学校ニュース

「公」のために必要なもの

市役所の方がお見えになり、「租税教室」を開いてくださいました。

まずは、「1億円」のレプリカを持たせていただき、その重さにびっくり!


その後、身の回りにあるもので、税金によって作られているものには何があるのかを、
隣の席の友達と予想し、黒板に貼っていきました。
 

その後、そのヒントがたくさん詰まったアニメを見せていただいてから、答えを合わせました。
 

自分自身が学校に行くために、どれ程多くの税金が使われているのかを知り、さらにびっくり。
 
「公」に対する考え方を、また改めることができたようです。