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【6年生】家庭科の授業でごみ拾い&草取り活動!
家庭科の単元の中に、「共に生きる地域での生活」というものがあります。何気なく毎日を過ごしている私たちですが、たくさんの方に見えないところで支えられながら生活しています
6年生は入学してから新型コロナウイルスの影響で、人との関わりを制限されてきました。地域の方との交流の機会も減り、授業中も「自治会って何」や「イベントに参加したことない
」など様々な意見が出ました。
そこで今回、大宮北小学校を卒業する前に、いつも支えてくださっている地域の方のために何かできないかと、児童一人ひとりがプロジェクトを考え、実行しようということになりました
最初は、「お祭りをやってみたい」や「ビンゴ大会をやってみたい
」など、たくさんの意見が出ました
「そのプロジェクトは自分たちにできるのか」ということを常に考えるよう指導し、最終的に「大人数でごみ拾いをして、地域の方に気持ちよく過ごしてほしい」や「学校で過ごす人も地域の人だから、校舎外もきれいにしてみたい」、「登下校を見守ってくださっている方にお礼を伝えたい」と企画がまとまっていきます
安全面を考え、放課後や休日に児童のみでごみ拾い活動などを行うことは危険なので、授業の時間内で近くの公園に行き、ごみ拾い活動を行いました
司会進行は児童が中心担任は児童の活動を見守りつつ、参加者の一人として活動
ごみ発見第1号
ペットボトルが落ちていて、どのごみ袋に入れるのかしっかり見極めますごみ袋に入れる直前、「ラベルをはがさないと
」と分別もばっちりです
児童がごみ拾いをしていると、通りがかった地域の方が「きれいにしてくれてありがとう」や「ご苦労さま
」と労いの言葉を掛けてくださいました
この言葉に児童のやる気はさらにヒートアップ
30分ほどの活動でごみ袋2枚がいっぱいになりました
これで活動は終了と思いきや・・・学校に戻ってきてから校庭の草取りが始まりましたこれも児童が考えたプロジェクトの1つです
疲れているはずなのに、動きを一切止めず真剣に草取りをする児童
短時間の活動で、たくさんの草を取ることができました
ごみ袋の口を縛ることも、ごみステーションに運ぶことも、児童自身が率先して動いていました「先生、これはどうやるのですか
」という質問はなく、自分たちで考え、行動する「自治力」が身に付いているのだと感じました
明日はいよいよ卒業式です
たくさんの方に支えていただき、ここまで来ることができました本当にありがとうございました
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