はこの形の学習。
図形の感覚を養うために、とにかく手を動かします。
まずは、家から持ってきた箱の面を色画用紙に写して、
どんな形の面が何枚あるか確かめました。
写した色画用紙を箱に貼って、箱を展開。
いろいろな展開図ができあがったのですが、
なぜかみんな黒板に貼りだし始めました(笑)
その後はひたすら、友達の展開した箱を組み立てます。
トランスフォーム!!!
・・・という感じ(笑)
楽しくて楽しくて、みんなたくさんの友達の箱を組み立てていました。
面と面の関係や、辺のつながり、立体図形の感覚が自然につかめてきたようです。