学校ニュース

「聴き合い」を大切にした「最考」


「湯中教授」(笑)から示された課題は、「乾くと消えるのり」の正体は?

 
自分たちで決めた、「聴き合い」を大切にした話合いをがんばりました。
 
もちろん、予想したことに説得力をもたせるための、証拠探しも。

 
お互いの伝言板も活用し、グループごとの「答え」が出そろいました。

次回は正解はどれか、じっくり確かめていきます。