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2024年4月の記事一覧
4月27日(土)・28日(日) 栃木支部大会、東中生が奮闘しました!(その2)
1週間前のバレーボールに部続き、野球・男女バスケットボール・男女ソフトテニス・サッカー・男女剣道・男女卓球の各部の生徒が大会に参加しました。試合に出場した者、仲間を応援し支えた者、審判・得点等の役を担った者、合同チームの一員として参加した者・・・各部・各生徒の状況や立場は様々ですが、どの競技においても、子どもたちが「チーム東中生」として、自分の役割を最後ま全うしようとする姿を見ることができ、大変誇らしい思いがしました。生徒たちの活躍の様子を、2回にわけて掲載しています。※写真がほんの一部ですみません。
4月27日(土)・28日(日) 栃木支部大会、東中生が奮闘しました!(その1)
1週間前のバレーボールに部続き、野球・男女バスケットボール・男女ソフトテニス・サッカー・男女剣道・男女卓球の各部の生徒が大会に参加しました。試合に出場した者、仲間を応援し支えた者、審判・得点等の役を担った者、合同チームの一員として参加した者・・・各部・各生徒の状況や立場は様々ですが、どの競技においても、子どもたちが「チーム東中生」として、自分の役割を最後ま全うしようとする姿を見ることができ、大変誇らしい思いがしました。生徒たちの活躍の様子を、2回にわけて掲載します。※ほんの一部ですみません。
4月25日(木) 第3学年PTA研修会、大変お世話になりました!
6校時目の修学旅行事前学習についての授業参観と、その後の学年懇談会の開催に際し、お忙しい中、多数の保護者の皆様にご参会を賜り、大変ありがとうございました。また、PTA学年委員さんの話し合いについてもお世話になりました。引き続きご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
4月24日(水) 教職員の資質向上に向けて(1学期 その③)
本校は、昨年度と今年度の2年間、栃木市教育委員会から道徳教育推進研究校の指定を受け、研究を進めています。この日午後、栃木市教育委員会指導主事の先生を助言者にお招きして、本校教職員が道徳の研究について話し合いました。参加者はそれぞれの思いや意見を交換しながら、和気藹々の中、充実した1時間15分の研修を終えました。教職員も学び続けます!
4月20日(土) バレー部が支部大会で優勝しました。お見事!
この日、大平南中学校体育館で開催された支部大会で、出場10チーム中、本校バレーボール部が見事優勝を果たしました。生徒の皆さん、おめでとうございます!
4月18日(木) PTA本部役員会が開催されました!
この日の午後、PTA本部役員会が開催され、今年度のPTA組織や総会資料について話合いをしました。
今年度も、保護者の皆様とともに、子どもたちの学校生活がよりよいものになるよう努めてまいります。
引き続きのご協力をお願い申し上げます。
4月18日(木) 今年度初めての学力調査・学力テストに挑みました!
この日、3年生は『全国・学力学習上調査(国語・数学の2教科)』を、2年生は『とちぎっ子学習状況調査(国語・社会・数学・理科・英語の5教科)』を、1年生は『実力テスト(国語・社会・数学・理科・英語の5教科)』を、それぞれ実施しました。大切なことは事後の振り返りです。解けなかった問題が、テストをきっかけに理解できるようになれば、今後の成長につながります。東中生の皆さん、Never give up!
4月17日(水) アルミ缶回収を行いました。来月もご協力をお願いします!
本校では、SDGsへの理解を深めること等をねらいに、毎月回収日を3日間設定し、アルミ缶回収を行っています。この日、今年度初めての回収を行いました。各学年のSDGs委員会の生徒が、集まったアルミ缶を計測する作業を行いました。回収により生じた益金は、生徒会活動に使用されます。来月もご協力をお願いします。
4月16日(火) 教職員の資質向上に向けて(1学期 その②)
この日午後、市内公立小中学校の全教職員等を対象に、『栃木市が目指すグローバル教育』と題して、大学の先生による講話を、オンラインでおききしました。
下の写真にあるとおり、参加した教職員がそれぞれの思いや意見を交換しながら、和気藹々の中、充実した2時間を過ごしました。教職員も学び続けます!
4月14日(土) 部活動の大会が始まりました!
この日の野球部の大会を皮切りに、各部活動で、4月後半からの支部大会、6月下旬の地区大会、7月中旬の県大会、さらには8月の関東大会・全国大会へと続いていきます。保護者の皆様、地域の皆様のご支援・ご声援をお願いいたします。(本校の野球部は、近隣中学校と合同チームを組んでいます。ネット越しの写真のため見づらくてすみません。)
【令和6年度の開始にあたり】
栃木東中学校は、本市の名誉市民である山本有三先生の【竹の教え:竹は、途中で曲がったり、くねったりしないで、いちずに天を目ざしている。そして、土の下で、しっかりと手を握りあっている】を教育理念に生かしています。山本先生の【竹の教え】には、この言葉以外にも、多くの示唆に富む言葉が含まれています。例えば『(竹は)どんどん雪が降り積もってくると、じいっと辛抱している。どんなに上からの圧迫が強かろうと、口を結んでこらえている。そして、雪が小やみになると、自分の力で積もっているものを払い落として、ぴいんともとの姿に返ってゆきます(※中略箇所あり)』の部分などもその一つです。
本校は、今年度93名の新入生を迎え、全校生徒267名となりました。子どもたちが本校の学舎(まなびや)で過ごす3年間で、友と支え合い、絆を深めながら、まさに筍(たけのこ)のごとく、まっすぐに成長できるよう、ご家庭・地域の皆様方と力をあわせてまいります。
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