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2025年5月の記事一覧
5月28日(水)<新採指導教員の紹介> どうぞよろしくお願いいたします!
今年度、本校に赴任した新規採用教員の指導者として、新採指導の先生が毎週金曜日に来校され指導にあたられています。先生は、昨年度まで市内中学校の校長先生としてお務めされ、今年度は本校を含む市内3中学校において4名の新規採用教職員の指導をされています。どうぞよろしくお願いいたします。
5月27日(火) 合唱コンクールに向け学年リハーサルが行われました!(その3)
この日の6校時目、6月5日に開催される合唱コンクールに向け1年生が体育館で学年リハーサルを行い、各クラスが互いの合唱の様子を確認しました。本番までの残り9日間でどれだけ心を一つに取り組めるか、今からとても楽しみです。保護者の皆様、子どもたちの応援をよろしくお願いします。
5月26日(月) 合唱コンクールに向け学年リハーサルが行われました!(その2)
この日の6校時目、6月5日に開催される合唱コンクールに向け3年生が体育館で学年リハーサルを行い、各クラスが互いの合唱の様子を確認しました。本番までの残り10日間でどれだけ心を一つに取り組めるか、今からとても楽しみです。 保護者の皆様、子どもたちの応援をよろしくお願いします。
5月23日(金) 合唱コンクールに向け学年リハーサルが行われました!
この日の6校時目、6月5日に開催される合唱コンクールに向け2年生が体育館で学年リハーサルを行い、各クラスが互いの合唱の様子を確認しました。本番までの残り2週間でどれだけ心を一つに取り組めるか、今からとても楽しみです。保護者の皆様、子どもたちの応援をよろしくお願いします。
5月22日(木) 第1学年PTA研修会、大変お世話になりました!
この日、6校時目の各担任による授業参観と、その後の学級懇談会の開催に際し、お忙しい中、多数の保護者の皆様にご参会を賜り、大変ありがとうございました。保護者の皆様におかれましては、今後ともよろしくお願いいたします。
5月21日(水) 栃木東中と栃木第三小は、小中一貫教育に取り組んでます!
本市では、小中学校9年間の義務教育において、同じ中学校区内の小中学校が協力して、目指す子ども像の実現を図ることををねらいに、全公立中学校区で、小中一貫教育を行っています。
この日の午後、栃木第三小学校に両校の教職員が集い、小中一貫教育の取組について、今年度最初の研究会を開催しました。
5月16日(金) アルミ缶回収のご協力、ありがとうございました!
本校では、SDGsへの理解を深めること等をねらいに、毎月3日間の回収日を設定し、SDGs委員会の生徒が中心となりアルミ缶回収を行っています。今月も3日間にわたり回収を行い、大変多くのご協力を賜り、ありがとうございました。来月は6月18日(水)19日(木)20日(金)に実施します。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
5月15日(木) 第2学年PTA研修会、大変お世話になりました!
この日開催した、6校時目の授業参観と、その後の学年懇談会に際し、多数の保護者の皆様にご参会を賜り、大変ありがとうございました。
5月13日(火) 2年生が「職業人講話」で、働くことについて考えました!
この日の5校時に、2年生の職場体験学習事前活動の一環として、現在電力インフラを手がける企業に勤務し製品開発を担当されている本市出身の方を講師にお招きし、「職業人講話」をリモート形式で実施しました。
2年生にとって、働くことのやりがいや苦労、勤労の意義について学び、自分の将来について深く考える貴重な機会となりました。講師の先生には、お忙しい中、本校生のためにご協力を賜り大変ありがとうございました。※後日生徒に配付予定の『栃木東中学校キャリア教育通信 東筍学舎「進路Navi」』に詳細記事を掲載します。
5月13日(火) 第1回学校運営協議会が開催されました!
この日、今年度第1回目の学校運営協議会が開催されました。学校運営協議会委員の方が来校され、まず5校時目の授業を参観していただきました。
その後、本校職員から本年度の学校経営方針や教育課程、本校生徒の現状や教職員の働き方改革に向けた取組等について説明をいたしました。委員の皆様からは、本校の教育活動の改善に資する貴重なご意見をいただきました。今後の学校運営に生かすよう努めてまいります。お忙しい中ありがとうございました。
【令和7年度の開始にあたり】
栃木東中学校は、本市の名誉市民である山本有三先生の【竹の教え:竹は、途中で曲がったり、くねったりしないで、いちずに天を目ざしている。そして、土の下で、しっかりと手を握りあっている】を教育理念に生かしています。山本先生の【竹の教え】には、この言葉以外にも、多くの示唆に富む言葉が含まれています。例えば『(竹は)どんどん雪が降り積もってくると、じいっと辛抱している。どんなに上からの圧迫が強かろうと、口を結んでこらえている。そして、雪が小やみになると、自分の力で積もっているものを払い落として、ぴいんともとの姿に返ってゆきます(※中略箇所あり)』の部分などもその一つです。
本校は、今年度82名の新入生を迎え、全校生徒266名となりました。子どもたちが本校の学舎(まなびや)で過ごす3年間で、友と支え合い、絆を深めながら、まさに筍(たけのこ)のごとく、まっすぐに成長できるよう、ご家庭・地域の皆様方と力をあわせてまいります。
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