今日の学級活動は、養護教諭の大岡先生による「手をあらってかぜをよぼうしよう」です。まずは、風邪の症状や、ウイルスの侵入経路を教えていただきました。
手からの侵入が最も多いということが分かり、改めて手洗いの大切さを実感・・・・・・。そこで、普段の手洗いでどれくらい汚れが落ちているのか(いないのか)を実験しました。
手洗いチェッカーを手に塗り、ライトを当てると・・・・・・、
「うわーーーっ!」
汚れが残っている部分は白くなっています。よく洗っているつもりでも、全然汚れが落ちていないことが実感できました。
最後は、みんなきれいな手になりました!