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山地防災教育
7月13日(木) 5・6年生を対象に 山地防災教育 を行いました。
今回の授業のめあては、①森林の役割を知ろう。②土砂災害の危険性を知ろう。です。
子どもたちは、講師の方々のお話に熱心に耳を傾け、理解を深めていました。
寺尾地区は、多くの緑に囲まれた地域です。
間伐などをして人の手によって森林を守り、森林を大切に育てて行くことが、土砂災害を防ぐことにもつながります。
また、砂防ダムなどが町を土砂災害から守ってくれることも学びました。
もうすぐ、長い夏休みです。安全に楽しい夏休みになるよう今回の学びを生かしてほしいですね。
↑講師の方のお話を真剣に聞く子どもたち
↑動画や映像を交えて森林の役割・土砂災害の危険性について理解を深めました。
↑模型実験の様子。土砂災害から町を守る工夫を学びました。
↑砂防ダム実験の様子
砂防ダムがあると、町に土砂が流れにくいことがよく分かりました。
この様子は、下野新聞にも掲載されました。
今回の授業のめあては、①森林の役割を知ろう。②土砂災害の危険性を知ろう。です。
子どもたちは、講師の方々のお話に熱心に耳を傾け、理解を深めていました。
寺尾地区は、多くの緑に囲まれた地域です。
間伐などをして人の手によって森林を守り、森林を大切に育てて行くことが、土砂災害を防ぐことにもつながります。
また、砂防ダムなどが町を土砂災害から守ってくれることも学びました。
もうすぐ、長い夏休みです。安全に楽しい夏休みになるよう今回の学びを生かしてほしいですね。
↑講師の方のお話を真剣に聞く子どもたち
↑動画や映像を交えて森林の役割・土砂災害の危険性について理解を深めました。
↑模型実験の様子。土砂災害から町を守る工夫を学びました。
↑砂防ダム実験の様子
砂防ダムがあると、町に土砂が流れにくいことがよく分かりました。
この様子は、下野新聞にも掲載されました。