するので通ったときはぜひ見てみてください。私たち美術部は地区大会の日、学校を離れとちぎ蔵の街美術館にて「松本かつぢ かわいい!づくし」を見学する予定です。多彩な才能を持つ画家である、松本かつぢさんはかわいい女の子をメルヘンッチクひ描きます。色の使い方や、人間の描き方など、今後自分の作品に生かせるよう学んで生きたいと思います。運動部のみなさん、地区大会がんばってください。
春季大会に向けて(女子テニス)
私たち女子テニス部は県大会に出場するとゆう目標に向かって日々努力しています。支部大会では悔しい結果でした。団体戦はあと1歩というところでもありました。なので地区大会に向けて支部大会でもっと強化した方がいいと感じたサーブやレシーブの基本的なところから練習していき、ミスのないプレーを心がけても目標を達成できるようにしたいです。地区大会では自分たちが良いと思えるプレーができるように、短い練習期間で頑張りたいです。応援よろしくお願いします。
春季大会に向けて(男子テニス)
私たち男子テニス部は、先日4月21日、22日に支部大会がありました。
団体では準優勝と惜しくとも優賞には届きませんでしたが、新人よりも良い成績を残すことができました。
しかし個人では皆が思うような結果を残せず、悔しい思いをしました。悔しい思いをしたからこそ、それぞれが課題を見つけ、それをもとに練習に励みました。そして団体、個人ともに県大会に出場することを目標にしました。
小山支部や下都賀支部は、栃木支部よりレベルが高く、県大会出場は決して簡単なことではありません。けれど目標にしたからこそは、例え負けてしまいそうな場面でも最後まであきらめないプレーをできるようにしたいです。チャンスが残っているかぎりは出る人も出全員で良き結果が残せるように頑張っていきたいと思います。
団体では準優勝と惜しくとも優賞には届きませんでしたが、新人よりも良い成績を残すことができました。
しかし個人では皆が思うような結果を残せず、悔しい思いをしました。悔しい思いをしたからこそ、それぞれが課題を見つけ、それをもとに練習に励みました。そして団体、個人ともに県大会に出場することを目標にしました。
小山支部や下都賀支部は、栃木支部よりレベルが高く、県大会出場は決して簡単なことではありません。けれど目標にしたからこそは、例え負けてしまいそうな場面でも最後まであきらめないプレーをできるようにしたいです。チャンスが残っているかぎりは出る人も出全員で良き結果が残せるように頑張っていきたいと思います。
春季地区大会に向けて(サッカー部)
私たちサッカー部は、県大会優勝を目標に掲げ、1年生含めて計31名で活動しています。
8名の1年生を新たに迎え、全員が一丸となって大会にのぞみたいと思います。
先日、支部大会が行われていました。結果は優勝にあと一歩届かず、準優勝。
昨年度の優勝に続く連覇を成し遂げることができず、自分たちの力不足を痛感しました。
優勝の二文字に手がかかりそうだった経験は私たちにとってとても大きな力になると思います。
技術的な部分はもちろん、精神的な部分もその経験によって自身が付き、前向き物事に取り組めると考えたからです。私たちが引退するまで、三ヶ月を切りました。練習や試合も数えられる
程になりました。その一つ一つを、サッカーぶ31人1人も欠けることなく全員が全力で乗り切れるよう、まずは今週の地区大会でベストを尽くしたいです。
8名の1年生を新たに迎え、全員が一丸となって大会にのぞみたいと思います。
先日、支部大会が行われていました。結果は優勝にあと一歩届かず、準優勝。
昨年度の優勝に続く連覇を成し遂げることができず、自分たちの力不足を痛感しました。
優勝の二文字に手がかかりそうだった経験は私たちにとってとても大きな力になると思います。
技術的な部分はもちろん、精神的な部分もその経験によって自身が付き、前向き物事に取り組めると考えたからです。私たちが引退するまで、三ヶ月を切りました。練習や試合も数えられる
程になりました。その一つ一つを、サッカーぶ31人1人も欠けることなく全員が全力で乗り切れるよう、まずは今週の地区大会でベストを尽くしたいです。
春季大会に向けて(女子バスケットボール)
先日行われた支部大会では自分達の思うようなプレーができず悔しい思いをしました。支部大会での反省点を地区大会までの残り少ない練習の中で改善できるようにしていきたいです。
支部大会での悔しさをバネに地区大会では東中らしいプレーができるようにしたいです。
支部大会での悔しさをバネに地区大会では東中らしいプレーができるようにしたいです。
春季大会に向けて(男子剣道)
我々男子剣道部は、「関東大会出場」と、大きな目標に向け、日々練習に励んできました。先月の支部大会では大平中に近差で敗れ1回戦敗退という残念な結果になってしまいました。今回の相手はまた大平中と対戦することになりました。今度こそは勝ちリーグ優勝をして県大会へのきっぷを勝ち取ります。そして県大会でもいい結果を残しても目標である関東大会に出場できるように頑張ります。「試合は練習のように、練習は本番のように」という事を常に意識し、春季大会
までの1日1日を大切にして頑張っていきたいと思うので皆さん応援よろしくお願いします。
までの1日1日を大切にして頑張っていきたいと思うので皆さん応援よろしくお願いします。
春季地区大会にむけて(女子剣道)
私たち女子剣道部は、先日行われた大会では、相手チームに1本差で負けてしまい、とても悔しい思いをしました。
その悔しさをバネに、支部大会で見えた課題である足の強化と技の精度を上げることを中心に、県大会出場という目標を達成するため、日々練習に励んでいます。
予選は都賀中と小山城南中で、簡単な相手ではありませんが、今まで練習と、自分、仲間を信じ、練習してきた成果を発揮し、県大会に出場できるように精一杯頑張りたいますので、応援よろしくお願いします。
支部大会にむけて(女子卓球部)
取材した女子卓球部は、4月21日土曜日、4月22日日曜日に行われる支部大会に向けて練習しています。
目標は、団体戦で優勝することと関東大会に出ることだそうです。
その目標を達成するために新しく取り入れた練習メニューは、サーブの練習だそうです。
今まででも練習してきましたが、重点的に時間をかけてやっているそうです。
女子卓球部の部長は「いい成績を残して次の地区大会につなげられるように、日頃の練習した成果を十分に発揮し、がんばりたいと思います。」とコメントしていました。
目標は、団体戦で優勝することと関東大会に出ることだそうです。
その目標を達成するために新しく取り入れた練習メニューは、サーブの練習だそうです。
今まででも練習してきましたが、重点的に時間をかけてやっているそうです。
女子卓球部の部長は「いい成績を残して次の地区大会につなげられるように、日頃の練習した成果を十分に発揮し、がんばりたいと思います。」とコメントしていました。
支部大会へ向けて!男子卓球
4月21日土曜日・4月22日日曜日に行われる支部大会の取材をしてきました。
支部大会の目標は地区団体優勝、個人戦県大会出場という目標があるそうです。
支部大会のために新しく取り入れた練習メニューはサーブの練習時間を増やしてサーブを
強化しているそうです。
部活動代表の部長は「男子卓球部は矢口先生のご指導の下、関東大会出場に向け日々の練習に取り組んでいます。これかも更なる高みを目指しがんばって生きたいと思います。
応援よろしくお願いします。」とコメントしていました。
支部大会がんばって欲しいですね!
支部大会の目標は地区団体優勝、個人戦県大会出場という目標があるそうです。
支部大会のために新しく取り入れた練習メニューはサーブの練習時間を増やしてサーブを
強化しているそうです。
部活動代表の部長は「男子卓球部は矢口先生のご指導の下、関東大会出場に向け日々の練習に取り組んでいます。これかも更なる高みを目指しがんばって生きたいと思います。
応援よろしくお願いします。」とコメントしていました。
支部大会がんばって欲しいですね!
支部大会にむけて!男子テニス部
取材してきた男子テニス部は4月21土曜日、4月22日日曜日の支部大会に向けて練習をしています。
今度の支部大会の目標は団体が優勝・個人が実力が強い人は賞状を持って帰る、ということを話していました。
大会のために新しく取り入れた練習メニューを聞いてきました。
普通の試合形式にしてアウトやネットをしたら腕立てなどのペナルティなどをつけた練習メニューを取り入れたそうです。
テニス部長の中山さんを中心に上位入賞を目指して頑張ってください。
今度の支部大会の目標は団体が優勝・個人が実力が強い人は賞状を持って帰る、ということを話していました。
大会のために新しく取り入れた練習メニューを聞いてきました。
普通の試合形式にしてアウトやネットをしたら腕立てなどのペナルティなどをつけた練習メニューを取り入れたそうです。
テニス部長の中山さんを中心に上位入賞を目指して頑張ってください。
【令和6年度の開始にあたり】
栃木東中学校は、本市の名誉市民である山本有三先生の【竹の教え:竹は、途中で曲がったり、くねったりしないで、いちずに天を目ざしている。そして、土の下で、しっかりと手を握りあっている】を教育理念に生かしています。山本先生の【竹の教え】には、この言葉以外にも、多くの示唆に富む言葉が含まれています。例えば『(竹は)どんどん雪が降り積もってくると、じいっと辛抱している。どんなに上からの圧迫が強かろうと、口を結んでこらえている。そして、雪が小やみになると、自分の力で積もっているものを払い落として、ぴいんともとの姿に返ってゆきます(※中略箇所あり)』の部分などもその一つです。
本校は、今年度93名の新入生を迎え、全校生徒267名となりました。子どもたちが本校の学舎(まなびや)で過ごす3年間で、友と支え合い、絆を深めながら、まさに筍(たけのこ)のごとく、まっすぐに成長できるよう、ご家庭・地域の皆様方と力をあわせてまいります。
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