学校からの連絡

令和7年度 学校ニュース

第1回学校運営協議会

 栃木市では、平成29年度よりコミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)を導入しています。

 コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)とは、

 学校と保護者や地域の皆さんがともに知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで、一緒に協働しながら子どもたちの豊かな成長を支え「地域とともにある学校づくり」を進める仕組みです。(栃木市ホームページより)

 本日は、都賀地域の方々と校長を含めた9名による第1回学校運営協議会を開催し、校長が作成する学校運営の基本方針が承認されました。また、よりより学校づくりのために意見を交換し、有意義な会となりました。

都賀ブロック小中一貫教育 第1回全体研修会

 栃木市では、学校・家庭・地域が目指す子ども像を共有し、義務教育9年間の一貫性のある教育により、未来を担う子どもたちを育むよう、中学校区ごとに小中一貫教育に取り組んでいます。5/7は、都賀ブロック小中学校の教職員が一堂に会し、今年度の取組について話し合いました。

 今年度の主な取組として、「小中家庭学習強調週間」「小中合同あいさつ運動」「中1生による中学校生活紹介・小6生との交流会」「特別支援学級の合同行事」などを予定しています。

 

第1回アルミ缶回収 1日目

 5月1日(水)の朝、生徒会役員と各クラスの学級委員が中心となり、第1回アルミ缶回収活動の1日目を行いました。登校してきた生徒たちは、持参したアルミ缶をクラスごとに手際よく分別・搬入していました。

 生徒会役員と各クラスの学級委員は、より多くのアルミ缶が集まるよう、前日から呼びかけを行ったり、クラスごとの回収量や協力率を集計したりと、積極的に活動していました。環境への意識とクラスの団結力を高めるよい機会となりました。

 今後も継続して実施していく予定です。引き続きご家庭でのご協力をよろしくお願いいたします。