文字
背景
行間
部活動
2018年7月の記事一覧
総体地区大会に向けて(男子テニス部)
時がたつのは早く、僕たち3年生の部活動は終わりを迎えようとしています。
ということは僕たちの最後の大会、総体まで、あとわずかということです。
男子テニス部は、春の地区大会では、本当にあと1点というところに手が届かず県大会に出場することができませんでした。
部員全員、特に団体メンバーは今までに感じたことがないほどの後悔に襲われました。
しかし、今回は前回より厳しい道となります。
1回戦から格上の南河二中にあたります。
けれども3年間の努力の成果を全て出し切れるよう、そして悔いの残らぬように全力を尽くしてきます。
最後まで応援よろしくお願いします!
ということは僕たちの最後の大会、総体まで、あとわずかということです。
男子テニス部は、春の地区大会では、本当にあと1点というところに手が届かず県大会に出場することができませんでした。
部員全員、特に団体メンバーは今までに感じたことがないほどの後悔に襲われました。
しかし、今回は前回より厳しい道となります。
1回戦から格上の南河二中にあたります。
けれども3年間の努力の成果を全て出し切れるよう、そして悔いの残らぬように全力を尽くしてきます。
最後まで応援よろしくお願いします!
総体地区大会に向けて(野球部)
僕達は3年生のいないチームでここまでやってきました。
練習試合では、なかなか勝つことができず厳しい状況が続いていましたが。
胸を借りるつもりで大会に臨んできます。
1本でも多くヒットを打ち1点でも多く点を取り、最後の1球まであきらめないプレーをしていきたいと思います。
野球部の応援よろしくお願いします。
練習試合では、なかなか勝つことができず厳しい状況が続いていましたが。
胸を借りるつもりで大会に臨んできます。
1本でも多くヒットを打ち1点でも多く点を取り、最後の1球まであきらめないプレーをしていきたいと思います。
野球部の応援よろしくお願いします。
総体地区大会に向けて(女子剣道)
私たち3年生にとって、最後の総体が近づいてきました。
総体で「県大会に出場する」という思いを胸に、辛い冬の練習を
乗り越えてきた大切な後輩と練習する時間も、残りわずかとなりました。
初戦は、大谷中と桑中なので、簡単に県大会に手が届く相手ではありませえんが、少しでも長く仲間たちと練習をするために、今までの努力を精一杯発揮し、悔いが残らない試合をし、勝っても負けても笑顔で終われるようにしたいです。
応援、よろしくお願いします。
総体で「県大会に出場する」という思いを胸に、辛い冬の練習を
乗り越えてきた大切な後輩と練習する時間も、残りわずかとなりました。
初戦は、大谷中と桑中なので、簡単に県大会に手が届く相手ではありませえんが、少しでも長く仲間たちと練習をするために、今までの努力を精一杯発揮し、悔いが残らない試合をし、勝っても負けても笑顔で終われるようにしたいです。
応援、よろしくお願いします。
総体地区大会に向けて(女子バスケットボール)
私たち3年生にとっては最後となる大会が近づいてきました。
残りの短い時間の中で自分達ができるとこを精一杯やって、大会に臨みたいです。
今できるのも最後になり、1,2年生とバスケができるのも少なくなってきました。
自分たちが教えられる事をできるだけ伝えたいと思います。
そして、3年生全員で、いい試合をしたいと思います。
残りの短い時間の中で自分達ができるとこを精一杯やって、大会に臨みたいです。
今できるのも最後になり、1,2年生とバスケができるのも少なくなってきました。
自分たちが教えられる事をできるだけ伝えたいと思います。
そして、3年生全員で、いい試合をしたいと思います。
総体に向けて(男子バスケットボール部)
僕たち3年生にとって、今年が最後の夏になります。3年間の積み重ねを全て発揮するときです。この暑さの中、自分の力を全力で出せるかが重要になると思います。僕たちはこれまで、あまり良い結果や良い姿を後輩に見せることができませんでした。でも、この最後こそは、良い結果を後輩に、形になるものとして残していきたいです。
総体地区大会に向けて(バレーボール)
私達、バレーボール部は、この総体に向けて日々練習に取組んで来ました。
特に三年生は今までにたくさんの壁にぶつかってきました。
しかし、ぶつかるたびに皆と話し合い、最高のチーム作りに励んできました。
総体での目標は、まずは県大会を決め今まで叶えられなかった県大会優勝をすることです。
これから残された時間で、自分たちが残している物、教えられることを全力でしたいと思います。ここまで一緒に成長してくれた後輩たちにはすごく感謝しています。
いつもそばで笑い合ったり、泣きあったりすることができてうれしかったです
私達が引退した後も目標に向かって頑張って欲しいです。
自分たちも最後の最後まで諦めず、精一杯の力を出せるよう頑張ります。
特に三年生は今までにたくさんの壁にぶつかってきました。
しかし、ぶつかるたびに皆と話し合い、最高のチーム作りに励んできました。
総体での目標は、まずは県大会を決め今まで叶えられなかった県大会優勝をすることです。
これから残された時間で、自分たちが残している物、教えられることを全力でしたいと思います。ここまで一緒に成長してくれた後輩たちにはすごく感謝しています。
いつもそばで笑い合ったり、泣きあったりすることができてうれしかったです
私達が引退した後も目標に向かって頑張って欲しいです。
自分たちも最後の最後まで諦めず、精一杯の力を出せるよう頑張ります。
【令和6年度の開始にあたり】
栃木東中学校は、本市の名誉市民である山本有三先生の【竹の教え:竹は、途中で曲がったり、くねったりしないで、いちずに天を目ざしている。そして、土の下で、しっかりと手を握りあっている】を教育理念に生かしています。山本先生の【竹の教え】には、この言葉以外にも、多くの示唆に富む言葉が含まれています。例えば『(竹は)どんどん雪が降り積もってくると、じいっと辛抱している。どんなに上からの圧迫が強かろうと、口を結んでこらえている。そして、雪が小やみになると、自分の力で積もっているものを払い落として、ぴいんともとの姿に返ってゆきます(※中略箇所あり)』の部分などもその一つです。
本校は、今年度93名の新入生を迎え、全校生徒267名となりました。子どもたちが本校の学舎(まなびや)で過ごす3年間で、友と支え合い、絆を深めながら、まさに筍(たけのこ)のごとく、まっすぐに成長できるよう、ご家庭・地域の皆様方と力をあわせてまいります。
1
8
6
1
2
7
3
栃木市教育ポータルサイト及び栃木市立小中学校ホームページ上に掲載されている文書や画像等のコンテンツの無断使用・転載・引用を禁じます。
栃木市教育ポータルサイト及び栃木市立小中学校ホームページ上における文書・画像等コンテンツの著作権は、栃木市教育委員会及び栃木市立小中学校に帰属します。
一部の画像等の著作権は、撮影者や画像提供者などの原著作者が所有します。